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東京の耐震住宅はRCdesign

曇り、夕方からはパラッと降ったりで寒い東京です。

そんな今日は朝から江東区平野計画検討、資料作成、その後坂下の現場へ外出。

午後は池袋本町計画検討、本駒込計画検討、資料作成、杭屋さんと電話、見積作成。夕方は大工さんと打ち合わせ、各種段取り、 坂下でご検討のお客様とお電話など。

自転車で移動してると本当に寒くて、ゾクッとしました。歳相応に暖かい服装で外出しましょう。

ではこちら。

「困った」耐震強化で消防車出られない!

兵庫県西宮市が災害時に防災拠点となる西宮消防署(津門大塚町)で進めている耐震改修工事をめぐり、「苦渋の決断」を強いられている。県の定める耐震基準値を満たすには1階の車庫部分の柱を太くする必要があるが、その場合、消防車が出入りできない状態に。市は「目標値を少々下回っても倒壊の危険はない」として柱を太くする工事を断念、壁を厚くする“応急措置”で乗り切る構えだが、一部の消防署員の間では「万が一、車庫がつぶれた場合、どうするのか…」と不安の声もささやかれている。

西宮消防署は市中心部に位置し、鉄筋コンクリート造り地上3階・地下1階建て延べ約1800平方メートル。昭和40年に完成した。平成7年の阪神大震災では屋上の火の見やぐらが倒壊したが、業務に支障はなかった。

しかし、市の震災後の調査で、建物の耐震力のねばり強さを示す「Is値(構造耐震指標)」が0.38と、震度6強から7程度の地震に耐えうる「0.6以上」とする国の基準を大幅に下回る結果が出た。

2009年10月24日14時36分 / 提供:産経新聞

あらら、これは悩ましい問題ですな。

それでも昭和40年代の建物が阪神大震災でも耐えて支障が無かったということですから凄いと思います。

でもやっぱり今の耐震基準は満たしていないので、補強が必要ということなんですが、もうちょっと柔軟に考えれば他の方法もありそうなものですけどね。

マンガなら出動機会の無い時に改修工事を行って、いざ出動って時に出られないってことで笑えますけど、これが実際に起こってしまったらシャレになりませんから。

ただこの記事からもわかるように、本当の災害時には限られた消防車や救急車、パトカーだって自分のところに来てくれるとは限らないんですよね。

もしかするとほとんどの国民がこのような緊急車両やサービスが当たり前のように自分のところに来るものだと思っているかもしれません。

やっぱり最低限自分のことは自分で守るということが必要なのではないでしょうか。

明日からでも遅くはないです。防災用品の用意と、耐震補強、出来れば昭和60年以降の鉄筋コンクリート造の建物に引っ越すことを強くオススメいたします。

それでは良い週末を。

今週もありがとうございました。

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