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曇り、時々雨で寒い東京です。

そんな今日は朝から駒込計画検討、その後金融機関、高松計画現場視察、オーナー様ご家族と打ち合わせなど。ありがとうございました。その後1丁目計画現場でサッシメーカーさんと打ち合わせなど。帰社後は雑務。

午後は見積作成、田無計画検討、その後春日町のお客様宅へ書類お届け。帰社後は西台のお客様とお電話、根岸のお客様とお電話、提携会社さんと電話、商社さんと電話、塗装屋さんと電話。夕方は1丁目計画検討、本郷計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、ソフト会社さん来社打ち合わせなど。

今日もドンヨリして寒かったんですが、少しでも雨が降るとその時は花粉も多少楽になります。しかし、その降った後が大変なんですよね、地面に落ちた花粉までが舞い上がってダブルで来ますから。ちなみに明日は晴れるそうです・・・

ではこちら。

「バイクで脳トレ」川島教授が世界初の研究結果報告

3月4日、ヤマハ発動機と東北大学川島隆太教授(加齢医学研究所)は、「二輪車乗車と脳の活性化の関係」についての研究結果を報告した。二輪車に乗ると脳にポジティブな影響を与えられるようだ。

川島隆太教授はニンテンドー『DS』で大ヒットを記録した「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で有名な教授。都内で行なわれた説明会には、多くの関係者が詰め掛けた。

「バイクに乗ると若く見える」「バイクに乗ったら若返った」というような声を聞くが、これを科学的に検証できないか、というヤマハの要望が発端になった。バイク好きとして知られる川島教授だが、今回の調査は「バイク運転で脳が働くか?」を検証したものだと語る。いままで自動車の運転では行なわれていた実験だが、二輪車では世界初の実験だと言う。

2009年03月04日18時07分 / 提供:Response

おおっ、これは良いニュースではないですか。

で、実験の結果は平均年齢46歳前後の方でもあきらかに集中力が高まっていてさまざまな認知機能が向上することがわかったそうです。

特に記憶力や空間認識力が上がる。また、メンタルヘルスに関するアンケートを行なっても、ストレスが軽減し、精神的によい状態に変移したという。これによってバイクを2か月間使用した被験者は、体調がよくなったり、ミスが減ったり、なにごとにも楽しめるようになったそうです。

すばらしい。これはどうにかしてバイクを入手するしかありません。

またこの結果に川島教授は、スマートエイジング(年齢と共に人生が豊かになっていくこと)に有効な乗り物ということがわかった。普段の生活で二輪車を運転するということは、「脳を鍛える大人のトレーニング」なのかもしれない。と語ったそうですので期待しちゃいますね。

やはり40代を過ぎるとあきらかに記憶力や反射神経、耐ストレス性までもが低下しますので、ここはアンチエイジングのためにもバイクに乗るようにしましょう。

ただ一般的な認識ですとバイクは危ないとか邪魔だとか、社会的立場もまだまだ弱いところもあるようです。しかし、何よりも車よりはエコだし、車よりは邪魔にならないですよね。

当然若い頃のようにスピードを出すことはしませんし、ご近所にご迷惑をお掛けするような音を出したりしません。

なのでどうかご主人様にもバイクを公認してあげてください。

この話が我が家の奥様にも届きますように・・・

それでは。

今日もありがとうございました。

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