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朝から結構な勢いの雨だった東京です。

そんな今日は朝から小石川計画のお客様からお電話、ありがとうございます。提携会社さんと電話、豊島区高田計画検討、税理士さんと電話、資材メーカーさんと電話、資料作成、新白岡計画段取りなど。

午後は材料屋さんと電話、図面作成、坂下計画検討、各種段取り、その後東中野の不動産会社さんへ、打ち合わせと視察。夕方帰社後は春日町のOBオーナー様とお電話、ありがとうございます。成増のOBオーナー様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。その他段取りなど。

1日雨が降ったり止んだりでした。急に肌寒くなったせいか、試験が終わって気を抜いたせいか、風邪を引いている人を見かけます。気温調節が難しいなか、時間差の夏バテということもあるようです。どうかご自愛くださいませ。

ではこちら。

高齢者が欲しいのは「会話」=敬老の日で意識調査―電通

敬老の日に欲しいのは「モノ」より「会話」―。電通が16日発表した意識調査で、敬老の日(20日)にお年寄りが「してもらいたいこと」として電話やメールが上位を占めたことが分かった。同社は「親世代は子世代が考える以上にコミュニケーションを求めている」と分析している。

それによると、子や孫、お年寄りのともに6割がそれぞれ「何かしたい」「してほしい」という意向を持っている。このうち、お年寄りの回答で最も多かったのは「電話」(21.6%)で、「メール」(10.5%)も4位に入った。一方、子や孫の1位は「家の訪問」(23.0%)、次いで「一緒に外食」(15.5%)、「食品・菓子を贈る」(13.1%)となった。
2010年09月16日17時53分 / 提供:時事通信社

なるほど。そういえば来週の月曜日は敬老の日でお休みなんですね。

そんな日に祖父母がしてもらいたいことを調査してくれたようです。

残念ながらいまだに祖父母の気持ちを察することが出来ない未熟者の私ですが、意外にも会話を望んでいるようです。

が、残念ながらこれが意外と難しいんです。実はこう見えて日頃口数の少ない、口べたな私が一番苦手としていることなんです。

ましてや思春期以降、今までもそうだったんですから、急におしゃべりになれるはずもないんですけど、ここは孫である息子達に一役買ってもらうことにしようかな。

やっぱり変なところに昭和の教えが残っている年代だったり、どこか話さなくてもわかっているはず、というような思いこみもあったりして、このまま偏屈オヤジになりそうで多少危機感も感じます。

そんな残念な息子は、出来れば無難なところでポロシャツくらいで手を打っていただいた方が気が楽だったりします。

もしよろしかったら、この機会に気の利く子世代として、親世代に2世帯住宅を提案してみるのも良いかもしれません。

そんな住まいづくりのお話しで少しでも盛り上がると良いですね。

興味がありそうだったり、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。良い敬老の日になりますように。

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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