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東京・埼玉の家庭円満住宅はRCdesign

朝から雪だった東京も午後からは晴れました。

そんな今日は朝から白金台計画検討、朝霞計画検討、白山の不動産会社さんと電話、本駒込計画のお客様とお電話、世田谷宮坂計画検討など。

午後は本駒込計画の現場で完了検査及び瑕疵保険検査がありました。無事合格。地盤保証会社さんと電話、出版社さん来社打ち合わせ、その後ご近所のリニューアル工事の打ち合わせへ、夕方は川口計画検討、見積作成など。その後信用金庫さんの勉強会出席。

何とか電車で帰宅できました。比較的暖かく感じたのは気のせいかな。

ではこちら。

小惑星を見て家庭円満!

冬は天体観測に適した季節。星に詳しくなくても、オリオン座程度なら、誰だって見つけるのは難しくはないだろう。

ところで皆さんは、太陽系内で肉眼で見ることができる星は、オリオン座のような恒星ではなく、地球の衛星である月や、金星、火星といった惑星に限られていると思っておられるのではないだろうか。

実は小惑星で唯一肉眼で見ることができる「ベスタ」が、21日に衝を迎える。「衝」とは太陽、地球、外惑星と並んだ位置関係のこと。ベスタが太陽の反対側にくるので、観望好機となる。6等級まで明るくなるので、光源の少ない暗い場所なら肉眼で見える。

実は、一番大きな小惑星はベスタではなく、「ケレス」である。ベスタの直径530kmに対して、ケレスの直径は、952km。最も明るくなっても7等級で、肉眼では見ることができない。なぜなのか? それは、ベスタのアルベドが高いからだ。

「アルベド」というのは、惑星や衛星が太陽光を反射する比率のこと。ベスタの42%に対して、ケレスは11%しかない。距離が違いすぎて参考にはならないだろうが、月のアルベドは7%でしかない。
2010年02月18日15時30分 / 提供:リアルライブ

なるほど。

天体観測というジャンルも、詳しい方はめちゃくちゃ詳しいし、知らない人はほとんど何も知らないという特殊なものかもしれませんね。

もちろん私もほとんど知識がないんですけど、それでも何となく夢とかロマンを感じることは出来ますので、そんなところが天体観測の良いところでしょうか。

で、なにゆえ家庭円満なのかと言いますと、この小惑星ベスタの名は、ローマ神話の女神「ウェスタ」に由来するそうで、ウェスタはかまどの神であり、家庭の守護神ということなんです。

ですので、最近家庭不和に悩んでいる方は、夫婦でドライブでもしながらこのベスタを観測すると、きっと家庭円満になるということらしいです。

さらに家庭円満を希望の方にはもちろんRC(鉄筋コンクリート)造での家づくりがオススメです。

ライフスタイルの実現はもちろん、ランニングコストの削減、健康的で快適な生活、資産形成、安全の確保を高い次元で実現出来るのはRC住宅です。

それでは。

今日もありがとうございます。

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