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東京のRC打ち放し住宅はRCdesign

引き続き良い陽気の東京です。

そんな今日は朝から杉並区高円寺南計画検討、世田谷区若林計画検討、提携会社さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせなど。

午後は関連不動産会社社長と電話、その後横浜へ、会合出席。夕方帰社後は各種段取り、図面チェックなど。

日中は暑いくらいでしたが、何でも黄砂が降っているとか、また夜はオリオン座流星群が降ってくるとか、何かと空を見上げたくなりますが、そうすると頭頂部が見えちゃいますから注意が必要です。

ではこちら。

父親の「うす毛」 子供は意外に気にしている

10月20日は頭髪の日。それにちなんで万有製薬が実施したアンケートによると、父親が思っているよりも、子供は父親の「うす毛」を気にしているという調査結果が出た。息子にとっては将来の自分に不安が、娘にとってはいつまでも若々しい父親でいてほしい――そんな気持ちがあるようだ。

47.6%は「父親のうす毛を気にしている」

万有製薬が、父親世代500人(平均年齢53.3歳)と子ども世代500人(同28.2歳)を対象に実施した「うす毛」に関する実態調査によると、「子どもは自分のうす毛を気にしていると思う」父親は23.2%。反対に、47.6%の子どもが「父親のうす毛を気にしている」という結果に。父親が思っている以上に、子どもは「うす毛」が気になっているらしいことがわかった。

とりわけ父親が「うす毛」の対処をしはじめるきっかけが、「子供から指摘されたり、勧められたりした」(35.1%)だ。専門医「横浜すずきクリニック」の鈴木敏彦院長は、「父親としても息子・娘に言われてしまうとやっぱり、いつまでも若々しくありたいという気持ちにもなるのでしょう」と話している。子供が何気なく発した一言が、父親の背中を押しているのだ。

2009年10月20日11時09分 / 提供:J-CASTニュース

そうだったのか。

今日はトーハツの日だったんですね。

この機会にお子さんに謝罪をしておくのも良いかもしれません。

たまたま自分の父親はいまだにフサフサで黒々なもんだから気がつかなかったんですけど、よく考えたら自分は母親似でその祖父は・・・

残念ながら隔世遺伝というやつだったんですね。

密かに長男あたりは気にしていたのかもしれませんが、長男も母親似で、その祖父は、格好いいシルバーですから羨ましい。

そういえば私もさることながら当社スタッフで3人の息子の父親という本部長さん。近い将来子供達に相当恨まれることになるんでしょうね、かわいそうに。

それでも娘から指摘されたら速攻で増毛する気になっちゃうだろうけど、息子がいくらゴネたってさほど気になりませんからね。あー良かった。

あ、でも息子に格好いい車に乗りたいとか、バイクに乗りたいとか、打ち放しコンクリートの家に住みたいとか言い出したらすぐに実現しちゃうかもしれません。

っていうか、早く言ってくれないかな・・・

それでは。

今日もありがとうございました。

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