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朝方までの雨の止んで気持ちの良い天気になった東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後駒込計画検討、出版社さんと電話、信用金庫さん来社、千駄木計画検討など。

午後はガス会社さん来社、打ち合わせ。池袋本町計画検討、来客、関連不動産会社社長と電話、本郷計画のお客様とお電話、東武練馬計画検討、見積もりチェックなど、夕方は駒込計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ。

昨日は次男の運動会だったんですが、午前中はうす曇の中順調に競技が進みお弁当タイムの後午後の競技途中から雲行きが怪しくなり、最後の高学年リレーの前に豪雨になってしまいました。

6年生には大変残念な途中延期となってしまいましたが、これもひとつの思い出として記憶に残ることでしょう。続きは水曜日の朝からリレーと閉会式を行うらしいので、応援に行ってこようかな。

我が家の次男は残念ながら徒競走2位、リレーはアンカーをしっかりと走り1位でゴールするなどまずまずの成績でした。それでも予想以上に緊張したせいか、お腹が痛くなったとか言っていましたけど、親としてはまあ緊張できるだけ成長したんだなと思った次第です。

ではこちら。

実は知ったかぶりをしているオトナ語ランキング

「今日はNRだからあとは宜しく頼んだよ」と、先輩からのメールに謎の暗号。NRってなんだ? これに限らずビジネスシーンで用いられることが多い不思議な言葉たち。そこで「実は知ったかぶりをしているオトナ語」でいつも耳にしているものの意味がわからずに聞き流してしまった言葉について聞いたところ、最も多かったのは《スキーム》でした。goo辞書国語辞典で調べたところ《スキーム》とは「計画。枠組み」という意味で、新語として登録されていました。

続いて《イニシアチブをとる》、《マター》とカタカナ表記の新語が続いています。「スキームと言わずに計画と言ってくれればわかったのに……。」なんて言いたくもなりますが、これを目にした今日から例文を参考に使ってみてはいかがでしょうか。3位には《架電の件》がランク・イン。架電とは「電話をかけること」という意味だそうです。

2009年06月01日09時30分 / 提供:gooランキング

さすがにいい歳でオトナ語で知らないことも少ないと思いますが、ちょっと業界用語的なものになるとわからないものもありますよね。

というか、バブルの頃に流行ったテレビ業界系の用語などは聞いてるだけで恥ずかしくなってしまうものもありますね。

日本語の言葉遣いは本当に難しいんですが、最近私が気になるのが若い人が電話などで「お世話様」と言っている時なんです。きっと「お世話になっております」と同じと思っているのだと思うんですけど、たとえ単純な意味が同じでも与える印象は微妙に違うと思うんです。

まったく知らない営業電話で最初に言われたりするとちょっとイラッとしたりしちゃうんですけど、顔が見えない電話だけに余計気を使いたいところですね。

ところで、先日うちの次男が長男になにやら質問をしていたんです。「おにいちゃん、はんにゃのズグズグブンブンゲームしってる?」「ばか!それはズグブンズンブングン・・・ゲームっていうんだ」

・・・うちの子達が何を会話しているのかさっぱりわからなかった私は若者語が聞き取れなくなっているのかもしれません。

で、正解は・・・ズウグダングンズン・・ダメだ。

それでは。

今週も応援よろしくお願いいたします。

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