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晴れ時々曇りの東京は凄いです。

そんな今日は朝から構造担当と電話、杉並区成田西計画検討、練馬区田柄計画検討、足立の業者さんと電話、世田谷区中町計画検討、お問い合わせ対応、資料作成など。と思ったら地震がありましたね。

IMG_0681午後は目黒区原町の現場へ、オーナー様と打ち合わせの後社内検査など。着々とお引き渡しに向けて作業が進んでおりますので、オーナー様には今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

こちらの写真は事務所入り口と前面道路から見上げた風景です。

IMG_0680こちらの建物をオーナー様よりお借りして完成内覧会を開催させていただきますので、是非この機会にご来場くださいね。
詳細はこちら→完成内覧会のお知らせと家づくり講座。

帰社後は各種段取り、練馬区氷川台計画検討など。夕方は総務、図面作成、リノベーション計画検討など。

ん〜今日は凄いですよ、午後からはお薬の効果もかき消されてしまいましたので、一連の症状が噴出してしまいました。久しぶりに目玉を取り出して洗いたくなりました。

ではこちら。

賃貸の物件選び。失敗しない下見のポイントとは?

学生や新入社員の新生活が始まる春先は引越しシーズンといわれている。それに限らず、R25世代なら、マンション購入を考えている人もいるだろう。誰もが胸躍る新生活だけど、部屋の下見をおろそかにしたばかりに「住みはじめてから、部屋の欠点に気づいた…」なんてガッカリ体験談もチラホラ耳にする。では、下見で見落としがちな、部屋のガッカリポイントとは、どこなんだろう。

「間取りを一見しただけでは解らないところに、思わぬガッカリポイントが潜んでいます。なかでも、ガッカリする人が多いのが部屋の湿気や暑さ寒さです。」と、教えてくれたのは一人暮らしアドバイザーの河野真希さん。たしかに、部屋の下見は間取りや内装などに目がいきがちだ。

「湿気については、収納のなかなどがカビていないか、嫌なニオイがしていないかをチェックしましょう。一階の部屋の場合は、地面がジメジメしていたり、草が生い茂っていたりすると湿気の原因になりやすいので、こちらもよく見ておくこと。暑さ寒さのチェックは難しいのですが、違う時間帯で二回以上、下見をすれば日当たりや室温をおおまかに知ることができるでしょう」

部屋に限らず建物周辺にもガッカリポイントが多いと、河野さんは語る。
「室内のガッカリポイントは、工夫次第で改善ができますが、どうしようもないのが近隣トラブルなどの周辺環境のガッカリポイントです。集合住宅だと建物の廊下や、エレベーターなどの共用部分が汚れていたりする場合は、モラルの低い人が住んでいたり、管理が行き届いていない可能性が大! 下見のときに、ゴミ捨て場や駐輪場、建物周辺をちゃんとチェックしておきましょう」