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もう木造住宅は造るまい。 に参加中!
雲が多めで蒸し暑い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、港区芝計画のお客様とお電話、ありがとうございます。その後千葉県津田沼方面へ、同業仲間の完成内覧会にお伺いしました。今回の建物は構造躯体のみ弊社で施工を担当させていただいた建物だったので、仕上がりの確認も兼ねて行って来ました。すばらしい出来で、オーナー様ご家族にも喜んでいただいているようでした。

午後に帰社後は1丁目計画のお客様宅訪問打ち合わせ、土地家屋調査士さん来社、目黒原町計画検討、白岡計画検討、足立の業者さんと電話など。夕方は入間計画検討、弦巻計画検討など。

015F_1248_480さてここでお知らせです。
一昨日リクルート社から発売になりました新刊「あなたの土地を賢く活かす本」に弊社設計施工の建物が掲載されています。

こちらの本は土地活用の基礎知識、最新事例、資金・税金ガイドなどを盛り込んだ情報誌になりますので、賃貸住宅や賃貸併用住宅をお考えの方には参考になる内容だと思います。

また、相続や贈与に関しても解説されていますので、以外と2世帯住宅をご検討の方が読んでも損はなさそうです。
是非お近くの書店でお早めにお買い求めください。

おっと、気がつけば土曜日、しかも月末じゃないですか。本当に時間が経つのが早くって参りますね。そんな中でも家づくり講座第28回は忘れずに送りしますよ。

前回は、誰かのマネや中途半端で失敗するのなら、“こだわり”すぎない家にしましょう!本当に必要なのは、家族と共に成長し形を変えていける“箱”です。と言う話でしたね。

今日の話は、窓の位置って大切。「生活スタイルで考えよう!」です。
あなたは、窓の位置や大きさを考えたことはありますか?

うちの女性スタッフで、「寒さ」より「暑さ」が苦手な者がいます。話を聞くと、それなのに冷房に弱いそうです。冷えた空気で、頭痛がすると言います。ですから、湿度が高い日本の夏は、本当に辛いみたいですね。

逆に日本には約半年にもわたる厳しい冬もあり、この極端にそう反する条件の中で快適に、省エネで暮らすことを考えなくてはいけません。

当初何も考えず窓の話をすると「南側になるべく大きな窓を設けてください」と言われる方は多いですね。

ところが、実際にそのとおりに造るとどうなるか、夏はエアコンの効かない温室となり、冬も窓から失われる膨大な熱はエネルギーの無駄遣いとなります。

ただし、どうしても必要な場合もありますので、その場合は庇を設置することや、高性能なガラスを採用するなどの対策をすることで実現出来ますのでご安心ください。

さらに、最近はすっかり定着した液晶テレビですが、その置き場所はどうしますか?昔ながらに部屋のコーナーに45度傾けて置きますか?実際はほとんどのご家庭で壁に平行に置いていますね。

街を歩いていてたまに見かけるんですけど、建て売り住宅の窓越しにテレビの背中が見えていたり、タンスの背中が見えているご家庭があります。まあ当然といえば当然なんですけど、不特定多数の売れそうな家を造った結果ですね。

世界に目を向けてみると、ほとんどの国や地域の家では本当に窓が小さいことにびっくりします。もちろん歴史や風土があってのことなんですが、実は現代でも理にかなっていることも多いんです。

最近はさすがに当たり前になった感じもします、高気密高断熱の家。目的は何かと言うと、冷暖房光熱費などのランニングコストが低いことと、家の中での温度差が少なく(冬のトイレやお風呂も)快適ということ。

つまり電気代や灯油代の節約ですね。とここまで聞くと、高気密高断熱の家には窓はあまり重要じゃないのでは?という気がしますが、きちんと施工されて、計画換気が十分に行われないと、結露発生の危険性もあります。

ということで、換気についての法律もできて、高気密高断熱の家には24時間換気が義務付けられています。でも、季節によっては、やっぱり自然の風を肌で感じたいという方もいらっしゃいます。それはそれでOKなのでご安心ください。

如何でしょうか、窓の位置は?大きさは?なんて考えもしませんでしたか?しかし、窓って風通しや採光のことだけじゃなく、生活や暮らし方にも影響するんですよね。

おっと、今日はここまでです。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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