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薄曇りながら時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から1丁目計画の現場で業者さんと打ち合わせ、その後信用金庫さん来社、西台のマンションオーナー様宅訪問打ち合わせ、清掃事務所と打ち合わせ、本郷計画検討、田端計画検討、向丘計画のお客様とお電話、資料作成など。

午後は土地家屋調査士さん来社、資材メーカーさんと電話、信用金庫さん来社、蓮根の不動産会社さん来社、分譲計画検討、千駄木計画検討など、夕方は資料作成、向丘計画検討、業者さんと電話など。

ここに来てちょっと症状が変わってきたような気がします。スギとヒノキでは発症する症状が微妙に違うんですよね。これからはヒノキが旬ですか。

ではこちら。

破傷風患者の94%が40歳以上

破傷風患者の94%が40歳以上の中高年齢者であることが、国立感染症研究所感染症情報センターの調べで分かった。破傷風への対策では破傷風トキソイドワクチンの投与が有効とされており、同センターでは「40歳代以上への予防接種が必要だ」と指摘している。

破傷風は主に、土壌中などに分布する破傷風菌が、刺創や挫傷などの創傷部位から組織内に侵入することによって感染する。不衛生な出産環境などが原因で感染する「新生児破傷風」もある。けいれんや開口障害、嚥下(えんげ)困難、呼吸困難などが主な症状で、発症後の死亡率は10−20%。毎年10人程度が死亡している。

同センターのデータによると、1999−2003年に報告された破傷風患者416人のうち、386人(92.8%)が40歳以上。2004−08年では、患者546人のうち513人(94.0%)が40歳以上となっている。また、60歳代の割合が0.8ポイント増の25.3%、70歳代が4.6ポイント増の31.5%、80歳代が1.9ポイント増の15.4%になるなど、高齢の患者が占める割合が大きくなっている。

2009年03月31日20時56分 / 提供:医療・介護情報CBニュース

ガーン。40歳以上の方は要注意です。

破傷風って子供がどろんこ遊びをしていて運悪く感染するものだと思ってましたが、どうも違うようです。

むしろ畑いじりや家庭菜園などを楽しんでいる年齢の方が危険性が高いようですね。

ここは心当たりのある方には是非予防接種をお薦めいたします。

やっぱり40歳からは体調管理に注意しないといけませんね、ちょっと気を抜くとすぐに痛風とか、メニエルとか、破傷風とかになる可能性があるんですね。

寒空の中飲酒で盛り上がっていると思わぬところで体を壊す恐れがありますので、くれぐれもお花見はほどほどにしましょう。

それでは。

今日もありがとうございました。

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