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東京・埼玉のリラックス住宅はRCdesign

朝からどんより曇り空でパラパラしたりした東京です。

そんな今日は朝から資料作成、南浦和計画検討、その後目黒区原町計画のお客様宅訪問、打ち合わせ。ありがとうございます。板金屋さんと電話、杭屋さんと電話など。

午後に帰社後は関連不動産会社と電話、渋谷区円山町計画のお客様とお電話、ありがとうございます。新宿区坂町計画のお客様とお電話、ありがとうございます。豊島区長崎計画検討、坂町計画検討、さいたま市南区計画検討。夕方は新規お問い合わせ対応、横浜計画検討、新白岡計画検討など。

夜になったら雨も本格的になって、自転車に乗っていたら手が冷たくなるほどの冷え込みでした。それにしても体がもちませんね、暖かいお風呂にでも浸かってゆっくりしてください。

ではこちら。

柔らかい浴槽!?ウレタン素材でクッションみたいな感触、摩訶不思議な超軟質浴槽『ソフトバス』新発売!!

創業25年以来お風呂を取扱う株式会社タケシタ(本社:兵庫県川西市、代表取締役:武下 充宏)は、ウレタン素材でできているクッションのように柔らかい不思議な感触の超軟質浴槽『ソフトバス』の発売を、7月1日より開始します。

【ソフトバスとは】
浴槽の素材と言えば、ステンレス、ホーロー、樹脂(アクリル、FRP)等が一般的でもっともポピュラーなものです。
今回、日本人の文化の象徴でもある入浴を「もっと楽しく、もっと美しく、そして安全に」をテーマに株式会社タケシタによって開発された「ソフトバス」は、クッションのように柔らかく、ベッドの上にいるような心地でリラックスできる、全く新しい素材、感触の摩訶不思議な浴槽です。
2010年05月24日10時00分 / 提供:@Press

おおっと、これは新しいのではないでしょうか。

やはりこれまでの浴槽といえば硬い素材が当たり前でしたが、今回の製品は超軟質素材ということで、きっと新しい使い心地だと思います。

当然この素材のメリットとしては子供やお年寄りに優しいということでしょうね、きっと滑りにくいでしょうし、もし滑って体をぶつけたとしても安全と言えますね。

さらにこのウレタンという材質は細かな気泡を持っていて断熱材としても良く使われるものですから当然浴槽内のお湯も冷めにくいというメリットもありそうです。

メーカーの発表では使用しているウレタンは、湯温が36度を超えるとさらに柔らかくなる不思議な素材ということで、超軟質浴槽『ソフトバス』で、入浴しながらまるでベッドの上でリラックスしているようなリラクゼーション感を味わうことが出来るとのこと。

なかなか良さそうな感じですが、やはりそこは新しいモノですので、もう少し検証してみないとオススメは出来ないかもしれません。

一般的に浴槽に入るお湯の量は200リットル前後になりますが、これだけの量だと側面にかかる力は想像以上ですし、さらに熱が加わるという結構過酷な状況と言えます。

そんな状況での耐久性はどうなのか、清掃性はどうかなどは是非確かめてみたいところですね。

よーし、さっそくメーカーさんに問い合わせして試しに入浴させてもらえるよう交渉してみよっと。

家づくりをお考えの方でご興味のある方は是非お問い合わせを。

それでは。

今日もありがとうございます。

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