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昨夜の雨も上がって暑い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、水道屋さんと電話、練馬の不動産会社さんと電話、世田谷区代沢計画検討、図面作成、ご近所の駐車場整備、新町計画検討、サッシ屋さん来社打ち合わせ、埼玉県新座市計画検討など。

午後は日本橋小伝馬町方面へ、お客様と打ち合わせ。ありがとうございます。その後帰社途中で車が突然ストップ。レッカー車にて帰社。相変わらず付いてます。夕方帰社後はお問い合わせ対応、ミーティングなど。不定期な現場報告は弊社伊藤のブログでどうぞ!

それにしても残暑は続くし、台風は来るし、車は止まるしで、厳しい環境ですが、無理をせず体調管理には十分ご注意ください。さて、それでは土曜日恒例の家づくり講座第81回をお届けいたしましょう。

前回は、3つの見直しの話でした。
1.家計の見直し
2.ローンの見直し
3.保険の見直し
これらを見直すことで月に数万円節約できるかもしれません。ぜひ見直しをしてくださいね。

今日は、建物本体以外にかかる費用の話です。
ほとんどの住宅メーカーが、『建物本体価格△△△△万円、坪□□万円』って言います。では、この建物本体価格だけで、生活ができるような家になるのか?

と言うと、決してそうではありません。車も車両本体価格だけでは道路を走れません。税金や付属品、またガソリンを入れないと走れませんよね。

建物も一緒です。建物本体価格以外にかかる費用があります。ハウスメーカーと言われるところでは、建物本体価格が全体の75%ぐらいと言われています。ですから、余分に25%の費用をみておかないと実際には生活できません。

一方、地元の工務店が大体85%程度とか。だから、余分にかかる費用は15%でいいわけです。

それから、坪25万円とか言ってるところは本体価格の割合が非常に低いそうです。なんでも約65%ほどですから、35%も余分にみておかないといけません。実際、坪25万円でも、最終的には坪40万円以上になっているようです。

これは、本体価格の中には最低限のものしか含まれてないのが原因で、最低限のものとは、例えばキッチンやユニットバスが付いてなくても家としての建築確認はおりたりします。

極端な例ですけど、何にもない状態でも坪単価を言えるんですね。だから、それぞれを同じ土俵で比べられないんです。単純に坪単価だけで判断すると、総額で高くなる場合も多いので、ご注意ください。

もし、金額で比べるのであれば、「住める状態にしていくらですか?」と聞いてください。

それから、建物本体以外にかかると言えば、税金等ですね。これには、印紙税、不動産取得税、登録免許税、登記手数料、ローンの手続きなども含めて、一般的な一戸建てで約100万円ぐらい必要です。もちろん規模によって増減しますので、しっかりと試算しておきましょう。

多くの人は、坪単価に坪数をかけて、建築費を計算します。それで、実際より安く見積もります。しかし、一般的には約400〜500万円は余分にかかる可能性が高いです。

坪数×坪単価に400〜500万円を足したものが建築予算ということ。だから、本体価格以外の費用を見てないと資金が足りなくなってくるわけですね。

今日は、建物本体以外にかかる費用の話でした。

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。

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