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冷たい雨の東京です。
そんな今日は朝のうち資料作成、その後練馬の不動産会社さんで打ち合わせ、帰社後は信用金庫さん来社、和光計画検討、高田馬場計画検討、新規お問い合わせ対応など。
午後は蔵前方面へ、足立区千住仲町計画のお客様と打ち合わせさせていただきました。ありがとうございます。帰社後は地盤調査会社さんと電話、各種段取り、夕方からは西新宿へ、信用金庫さんにてお客様と打ち合わせ、帰社後は埼玉県新座市計画検討、お問い合わせ対応など。
先ほどバックの中から出てきたのは、先週末にスタバに寄ったときにもらったモノ。
中身はクッキーでした。何でもスタバが日本に1号店をオープンしてから15周年だそうです。
そんなに古くからあったのか、という感じと、まだそんなものかという両方の感じがします。
今思うと、最初に注文したとき、何であんなに緊張したのか不思議ですが、日本に根付いたスタバを影ながら応援してます。
ではこちら。
=掃除に関する意識調査=浴室掃除は夫婦円満の秘訣!?妻が選ぶ“夫がやってくれると嬉しい家事”の第1位は「浴室掃除」
ジョンソン株式会社(本社:横浜市中区山下町22 / 代表取締役社長:鷲津 雅広)は、この度、全国の20代〜50代の既婚男女(各700名、計1,400名)を対象に、家庭での掃除に関する意識調査を実施しました。
◆「掃除ができている」は勘違い?週1回以上掃除をすると答えても、見落としている箇所が多数存在
本調査でまず掃除の頻度を質問したところ、「リビング」(86.4%)、「キッチン」(81.3%)、「浴室」(80.6%)については、80%以上の人が週に1回以上の頻度で掃除をしていることがわかりました。
さらに細分化して掃除の箇所を質問したところ、「洗濯機の中(洗濯槽)」(68.1%)、「風呂釜」(59.6%)、「冷蔵庫の中」(58.4%)、「浴室の壁」(30.6%)の掃除頻度は、30%以上の人が「季節に1回程度以下」と答えており、頻繁に掃除はしている場所でも、定期的に掃除が行えていない箇所があることが明らかになり、特に、菌やカビなどが繁殖しやすい水まわりに掃除のモレがある現実が浮かび上がりました。
2011年10月05日17時00分提供:@Press
なるほど。
上記の調査では夫婦間の掃除意識の設問で、「夫がやってくれると嬉しい家事」は「浴室の掃除」(39.3%)が最も高い結果となったそうですよ。
しかも、近畿地方では、「夫婦円満である」「パートナーに満足している」とする回答が最も高く、夫が浴室掃除を担当する割合も最も高くなっていたそうです。
ということで、夫が浴室掃除を担当しているかどうかが、夫婦円満の一つの要素となっているのは確かかもしれません。しかし一方で、「浴室の掃除」を夫が担当している割合は、最も高い近畿地方でも26.6%、全国平均では21.5%ということで、夫側はまだまだ夫婦円満のために「浴室の掃除」を活用しきれていないようです。
そんなものでしょうかね?ちなみに我が家での風呂掃除担当はもちろん私です。ですので他のご家庭もそうだと思っていました。
しかしながらその他の家事はあまり手を出していませんので、たまにお叱りを頂戴したりするんですけど。
さて、上記記事にもありますが、日常的に行っているお掃除では手の届かないところや、先送りになってしまうところもありますね。
そこで、秋こそ大掃除に適している季節ですので、1日時間を作って取り組んでみてはいかがでしょうか。
実は春から夏にかけて、花粉や砂埃が積もり積もっていたり、台風で運ばれてきたゴミが排水溝を塞いでいたりすることもあります。
また、屋内の水回りではカビや雑菌も多くなっていることが考えられますので、あまり寒くなる前にしっかりと対処しておいた方が良いと思います。
住まいが綺麗になって、家のメンテナンスも出来、夫婦円満になれば、旦那様の株も上がって、終いにはお小遣いが増えたりして、良いことずくめですね。
秋は行楽の合間にお掃除も予定に入れましょう。
それでは。
今日もありがとうございます。
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