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東京のガレージハウスはRCdesign

朝から晴天で気持ちの良い東京です。

そんな今日は朝から墨田区亀沢計画検討、都市銀行さんと電話、1丁目計画検討、本駒込計画段取り、世田谷区弦巻計画検討など。

午後は都市銀行さん来社、サッシメーカーさん来社、資料作成、見積チェック、日本橋計画検討、白岡計画検討など。夕方は提携会社さん来社打ち合わせなど。

春らしい清々しい青空でした?私には若干黄色く見えましたけど。さくらの開花も近いということですが、梅雨が待ち遠しいですね。

ではこちら。

700万円の純プラチナ製「トミカ」

田中貴金属ジュエリーとタカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」が今年で40周年を迎えることを記念して、純プラチナ製のミニカー「プラチナ トミカ」を制作したことを発表した。4月23日から開催されるトミカ博大阪で一般初公開される。

今回のモデルとなっているのは、40年前の1970年に国産車をモデルにして発売された最初のトミカ6車種の中で人気のあった車種「日産 フェアレディ Z 432」。全長約7センチ、重さ約210グラムで、車体やシート、タイヤに加え、パッケージに至るまで純プラチナを採用し、パーツのつくりから組み立てまで職人の手作業で仕上げている。参考価格700万円。
2010年03月11日14時24分 / 提供:YUCASEE MEDIA (ゆかしメディア)

どうする?

買う?

ん〜悩みます。

あ、興味のない方には全然わからないと思いますが、勝手に盛り上がらせていただきます。申し訳ございません。

いや、ただのプラチナ製トミカだったら普通に見逃していたんですけど、なんと今回は432ということですのでちょっと見逃すわけにはいかないでしょう。

ここで一応一般の方にも軽くご説明を、日産自動車が誇る国産車で一番成功したといわれるスポーツカーがフェアレディーZなんですが、その中でも当時のフラッグシップとして登場したグレードが432なんですね。

この432というグレード名の由来は有名なフォーバルブ、スリーキャブ、ツインカムを表すというものなんです。それはそれはスーパーカー世代の子供が小学生の頃憧れたものです。

ただこの432もその後発売された240に人気を奪われてしまったんですけどね。

それは仕方のないこと。だって240ZGは度肝を抜く格好良さでしたからね。

そんなわけで今回、240モデルだったら速攻で買ったと思うんですけど、432ということですので、ちょっと考えることにしておきます。

あ、資金的に余裕のある方はこの機会に是非入手しておくことをオススメいたします。ご購入の際は一言お声をお掛けいただけると幸いです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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