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むむっ飛んでるな!的な東京です。

そんな今日は朝から見積作成、総務、資材メーカーさんと電話、港区浜松町計画検討、補修業者さんと電話、長崎計画検討、新白岡計画検討など。

午後はサッシ屋さんとメーカーさん来社打ち合わせ、その後出版社さん来社打ち合わせ、成増の不動産会社さんと電話、東上野計画検討、世田谷区弦巻計画検討、防災屋さん来社打ち合わせ、書類チェックなど。夕方から信用金庫さんの会合出席。

昨日から私の高性能センサーが感じていたんですけど、まさかと思っていたんです。でも今日は確信に変わりましたので、お昼にさっそくお薬を処方していただきました。

ではこちら。

日本、底力見せた!2度追いつき逆転4強!香川2発大暴れ!!

◆アジア杯 ▽準々決勝 日本3―2カタール(21日、カタール、ドーハ・アルガラファ競技場) 日本が開催国・カタールを劇的な逆転勝ちで下し、準決勝進出を決めた。

日本は左足首を痛めていたMF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=、出場停止明けの守護神、GK川島永嗣(27)=リールセ=がスタメン復帰。伊野波雅彦(25)=鹿島=も初めて先発に名を連ねた。

日本は前半12分、縦パスに対して右サイドから飛び出した相手FWセバスチャンにフリーでボールを持ち込まれ、左足で押し込まれて先制を許した。しかし日本は同28分、本田圭のスルーパスにMF岡崎慎司(24)=清水=が右から鋭く反応して飛び出し、GKの頭を越すループシュート。

左から詰めたMF香川真司(21)=ドルトムント=が頭で押し込んですかさず同点。選手たちは歓喜の“ゆりかごダンス”で第2子が誕生した岡崎を祝福した。

1―1で折り返した後半18分、日本に非常事態。不用意な自陣でのパス回しをカタールFWアーメドにカットされ、DF吉田麻也(22)=VVV=が後ろから足を引っかけてしまい、この試合2枚目のイエローカードをもらって退場処分。しかも、この反則で与えたFKをファビオに直接決められ、勝ち越しを許してしまった。

しかし1人少ない日本はリードを許したことでむしろ積極的に攻めに出て、わずか4分後の同22分、遠藤から本田を経由した縦パスに岡崎と香川が飛び出し、香川が相手DFを振り切って左足で決め、再び試合を振り出しに戻した。

そして後半44分、日本は本田のパスを香川が受けてペナルティーエリア内に突進。GKと交錯して倒れたものの、そのこぼれ球を右サイドから詰めた伊野波が押し込んでついに逆転。2度のリードを許し、1人少ないという最悪の状況をはね返す粘りと底力を見せつけた日本が、2大会ぶり4度目のアジア王座へ歩を進めた。
2011年01月22日00時40分 提供:スポーツ報知

いやー本当にドキドキでした。それにしても諦めずに最後まで良く戦ってくれましたね。今日のサッカー日本代表は本当に心強く思えました。

帰宅した時はすでにゲームが始まっていて、1点先制されていたんですけど、すぐに同点に追いついてくれました。

後半もレッドで一人少ないという状況になってからも前を向いて攻めていく姿勢が頼もしかったし、感動しましたね。

さあ次は準決勝、韓国になるのかな〜、アジアの頂点は益々難しく、本当に価値あるトロフィーということです。

今回のニッポン代表は若い世代が多いんですが、日に日にまとまりながら、確実に強くなっているようです。本当に今後が楽しみになってきました。ありがとう。

よーし、調子に乗って王者奪還だ!がんばれニッポン!

それでは。

今日もありがとうございます。

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