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東京でコンクリートの住まいを考えたらRCdesign

蒸し暑い東京は曇りのち雨です。

そんな今日は「コンクリート住宅の日」ですが、朝から世田谷区中町計画検討、地盤調査会社さん来社、その後新河岸のお客様宅訪問、帰社後は原稿作成、両国3丁目計画検討など。

午後は資料作成、蓮根の不動産会社さん来社打ち合わせ、賃貸リノベーション現場視察、その後新宿区の法務局へ書類受け取りなど。夕方帰社後は出版社さんと電話、提携会社さんと電話、金融機関さんと電話、新宿区西新宿5丁目計画検討、ミーティングなど。

というわけで今日は「コンクリート住宅の日」なんですが、知ってか知らずか多くのお問い合わせをいただきまして誠にありがとうございます。

日本にもっと安全で長持ちするコンクリートの家を普及させたいとの思いから5月10日が「コンクリート住宅の日」に制定されています。

日本は、地震、津波、台風など災害の多い国です。また、先進国のなかでも特に「住宅寿命の短い国」といわれています。

それを踏まえて近年、住宅の耐久化、長寿命化を推進する政策が推し進められていますが、最も耐久性がある構造はコンクリート住宅であると言われていながら、国としては日本の伝統的産業振興の観点からも、木造住宅を取り巻く産業を主体に奨励する建前から脱却できないという矛盾を抱えています。

であれば、コンクリート住宅に関わる民間企業の側から、情報発信の機会を設ける必要があるのではないかと考えました。

コンクリート住宅は、デザインの自由度が高いだけに留まらず、耐震性・耐火性
など他の住宅構造に比較して災害に対しても強さを発揮します。耐久性が高いため、産業廃棄物の発生を抑制し、住宅としての資産価値も長期にわたり維持されます。

しかし、残念ながら一般の方には「コンクリート住宅は高嶺の花」「コンクリート住宅は寒い」「木の家の方が健康にいい」など、事実と異なるイメージをもたれているケースも多くあります。

基本的にコンクリートの材料は、砂・砂利・石灰石・水などで、ほぼ100%天然素材なんですが、どういう訳か、コンクリート住宅に対して誤解をされている方が多くいらっしゃいます。イメージだけで冷たそう、湿気が多そうなどなど。

考えてみれば建物はもちろん、橋、電柱、電車の枕木、トンネル、防波堤などなど、私たちの生活はコンクリートに支えられていると言っても過言ではないんです。

なぜこれほどまでに使われているかといえば、比較的材料調達が簡単でコストも安いこと、もちろん石のように丈夫で長持ちすることや、不燃性で安全なこと、強度が高く耐震性に優れていることが挙げられます。

でも、なぜあんなに固く丈夫に固まるのでしょう?本当に不思議ですね。
水分が乾燥するから?砂や砂利を入れるのはセメントを節約するため?

いいえ、違います。

そこには先人達の偉大な知恵と工夫の積み重ねがあるのです。
知れば知るほど鉄筋コンクリートって奥が深いんです。

だからコンクリート住宅の良いところだけではなく、使用方法など注意しなければいけないこともお伝えしていかなくてはいけません。安全で長持ちするコンクリート住宅をより快適に暮らしていただけるように、常に進化をしていきます。

ということで、弊社はこれからもコンクリート住宅にトコトンこだわってまいりますので、住まいづくりを考えたら是非お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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