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朝から降ったり止んだり、台風が来たような蒸し暑い東京です。

そんな今日は朝から杉並計画のお客様とお電話、規格型住宅検討、キッチンメーカーさん来社、商社さん来社打ち合わせ、提携会社社長と電話、世田谷計画検討、本郷計画検討など。

午後はサッシ屋さん来社、提携会社さんと電話、構造担当と電話、外構工事検討、関連会社と電話、図面作成、生コン業者さん来社、上落合計画検討など、夕方は千駄木計画検討、高松計画検討など。

昨晩はいよいよ熱帯夜だったとか、こうなると建物の性能がモノを言うようになるんですよね、寝る時にエアコンを止めて、朝まで室温をキープ出来る家って凄くないですか?当社は安眠出来る家を取り扱いしています。

ではこちら。

男性にも売れ始めた補正下着 「ガードル」「Tシャツ」で体型カバー

やせるには時間がかかり根気もいる。それに比べて履くだけでお腹をスッキリと見せる補正下着の着用が男性にも広がってきた。男性用はガードルなどのボトムスが多く、お腹のでっぱりを抑えてヒップを上げるというのが特徴だ。1枚3000円〜5000円台と、普通の下着よりも割高だが、はやりの細身のスーツをかっこよく着こなしたいという男性がリピートして買っていくそうだ。

細身のスーツかっこよく着こなしたい

下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパンは男性向けの「ロングガードル」を発売している。おなかから太ももまでカバーし、伸縮性のある生地がぴったりとフィットする。2006年に第1弾を発売してからリニューアルを重ね、08年にはおなかを押さえるタイプ、09年3月にはヒップアップに特化したタイプが登場した。骨盤の安定感をサポートするガードルもあり、現在は3種類を揃える。

2009年07月08日19時46分 / 提供:J-CASTニュース

そんなわけで緊急避難的補正下着のご紹介です。

流行の細身なスーツでお仕事をされている方、とにかく今すぐに結果を必要としているかたなどには良いのではないでしょうか。

もしかすると補正を続けることによって、体がその体型を記憶してくれれば良いんですけどね。

そうじゃないと結局脱ぐと凄いんですという状態になってしまいますからね。はやりプールサイドでトド系でいるよりは細マッチョ系で居てくれた方が家族もうれしいと思います。

とはいうものの20年前のあの体型が実現できるとなるとちょっと興味も沸いてくるというものです。

これからはオヤジといえどもキュッと締まったお尻とお腹が必修になるかもしれません。が、当面はそんな人を見かけたらガードル姿を想像してみると面白いかもしれません。

でもきっと1回使うと病みつきになって二度と脱げなくなるかも。ちなみに私は小学校5年生から高校生まで腹巻がとれませんでしたけど。

それでは。

今日もありがとうございました。

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