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久しぶりに晴れて日中は暖かく感じた東京です。

そんな今日は朝から池袋本町の現場でコンクリート打設、祝上棟です。等々力計画検討、小石川計画検討、資料作成など。その後外出横浜方面へ。

午後は横浜で会合出席。今日はエコポイント対応、長期優良住宅対応などの技術的検証、新しい企画検討など有意義な会議になりました。夕方帰社後は社内ミーティング、朝霞のOBオーナー様とお電話、本駒込計画段取りなど。

ちょっと暖かく感じると同時に鼻もムズムズと感じてしまう。複雑な体質です。

さて、今日は土曜日ですので家づくりのミニ講座、第6回です。では行ってみましょう。

今回は建築のプロがけっして生活者のプロというわけではないというお話です。

当たり前ですが、家を建てるとき、プランを検討します。

ハウスメーカーも工務店も建築家も、まずはラフプランを考えます。

ですが、残念ながらライフスタイルを聞いてからラフプランを作るところは意外に少ないんです。

それは、ほとんどの住宅業界人は建築のプロであって、生活者のプロではないということがあるかもしれません。ややもすると建物を建てることそのものに意識が向いてしまっていることも多いようです。

以前に、ハウスとホームの違いを話しました。
ハウスがハードで、ホームがソフトであると。

今回は、ユースの話です。
ユースとは、利用技術、使い方のことです。

これに関しては、実際に生活する人のほうが詳しいのですね。
建築のプロは、生活者のプロではないのです。

ですから、理想のプランは、生活者が一番よく知っています。
しかし、それを建築のプロに正しく伝えられないのです。

ではどうすればいいのか?

それは、1日の行動を記録することです。
家族全員の行動パターンです。

何時に起きるのか?
まず、何をするのか?
それから・・・

そうすると、生活導線が見えてきます。
無駄な動きや不便なところがわかります。

そして、それを1週間記録します。
これで1週間のパターがわかります。

何が足りないか、何が余分なのか等がわかります。

つぎに、1ヶ月のパターンを調べます。
そして、1年のパターンです。

こうするとプランが浮かんできます。
使い方を知った上でプランを考えると、生活にフィットしたものになります。

あ、くれぐれも勘違いしないでくださいね、もちろん建築のプロの力は必要ですよ。

だって法的な規制があったり、何より数多くの家族の生活を見てきた経験や家族が抱える問題を解決する術を持っているのが本当の建築家だと思いますので、そういう相談相手を見つけることが必要です。

ありきたりのプランではなく、そこに暮らすあなただけのプランです。

もっと具体的なことをお知りになりたい方は、是非お気軽に右にある無料メールセミナーを受講してみてください。

それでは良い週末を!

今週もありがとうございます。

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