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東京の注文住宅はRCdesign

清々しい火曜日の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、江東区平野計画、池袋本町計画段取り、相生町のOB様よりお電話いただきました、ガス会社さん来社打ち合わせ。

午後は商社さん来社、蓮根の不動産会社さん来社打ち合わせ、千駄木のOB様よりお電話いただきました。夕方は本駒込計画段取り、サッシ屋さんと電話、商社さんと電話、広尾計画検討など。

どうも調子が狂いますね、明日が水曜日なんて。ところでこの連休は運動会だったという方も多いかもしれませんが、陽気も良いですし、汗を流すには良い時期です。

私も昨日は毎年恒例の某信用金庫主催のソフトボール大会に出席してきました。必要以上に太陽ががんばっていて、すっかり日焼けしてしまいましたし、これまた必要以上に張り切って猛打賞とゴールデングラブ賞を欲しいままに出来るくらいの活躍をしてしまいました。(一部誇張あり)

その結果クラス優勝という栄冠も手にすることが出来ました。あー良かった。一時は試合を盛り上げるために失策を演じたこともあり、少々責任も感じていたんですけど、結果良ければ・・・と言いますからね。

問題は明日以降歩行可能な状態になっているかなんですけど。

ではこちら。

モンスターペアレント対処法をゲームで学習

保護者の無理な要求やクレームに、教師が対応していく学校版クレーム対応ゲーム『イチャモン解決FLASHゲーム わかり合える日のために』が公開された。

このゲームは、学校教育分野のWebサイト企画・制作・コンサルティングなどを手掛ける株式会社コンテクストが、自社が運営するサイト「Teachers Online」で公開しているもの。ゲームの監修は『悲鳴を上げる学校』(旬報社)、『親はモンスターじゃない!』(学事出版)などの著書がある大阪大院教授・小野田正利氏と、教育経営学・生涯学習論・青少年教育論などを専門にする日本大教授・佐藤晴雄氏が務めている。

ゲームの内容は、ある公立学校に来た保護者からのクレームに対して主人公の若手教員が適切な行動をしながら問題を解決していくというアドベンチャーゲームである。また、クレームの内容も実際にあったことをシナリオ構成しているというリアルなもの。シミュレーションを通じて実際の現場でも役立に立てられそうだ。

2009年10月13日00時41分 / 提供:アメーバニュース

学校の先生も大変ですね、でももしかするとこのゲームすべてのサービス業の方々の役に立つものかもしれません。

最近ではきっといろいろなお仕事の場面で登場しているのではないでしょうか、モンスターペアレント。

このゲームでは舞台が学校になっていますが、他の職場でも良いシミュレーションになると思いますので、是非社内で一度チャレンジしてみると良いのではないでしょうか。

早速私もチャレンジしてみましたが、そこは年の功、保護者のストレスを下げることに成功して無事ミッションをクリア出来ました。

実際に今の時代、クレームをいただける方が幸せということも言えるのではないでしょうか。だってそれだけ真剣にそこの商品なり、会社のことを考えていて、なおかつ言葉にして伝えてくれるというのは大変貴重なご意見に変わりありません。

実は私もこれまでに多くのご指導をいただくことが出来、その御陰様で、今の私があると言っても過言ではありません。

確かに受ける方も精神的につらいんですけど、本当なら言っている方も相当のエネルギーを使っていることは容易に想像出来るはずです。

お互いの誤解が解けて円満に解決出来る良いですね。

あ、最後に不当要求と少しでも感じたら早めに財団法人 暴力団追放運動推進都民センターに相談されることをオススメしておきます。

当社はクレームの無い住まいづくりを目指しておりますのでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございました。

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