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東京で住まいを注文住宅で建てるならRCdesign

台風一過の良い天気から一転夕方は雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、和光計画のお客様とお電話、その後税務署へ書類受け取り、帰社後は板橋のOBオーナー様とお電話、塗装屋さんと電話、千葉の業者さんと電話、北区赤羽計画検討など。

午後は信用金庫さんと電話、図面作成、新座市計画検討、お問い合わせ対応、都市銀行さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話など。夕方は豊島区長崎のOBオーナー様とお電話、足立区仲町計画検討、豊島区駒込計画段取り、図面作成など。

2011AWところで、お待たせいたしました。
リクルート社発刊の「東京の注文住宅」が発売されました。

もちろん弊社の設計・施工物件が紹介されていますので、是非お近くの書店でお買い求めの上、住まいづくりのご参考にしていただけると幸いです。

今回ご紹介させていただきました住宅は、敷地面積12坪という狭小地ながら、こだわりのガレージを実現した地下付き住宅です。

まさに注文住宅ならではの生活を楽しむ住まいになっていると思います。

ではこちら。

地震大国、ニッポンで進化した耐震技術を今こそ世界に!

東日本大震災の時、都会の高層ビルにいた人は、建物がこれまで経験したことのないほど揺れて大変だったそうです。地震自体がこれまで経験したことがない規模でしたから当然のことと言えばそうなのでしょうが、その揺れというのが、ガタガタとか、ゆっさゆっさとかではなく、体験した人の言葉をそのまま借りれば、「左右にぐわ〜んと大きく振れるような揺れ方で、建物が折れるかと思った。」と言うほどだったらしく、今回ばかりは高いところで働いていなくてよかったと思いました。

建物によって地震での揺れ方は異なる

その後も、高層ビルにオフィスがある人や、高層マンションに住んでいる人の中には、余震のたびに大揺れの恐怖と乗り物酔いのような症状に苦しんだ人も少なくはなかったと聞いています。実はこの「ぐわ〜ん」という大揺れは超高層ビル固有の揺れなのだとか。

そもそも、建物の揺れ方は、建物によってかなり違うことをご存じでしょうか。例えば、ゆっくり揺れる(1次モード)建物もあれば、ゆさゆさ揺れる(2次モード)建物もあるし、カタカタ揺れる(3次モード)建物のあるのです。中でも1次モードがもっとも揺れが大きくなり、建物が地震の揺れの波と共振すると、ますます揺れが大きくなるのだそうです。そのため、超高層ビルは地震の揺れと共振しないよう、地面の揺れと建物固有の揺れ方にずれを生じさせ、揺れの幅が一定に抑えられるように造られているそうです。揺れが大きいから危険というわけではないのですね。
2011年09月22日20時00分提供:Kmonos

なるほど。

今回の震災で、高層ビルの揺れに関して実際に体感した人や、メディアの動画を見たという人も多いと思いますが、ここで素人判断や風評に惑わされてはいけません。

現在の日本における建築物は、高度な構造計算を行い、高い技術で施工されていますので、高層ビルが折れるとか、倒れるという可能性は非常に少ないんです。

もちろん人間の考えることですから、自然を相手に絶対ということは言えませんが、これらのしっかりと構造計算された建物が壊れるということは、その時点で街全体が壊滅状態ではないでしょうか。

良く質問されるんですが、構造的な考え方には高層ビルのように揺れる(しなるとも言います)ことによって、力を軽減する方法と、考え得る力に対してしっかりとした強度を持たせる方法があります。

5階建てくらいまでの比較的低層な建物の場合や、用途が住宅なら、絶対的な強度を持たせた方が、居住性も良く、経済的にも有利ではないでしょうか。

これまで日本の優秀な先輩技術者によって、日本の建築技術は世界でも最高レベルであることに違いありません。しかし、まだまだ一般戸建て住宅ではその技術が活かされていない気もします。

実はまだまだ住宅を選ぶ時の優先順位が、とにかく価格最優先という場合に、残念ながらこの技術が置き去りにされることがありますね。

上の記事にもありましたが、世界には日本以外にも地震の発生する国がありますし、そういった地域に日本の技術を提供することで、大きな貢献が出来るかもしれません。

日本にはそんな高い耐震技術があるんです。せっかく家を建てるなら、是非ここだけは忘れずにしっかりとした構造躯体を造るようにしましょう。

世界に誇る耐震住宅で住まいを造るなら、是非弊社にご相談ください。

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。

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