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雲多めの東京です。

そんな今日は朝から世田谷区中町計画検討、図面作成、本駒込改修工事見積作成、豊島区上池袋計画検討、書類作成、サッシ屋さん来社打ち合わせなど。

午後は新河岸のお客様宅訪問、打ち合わせなど。帰社後は中町計画検討、お客様とお電話、ありがとうございます。商社さんと電話、新規お問い合わせ対応など。夕方は恵比寿2丁目計画検討、蓮根の不動産会社さんと電話、改修工事検討、見積作成、茨城の被災地からお電話など。

2011ssさて、お待たせいたしました。
リクルート社発行の「東京の注文住宅」が発売になりました。東京近郊の書店にて380円で販売されていますので、是非売り切れ前にお買い求め下さい。

今回も弊社にて設計・施工させていただいたオーナー様のお宅が掲載されていますが、今回は世田谷区に建てた2世帯住宅になります。

オーナー様のセンスの良さを感じられる内外装は必見ですので、これから家を建てようとお考えの方にはきっと参考になるはずです。住みたい家が見つかるかもしれませんね。お楽しみに。

ではこちら。

東京停電と、先送りされてきた「周波数変換問題」

東京では電力供給を維持するための努力が続けられているが、その取り組みは、1800年代後半に作られた電力システムが残した奇妙な遺産によって困難なものとなっている。

IDG News ServiceのMartyn Williams氏が説明しているように、日本の半分の地域は60Hzの交流電源を使用しており、残りの半分の地域は50Hzの交流電源を使用しているのだ。

この違いは、日本での電力会社の創設と関わっている。当時の東京電燈[今の東京電力]は50ヘルツで動作するドイツ製発電機を使用したのだが、西日本にある大阪電燈[今の関西電力]は、今日まで米国で使用されているのと同じ、米国標準の60ヘルツで動作する米General Electric社製の発電機を使用したのだ。

米国の電力網と異なり、日本の電力網は単一の基準に統一されることはなかった。2種類の電力網を接続することは可能なのだが、周波数変換所では最大1ギガワットの電力しか処理できない。

地震が起きたとき、現在日本の原発問題の中心となっている福島第一原子力発電所で稼働していた3基を含め、11基の原子炉が停止した。この11基の原子炉が停止したことで、東日本の電力生産量の9.7ギガワットが失われたのだ。これが、現在東京で起こっている電力不足の根本的な原因だ。西日本にある電力会社では、失われた電力をすべて埋め合わせることができない。
2011年03月25日09時51分 提供:WIRED VISION

なんか1世紀以上も前に決められた事のせいで現代においても影響を受け続けているなんて、なんだかな〜という感じもいたします。

やはりこういう問題を解決するには政治の力が必要だと思うんですけど、残念ながら日本には本気でこういう問題を解決しようという人がいなかったんですね。

すでにアメリカではスマートグリッドを進めるということですが、今後は日本でも同じようなシステム、ピーク時を基準にするのではなく、効率よく電力を使うことを考えなくてはいけません。

実はすでに数十年も前から専門家の間では問題視されていたということですが、きっと企業の利益や業界のエゴなどで先送りされていたのでしょう。しかし今回ばかりは国民の知るところとなったわけですから、何らかの対策を講じていくことを期待したいです。

アメリカやイギリスにおいても、かつては国内の周波数がみんなばらばらだったそうですが、その後周波数を1つに統一していった歴史があるそうですので、日本に出来ないはずがありません。

可能ならば家庭での発電を増やせるように施策を打っていただき、太陽光や燃料電池などの消費する場所での発電を目指す。と同時に全国の発電所を結び効率よく送電出来るようになれば、もうそんなに多くの原子力発電所は必要なくなると思うんですけど。

次の日本はきっと良くなる。っていうか良くしよう!

それでは。

今日もありがとうございます。

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