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夏が復活して必要以上に暑い東京です。

そんな今日は朝から原稿チェック、外構工事計画、世田谷区宮坂計画検討、その後金融機関へ、帰社後は下井草計画検討など。

午後はアルミ工事屋さんと電話、見積、本駒込計画検討、雑務、中野区鷺宮計画検討など、夕方は池袋計画検討、志村坂上のOB様とお電話、練馬早宮計画、各種段取りなど。

右手をご覧ください。ここ数日我が家の次男お気に入りのCMでアフラックの新しいキャラクター「まねきねこダック」を導入してみました。1日1度占ってみては如何でしょうか。

ではこちら。

キミも「走る哲学者」になれる

●本番前6カ月で確実に間に合う

来年2月28日開催の「東京マラソン2010」まで、あと半年。「まだそんなに先?」と思う独身男はスイート。甘い。エントリー締め切りは8月31日(月)。もう6日しか残されていない。申込数もすでに定員オーバーだから、スタートラインに立てるかは抽選次第だ。

駆け込みで申し込む独身男のチャレンジ精神は買うが、準備なくして完走だなんて、トゥー・スイート。松村邦洋の二の舞いだ。走りの専門家「Japanマラソンクラブ」の牧野仁代表が作成した、6カ月間のスペシャルメニューをこなそう。確実に完走可能な肉体が手に入る。

「東京マラソンの制限時間は7時間。単純計算すると時速約6キロ、1キロを約10分で走るということです。レース当日は、スタート前も含めて8時間立ちっぱなし。そのための脚力とスタミナを段階的につけるため、メニューを作りました」最初の1カ月間は歩くだけ。なんとも拍子抜けだけど、このペースでも問題ない。

「何よりも優先すべきは、脱・三日坊主。未経験者ほど、トップランナーばりのペースで走り始めてしまい、疲れて長続きしない。一定時間を歩き続ける練習をこなし、『歩かないとカラダの調子が狂っちゃうなあ』くらいになれば、土台が完成した証拠。本格的に走る練習を始めます」

2009年08月29日10時00分 / 提供:ゲンダイネット

きっと、すでに申し込みを済ませているに違いない人を数人存じ上げています。

が、私ときたら依然行動を起こせないまま数年が経ってしまっています。

本当にいい加減始めないとヤバイっす。脳を萎縮させている場合ではありません。

わかっちゃいるけどやめられない、いや、始められない。そんないい訳だけは次々と思い浮かぶんですよ。

1日があと2時間あったらやるんだけどなー

社長の出勤時間を1時間遅らせちゃおっかなー

とか、言っている場合ではありません。

ちょっとこれからそこのコンビニまで歩いてアイスを買いに行ってきます!

で明日は投票所まで走っていきますから。

それでは良い週末を!

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