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梅雨の合間で晴れた東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、所沢計画検討、葛飾区立石計画検討、見積作成、資料作成、池袋本町のOBオーナー様とお電話など。

午後は横浜方面へ、青葉区のお客様宅訪問、打ち合わせさせていただきました。ありがとうございます。その後世田谷区中町計画のお客様宅へ書類お届けなど。夕方に帰社後は西池袋計画検討、銀座リノべーション計画検討、電気屋さん来社、見積作成、西新宿計画のお客様来社、ありがとうございます。

今日はまた結構気温が上がってクールビズ日和だったのではないでしょうか。私はすでに顔の皮がむけはじめていつも以上に汚い顔になっております。と、気が付けば土曜日でしたね、それでは恒例の家づくり講座第67回を始めましょう。

前回は、“住まいづくり”とは、ただ単に家を建てておしまい・・・。では、ありません。本当に大切なのは、その家で誰とどんな風に過ごしていくのかという事。漠然と“楽しく生活する”といってもピンとこない方のためのヒントの見つけ方をお話しました。考えることは“余暇時間の過ごし方”です。でしたね。

今日は、弊社のOBオーナー様(Aさん)の話です。

Aさんの家では半年ほど前から、ダイニングテーブルでもおしゃれなリビング用ローテーブルでもない、懐かしい“ちゃぶ台”を愛用しているそうです。

そのちゃぶ台は、おじい様から譲り受けたもので、10年以上毎日磨かれ大切に使われてきた物だそうです。キズもあり色あせてはいるようですが、おじい様にとってもAさんにとっても思い出の詰まった大切な物だそうです。

その丸い“ちゃぶ台”で食事をするようになって、四角いテーブルのときにはなかった不思議な効果があることに気がついたと話てくれました。

それを詳しく聞くと、「家族の会話がスムーズに進むんです」と、Aさん。心が通じ合うんでしょうかね。もちろん、以前から家族の仲は良く四角いテーブルの時も話は弾み、心も通じ合っていたつもり・・・と、Aさん本人は言います。

こんな話を聞くと、ふと思い出したことがあります。
デートのとき、向かい側の席よりも並んだ席のほうが、より親密になれた気がしたとか・・・。あなたにも経験ありませんか?

前にテーブルを置いてあるということは、結構大きな心理的障害を与えているということですね。

◆心理的障害を取り払おう!
偶然にもAさんは、丸いちゃぶ台の効果を発見したわけですが、最近もう一つ発見したことがあるそうです。子どもがやんちゃになり、台の上に上ろうとしてケガをしたため食事時以外はこのちゃぶ台を片付けるようにしたそうです。

すると、ちゃぶ台があるとき以上に話が弾み、とても良い時間が生まれたと言います。きっと、自分の前にテーブルがあることが心理的障害となっていて、いっそのこと取っ払ってしまったことで、その障害は無くなってしまったというわけですね。

遠足やピクニックや花見に行ったときの事を思い出してください。ビニールシートやゴザを敷き、皆で輪になって座ると、なんだかそれだけで楽しい気分になりませんか?

ご馳走なんか用意しなくても、おにぎりと玉子焼きで十分。心が通じ合い、話は弾み、素敵な時間になりますよね。このなんだか楽しい気分になる理由は、“自然の中だから”というだけではなく“テーブルが無い”ことで親密度が増すという事も大きく関係しているはずですよ。

月に一度は、こんな風に家族で過ごせる時間があると、家族の絆は今以上に深まるのではないでしょうか?

あなたも、机を使わない日を作ってみてはいかがでしょう。きっと、不思議な効果を感じることが出来るかもしれません。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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