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もう木造住宅は造るまい。 に参加中!

予想外の良い天気で熱い東京です。

そんな今日は朝のうち各種段取り、その後池袋本町の現場へ、

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完成内覧会を開催させていただきました。

御陰様で大変盛況な内覧会になりました。群馬県、埼玉県、神奈川県、都内各区からお忙しい中ご来場いただきまして誠にありがとうございます。

しかしながら、せっかくお越しいただいたにもかかわらず、十分なお時間、お話し、おもてなしが出来ず、申し訳ございませんでした。

ご来場いただきました皆さんの熱気もあり、天気もすっかり晴れて絶好の内覧会日和になりました。

今回この機会をいただきましたオーナー様にはあらためてお礼を申し上げます。ありがとうございます。

さて、そんな今日は土曜日でしたので、恒例の家づくり講座第21回を始めましょう。

前回は、今の家づくりは、業者側の視点で行われている。建築の知識を持たないあなたが、業者の言葉に惑わされることなく、自分にとって最適な住まいづくりのパートナーを見つけるためには、客観的に中立の立場でアドバイスをしてもらえる専門家と、“どんな住まいにしたいのか”という“住まいづくりの土台”をしっかり作ること。と言う話でしたね。

今日は、あなたにとっての、『生活を楽しみ、快適に過ごせる住まい』と、あなたの家族にとっての、『生活を楽しみ、快適に過ごせる住まい』は、同じですか?と言う話をします。

住まいづくりを始めたあなたは、家族で住まいについていろんな話し合いをしていると思います。パーソナルデータもまとめているかもしれませんね。

住まいづくりというと、どうしても資金・土地・工務店。と話を進めてしまいそうですが、どれだけ家族との関係と、話し合いが大切なものなのか、前回までにも知っていただけたと思います。

それでは、前回最後に出した質問、考えてみましたか?

YESがあった人。住まいづくりに対して、家族全員が1つになれていないのかもしれません。「なぜ住まいが欲しいのか?」からもう一度じっくり話し合った方がいいですね。

では、YESが1つもなかった人。“住まいづくりの土台”は完璧?
いえいえ、そうではないかもしれません。

もう一度パーソナルデータを見直してみましょう。

例えば、部屋に対するイメージや希望です。

あなたとあなたの家族の意見は一致していますか?

そして、今の生活とフィットしていますか?

“新しい住まい”と思うとモデルルームのような住まいを思い描いてしまう人が多いのではないでしょうか?

リビングで例えると、大画面の薄型テレビにお洒落なソファー、飾り戸棚、・・・。

でも、実際に生活するとなると、生活感のある物がリビングにあふれてくるはずです。私は片付けが好きで、“リビングに余計な物は置かない主義”の生活をしているつもり。

でも、雑誌や新聞紙、子どもの学校のお手紙、赤ちゃん用品など気がつくとゴチャゴチャ。

素敵な飾り戸棚。しかし、もしかして子ども達が走り回ってぶつかったら、と思うとずっと見張っていなくてはいけません。

こんな気を遣った生活、疲れそうです。長くは続きません。理想じゃなくて、今の生活にフィットするような部屋づくりが大切なんですね。

以前、雑誌に載っている素敵な部屋、参考にしたいインテリアなどの切抜きを取っておくとイメージを人に伝えやすい。と書きましたが、ただ、切り取っておくだけではなく、どこが気に入ったのか?何をマネしたいのか?それを日付と共に書いておくと良いですね。

どんな部屋をイメージしているのか?そしてその部屋で生活を楽しめるのか?とてもわかりやすくなると思います。

今の生活をじっくり観察することが、とても大切なんです。例えば、リビングでの夫、妻、子どもの過ごし方。今日から1週間、家族で観察し合って見てください。自分でも気がつかない、なんていうことも案外あるかもしれませんよ。

それでは、また。

今日もありがとうございます。


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