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東京・埼玉でサッカー好きの家はRCdesign
朝から快晴で真夏日だった暑い東京です。
そんな今日は朝から埼玉県幸手保健所へ行って来ました。各種打ち合わせなど。帰社後は弦巻計画検討、豊島区長崎計画検討など。
午後は杭屋さん来社打ち合わせ、1丁目計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。新宿区坂町計画検討、図面作成、新白岡計画検討。夕方は世田谷区若林でご検討いただいているお客様とお電話、ありがとうございます。その後ミーティング。
いやはやそれにしても今日は本当に暑かったですね、沸々と海に行きたいという感情がわいてきました。
ではこちら。
直前でも盛り上がらないW杯 岡田ジャパンやっぱり弱いから?
開幕まで1か月を切ったのに、サッカーW杯が盛り上がらない――。メディアでは今、こんなテーマが話題に上っている。日本が弱いからだ、いやファンが成熟したからだ、などと論議になっているが、真相は?「W杯直前でも全く盛り上がらないのは、日本のサッカーファンが成熟した証か」
ダイヤモンド・オンラインに2010年5月18日、こんな記事が掲載された。「おそらくは南アフリカでの日本代表も、勝てない」
南アフリカで6月11日に開幕するサッカーW杯まで、あと3週間。日本も同14日のカメルーン戦で初戦を迎える。ところが、5月10日に代表メンバーが発表されたものの、世間から賛同や批判もなく「冷めた状態のまま」だった。
記事は、こう指摘したうえで、理由について、次のように推測した。「日本代表のことしか興味がない人は少なくなり、サッカーそのもの、あるいはW杯の国別対抗戦に面白さを見出している人が残ったという印象だ」つまり、サッカーファンが成熟して絞られてきたということらしい。
2010年05月21日20時27分 / 提供:J-CASTニュース
そうですね、確かにメディアの盛り上がりも欠けていると思いますし、サッカーファン自体もあきらめムードという感じがあるかもしれません。
また、指摘の通り、以前のような極一部のマニアでけではなく、小学生からスペインリーグやプレミアリーグなど海外のサッカーに触れることが出来るようになりました。
その結果、欧州各国の代表選手にも目がいくようになり、むしろオールスター的な見方をしているのかもしれませんね。
いずれにしても世界が近くなったことで、これから日本のサッカーもより一段と変わっていくのではないでしょうか。
そんなことを期待しつつ、今の日本代表選手たちをサポートすることがまた次への投資になると思います。
実は今日、そんなことを考えながら入ったコンビニで見つけたのがこちら。
ご存じの方もいらっしゃると思います。
SAMURAI BLUE 2010 です。
そうそう、4年に1回流行するシリコン製腕バンドです。
腕バンド?で良かったっけ?
ブレスレット?腕輪?
まあどっちでも良いんですけど、そんな感じのモノです。
もう勝手にひとりでW杯モードに入ってますからね。
来週の月曜日には韓国戦もあるし、いよいよ4年に一度のW杯ですからね、ここは盛り上がった者の勝ちということで、せっかくですから楽しんで観戦したいと思います。
皆さんも是非日本代表を応援してください。
もちろんその上で各国スター選手の活躍を見て楽しむのが良いと思います。
頑張れ!サッカー日本代表!!
それでは。
今日もありがとうございます。