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朝には雨も上がり、午後は晴れて暖かだった冬至の東京です。

そんな今日は朝から長崎計画の現場でコンクリート打設がありました。浦和計画検討、資材メーカーさん来社打ち合わせ、ガラス屋さん来社、西台のお客様来社、ありがとうございます。各種段取りなど。

午後は小石川計画で中間検査がありました。世田谷区上用賀計画検討、ガス会社さんと電話、原町計画検討、その後外出、朝霞方面へ、夕方に帰社後は段取り、電気屋さんと電話、見積作成など。

まったく、天の邪鬼な天気です。月食の時に曇って冬至には暖かくしてくれました。かわいいヤツです。

ではこちら。

一度は行っておきたい世界のビックリ宗教建築物8選

海外旅行に行った際、観光地として外せないのがその国の宗教建築物である。お寺にモスクに教会と、様々な宗派によって様々な建造物が建てられており、文化の違いをダイレクトに感じることのできる大変貴重なスポットだ。

そこで今回は、海外サイト「UPHAA」が選んだアメージングな宗教建築物を8つをご紹介したい。
2010年12月22日08時01分 提供:ロケットニュース24

んーこれはなかなかおもしろそうな記事です。
さすがに海外旅行経験が豊富な私でも見たこと無い建物ばかりです。

ってことはたいして海外に行ったことが無いってことか。

まあそんなことより、はやりここで紹介されている建物は有名かつ貴重なものばかりですので、もし行かれるご予定のある方は是非ご覧になっていただくと良いでしょう。

さっそくこちらから。
■シュエダゴン・パゴダ(Shwezigon Paya Zedi)
場所はミャンマーの旧首都ヤンゴン。高さ98メートルの仏塔(パゴダ)である。伝説によれば2500年前に建てられたとされている。

■聖ワシリイ大聖堂(St. Basil’s Cathedral)
場所はロシアの首都モスクワ。赤の広場に立つロシア正教会の大聖堂である。1551年〜1560年の間にイヴァン4世(雷帝)によって建てられた。1990年にはユネスコの世界遺産にも登録。

■バハイ寺院(Baha’i Lotus Temple)

場所はインドのデリー。19世紀半ばにイランで創始された一神教「バハイ教(バハーイー教)」の礼拝堂。蓮の花のような形状をしていることから、ロータス・テンプルとも呼ばれている。

■サグラダ・ファミリア(Gaudi’s Temple de la Sagrada Familia)

場所はスペインのバルセロナ。世界的に有名な教会であり、1882年3月19日に着工されたが今なお「建設中」である。建築家はかの有名なアントニ・ガウディ。2005年には、建設途中ながらユネスコの世界遺産にも登録。

■アクシャルダム寺院(Swaminarayan Akshardham)

場所はインドのデリー。世界一大きなヒンドゥー教寺院としてギネスブックにも登録。2000に着工され、2005年に完成。

■ムルデシャワラ寺院(Murudeshwara temple)

インドのカルナータカ州のアラビア海沿岸にあるヒンドゥー教寺院。世界一大きなシヴァ神の像がそびえ立つ。その高さは約37メートル。建築には2年の歳月を要した。

■ファイサル・モスク(Faisal Mosque Islamabad)

場所はパキスタンの首都イスラマバード。1966年、サウジアラビアの国王シャー・ファイサルの寄付によって建てられた、世界最大級の近代風モスク(イスラム教寺院)である。

■ハッサン2世モスク(The Hassan ll Mosque)

場所はモロッコ最大の都市カサブランカ。モロッコ最大のモスク(イスラム教寺院)であり、世界で5番目に大きいモスクとされている。

中には比較的新しい建物もありますが、どれも一度は見ておきたい歴史的建築物ですね。

もし、家を建てたいとお考えなら、住みたいと思うものが見つかるかもしれませんし、少なからず参考になることやヒントがあると思います。

残念ながら忙しくて現地に行けないという方は、とりあえず夢だけでも膨らましておきましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。

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