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こんにちは。

昨日の今日ですので、その内燃機を心臓に持つ車の紹介をさせていただきたいと思います。

IMG_0370何ともかわいらしい顔つきですが、今一度ご存知ない方のためにご紹介いたしましょう。

車名:日産フェアレディーZ 240ZG

型式:HS30

年式:昭和47年式


IMG_0361角度を変えてみるとそのプロポーションの美しさと他には無い造形が車名にぴったりだと思います。

半分から前が全部エンジンのように見えますが、想像以上に室内は実用的なんです。

とは言っても二人乗りなんですけどね。



IMG_0374最近の車では見かけないオーバーフェンダーというパーツが付いていますが、これも純正で、タイヤをカバーするための部品です。

現在はパナスポーツというアルミホイール9.5J×16incに225/50のタイヤを組み合わせて履いています。

あ、くれぐれも写真を拡大してみたりはしないように。

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といいながら寄ってみると白いボディーに茶色いラインが所々に入っていますね。

ふぅ〜。

すでに製造から37年が経とうとしていますので、こればかりは避けようのない自然現象なんです。日本がもっと乾燥している地域だったらよかったのに。


IMG_0363やっぱり後ろ姿が美しくなければいけませんね。

通り過ぎる後ろ姿に惹かれることってありますよね。

こう見えて車両重量は1010kgですからメタボとはほど遠いスリムなボディーということになりますね。


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こちらが問題の、希少なエンジンです。

ラッパ状の部分から空気を吸い込むんですが、現在はSOLEX 50というキャブレターを使用しています。

その下に隠れてかすかに見えるパイプがタコの足のようにみえますが、ここから排気ガスが出て行きます。

 

IMG_0367内装はこんな感じです。

ナビ?

ありません。

ご存知の通りエアコンも取り外し済みですので、夏はオフシーズンになりますね。燃圧計、オイル温度、圧力計のメーターが追加されています。


IMG_0366

ハンドルを握ると見えるのはタコメーターとスピードメーター。

当時は240kmまでスケールがあったんですね。

あると達成したくなるのが人情というもの。

 

 

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排気ガスを排出する装置は多少加工を要した社外品。

あー最近はバンパーという言葉もあまり使われなくなりましたね。

大切なのはタイヤとボディーの位置関係。

ここにこだわる方は意外と多いのではないでしょうか。

ということで今回は昭和の香り漂うご紹介日記になりました。

もしかすると反社会的な車という扱いになる日が近いかもしれませんが、車だって消費するよりもなるべく長く大切に使用する方が資源を無駄にしないということになると思います。

この車に関するお問い合わせ、ご質問もお気軽にどうぞ。

それでは。

ありがとうございました。