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秋の日中はまだまだ暖かい東京です。

そんな今日は朝から新座市計画の地盤調査を行いました。お問い合わせ対応、足立区千住仲町計画検討、世田谷区代沢計画検討、図面作成、横浜方面の業者さんと電話、世田谷区新町計画段取りなど。

午後は豊島区長崎のお客様とお電話、資材発注、見積作成、豊島区駒込計画検討、信用金庫さん来社、世田谷区中町計画検討など。夕方からは内幸町にてお客様と打ち合わせ。

今日からうちの次男は林間学校へ行きましたので、家の中が静かです。

ではこちら。

地中熱、住宅向けに続々開発 国や自治体も補助金で後押し

商業施設やビル用空調で主に導入が進んできた地中熱の利用が、節電意識や自然エネルギーへの関心の高まりを背景に戸建て住宅向けでも増えてきた。住設機器メーカーなどが地中熱システムを開発して市場に参入。政府や自治体も補助金を出して普及を後押ししている。

地中熱は1年を通じて15〜17度前後の温度を保ち、冬は暖かく、夏は涼しいのが特長だ。住設機器大手のLIXIL(リクシル)グループは、地中熱空調システムの販売を昨年から先行していた東北地方に続き、首都圏でも8月から始めた。設置費用は200万〜300万円。

千葉市稲毛区にある同社のモデルハウスでは、住宅の外側に地下100メートルまで延びるパイプが埋められている。パイプ内を循環する不凍液を地中熱で暖めたり冷やしたりした上で、パイプに触れた空気を熱交換で25度前後に調整。この空気をエアコンに送り込む仕組みだ。通常のエアコンに比べて「消費電力は3分の1に削減できる」(LIXIL住宅研究所)という。

空調システムのジオパワーシステム(山口県美祢市)は、地中熱で20度前後にした空気を、床面に設けた送風口から室内に送り込むシステムを開発。「夏は涼しく、冬は暖かに快適にすごせる」とアピールする。価格は新築で約250万円。全国の工務店と提携し、拡販を図る。暖房機器メーカーのコロナは地中熱を利用した住宅用暖房システムを開発、71万4000円で10月に発売する。
フジサンケイ ビジネスアイ 9月28日(水)8時15分配信

なるほど。

実は私たちも今年の春から研究を続けているのがこの地熱利用なんですが、市販されているシステムは費用的に少々コストが高めのようです。

ひとくちに地中熱と言っても、その利用の仕方にはいろいろな方法があるんですが、理屈は一緒で、年間を通じて温度が一定で安定している地中の熱を地上に持ってくるということ。

深度にもよりますが、おおよそ19℃と言われている地中熱を夏なら冷たく感じますし、冬なら暖かく感じますね。

もしその熱だけでは足りないという場合でも、0℃を温めたり、30℃を冷やしたりするよりは19℃をベースに冷暖房した方が有利ですので、結果的にエネルギーを削減出来るというわけです。

もともと日本の企業が持つ地中熱利用技術というのは世界でもトップレベルと言われていましたし、実際にドイツなどでは日本の技術を取り入れて地中熱利用を普及させています。

太陽光発電もそうですが、結局は国、政府の本気度いかんで普及するかどうか決まってしまうように思います。

どうしても新しい技術が普及するまでは、コストがネックになってしまうものですが、そこはやはり国の後押しが必要でしょう。

今だからこそ、こういった新しい技術に対してしっかりと後押しをして一気に普及させるのが必要かもしれません。

もちろん一般市民レベルでも環境やランニングコストについて興味を持っていただかなくてはいけませんし、これから住まいづくりを考えている方達にも是非積極的に採用をご検討いただきたいと思います。

地中熱利用にもRC住宅なら相性抜群ですので、地中熱利用の住まいをお考えなら、お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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