ブログネタ
もう木造住宅は造るまい。 に参加中!
東京・埼玉でガレージハウスを建てるならRCdesign

朝はちょっとマシに感じたものの日中は相変わらずの東京です。

そんな今日は朝から入間計画検討、日本橋小伝馬町計画検討、水道屋さん来社打ち合わせ、信用金庫さん来社、小石川計画検討、商社さんと電話、豊島区長崎計画検討など。

午後は法務局へ、書類受け取り、その後1丁目計画のお客様宅訪問、打ち合わせ、帰社後は土地家屋調査士さんと電話、板橋のOBオーナー様とお電話、大岡山計画検討、書類作成、夕方は電気屋さんと電話、水道屋さんと電話、港区芝計画検討など。

ではこちら。

[バイク]てこ入れ加速…国内販売、ピーク時の1割

二輪車大手各社が、若者の「バイク離れ」などで低迷する国内販売のてこ入れを進める。ホンダは、国内で販売する二輪車約45車種すべての販売価格を、次期改良時から1〜3割程度引き下げるほか、ヤマハ発動機の販売店はレンタルサービスで利用者のすそ野を広げる。

二輪車の国内販売台数は景気低迷や都市部の駐車場不足などから、ピーク時の10分の1まで激減しているため、あの手この手で顧客を開拓する。
2010年07月27日00時33分 / 提供:毎日新聞

え〜、驚きですね、なんとピーク時の1割ですよ、よく業界が自体が残っていると思います。

きっとピーク時って25年〜30年くらい前のことではないかと思うんですけど、当時は年頃になると何が無くともバイクという感じでしたし、やはりひとつの自己主張だったり、遊びだったり、移動手段だったりしました。

ほとんどの若者は誕生日の当日に免許証を取って、事前に用意していたバイクに乗って走っていたものです。そんな時代の3月、早生まれは本当に残念なんですが。

それはそうと、国内市場が10分の1になっても業界が存在しているということは、そのほとんどを海外への輸出が中心になっているということでしょうね。

そんな中でも唯一伸びているのがハーレーではないでしょうか。

いわゆる中高年ライダーの憧れや、その生き方、価値観も含めた格好良さが若者にも受け入れられているのではないでしょうか。

実はここだけの話、現在弊社で進めている計画のオーナー様はこだわりのハーレーを所有しているんです。

そこで今回家づくりを進めるに当たり、絶対に譲れないこだわりのひとつが、そのハーレー専用の部屋を用意すること。

いわゆるガレージハウスという分類になるんですけど、限りあるスペースをどのように優先順位を付けていくかがとても重要になりますね。

出来ればもっともっと、ピーク時にバイクに乗っていたという方に復活していただき、多少歳を取ってもまだまだ乗れる、格好いいオヤジを演じてもらうのが、若い人にも興味を持っていただくことになると思います。

もちろんバイクを手に入れたら、次はガレージハウスを建てていただく必要がありますが、そんな時はお気軽にご相談ください。

私も近いうちにバイクを手に入れたいと思っているんですけど、なかなか計画が前に進みません。もちろんZ2ですけどね。

それでは。

今日もありがとうございます。

人気ブログランキングへ   ←ランキングにお力添えをポチッとをひとつ!