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もう木造住宅は造るまい。 に参加中!
朝のうち晴れのち曇りのち雨や雪の寒い東京です。

そんな今日は朝から渋谷区恵比寿2丁目計画検討、セキュリティー会社さんと電話、新規お問い合わせ対応、田端計画検討、関連会社さんと電話、材料メーカーさんと電話、サッシ屋さんと電話など。

午後は西台のお客様と現場調査、帰社後は上池袋計画検討、見積作成、商社さん来社、練馬区氷川台計画検討、図面作成など。夕方は下落合のOBオーナー様とお電話、世田谷区中町計画検討など。

今日はお客様と比較的近所にあるコメダ珈琲店に行きました。そこで目撃したのは・・・なんとなでしこジャパンのアフロの人。なぜこんなところにいたのでしょうか。まあどこにいても良いんですけど。

ではこちら。

オール電化住宅、普及裏目…原発2基分の消費増

東京電力が、給湯や調理などすべてを電気でまかなう「オール電化住宅」の普及を推進してきたことが、今回の電力不足に拍車をかけている。

この3年間で戸数が倍増し、最大で原子力発電プラント2基分にあたる約200万キロ・ワット分の電力消費能力が増えた可能性がある。東電は、東日本巨大地震後、計画停電をせざるをえない状態で、オール電化の普及策は抜本的な見直しを迫られている。

東電によると、管内9都県のオール電化戸数は2002年3月末時点で1万3000戸だったのが、08年3月末に45万6000戸になった。10年末には85万5000戸に倍増した。「原子力は発電時に二酸化炭素を排出せず、地球温暖化の防止につながる。省エネにもなる」とアピールし、電気料金の割引を適用してきたが、急速な普及策が裏目に出た形だ。
2011年3月23日14時42分  読売新聞)

今回の震災で明らかになったことのひとつが電気はクリーンなエネルギーではないということではないでしょうか。

もちろんそのエネルギーを使う時点では何の排気も出しませんし、現代の生活を支えるエネルギーであることに違いはありません。

しかし、その電気エネルギーも決して無尽蔵にあるわけではなく、非常に危ういシステムのうえで作られているものであるということ。そしてその犠牲になっている人が多数存在しているんです。

以前から言われていることですが、当初原子力発電で余った電力を安く使ってもらうために考えたのが夜間電力料金で、そのための施策がオール電化だと言われています。

そして今度はオール電化住宅が増えたから、新たな原子力発電所の建設が必要だと言うわけです。

それでも時代は電気を必要とする方向に向かっています。電気自動車に家電製品、もちろん住宅ではIHクッキングヒーターやエコキュートなどの温水器など。電気エネルギーを必要とする機会は増えるばかりです。

これから考えなければいけないのはそのエネルギーをどのように作りだし、その貴重なエネルギーを大切に使うことをもっと真剣に考えること。エネルギーが製造されてから使われるまでを環境にかかる負荷を基準にしなければいけません。

住みたい家を考えるときにはエネルギーの問題も是非考えてみてくださいね。

それでは。

今日もありがとうございます。

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