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晴れの東京は日中結構暖かく感じました。

そんな今日は朝から資料作成、練馬の不動産会社社長と電話、原稿チェックなど。その後渋谷方面へ、杉並区今川で2世帯住宅をご検討のお客様と打ち合わせ。ありがとうございます。

午後は赤坂方面へ、東京大学大学院准教授、前真之先生のお話を聞いてきました。今回は「エコハウスの最適設計」と題して、やさしい物理で学ぶホントに人にやさしい家とはどのようなものか、巷にあふれる見せかけだけの環境建築をバッサリと切ったお話をしていただき、そこから合理的なエコハウスの設計手法などをご教示いただきました。

ためになるお話をわかりやすく、楽しく聞くことが出来、今後の設計に生かせると共に、これまでの弊社の発想と取り組みに間違えが無かったことを確認出来た有意義な時間でした。夕方帰社後は西新宿計画検討、材料メーカーさんと電話、見積作成など。

ではこちら。

建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”

建築とアートは空間を扱い共有するという意味で共通する要素をもったジャンルである。また建築もアートも街の美観や、人の美意識を構成するという意味では、ともに環境を扱っているということもできるだろう。

現在、東京都現代美術館で開催中の「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」は、アート展であると同時に、現代都市の環境や空間の空気感を伝える建築展でもある。本展は、通常の建築展のような、建築のコンセプト模型の展示のみならず、写真や映像、建築家がかたちや空間を考えるためのアイデアソースといった、イマジネーションをダイレクトに展示している点に特徴がある。

本展は東京都現代美術館のチーフキュレーター長谷川祐子さんが、共同企画者として建築家であるSANAAの西沢立衛さんと妹島和世さんを迎え、現代アートと建築による新しい可能性を提示している。三者のチームは2010年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展において「ピープル・ミート・イン・アーキテクチャー」というテーマで、情報化社会における建築と人の関わりかたを示す体験的な展示を企画して好評を博したのも記憶に新しい。
2011年11月24日17時43分提供:Business Media 誠

なるほど。

これは建築に携わる者としては是非見てみたいところですね。ちなみに開催日程は下記のようになっておりますので、ご都合の合う方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

●建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”
東京都現代美術館 東京都江東区三好4-1-1
開催中〜2012年1月15日(日)Open.10:00〜18:00、一般1100円
休館日:月曜日(ただし1/2、1/9は開館)、年末年始(12/29〜1/1)、1/4、1/10

今日お話を聞かせていただいた先生によると、専門誌に掲載されていたり、賞を受賞しているような多くの建物に足を運んで、実際の温熱環境を調べてみたそうなんですが。

その結果は、残念ながらとてもエコと呼べるような環境ではなかったり、中でも住宅として利用するには無理のあるものも多かったそうです。

建築はアートや芸術と融合する部分があるものだと思いますが、これがこと住宅ということになると、ちょっと注意が必要です。

Wikipediaでは住宅の説明文として下記のように書かれています。

住宅(じゅうたく)とは、人の居住を用途とする建築物。「住居」・「マイホーム」とも言う。周囲の環境から住人の快適な生活を守るものであり、生活範囲となる環境を含める場合もある。

ここで言う“周囲の環境”とは、気候(雨、風、雪、暑さ、寒さ、湿気など)、騒音、異臭、他人の視線や聞き耳(→プライバシーの保護)、天敵(猛獣、猛禽、害虫など)など、立地条件によって異なるものであり、住宅に求められる対応もそれによって異なる。
ここまで引用。

ということは、奇をてらった造形や、アクロバティックな形状だけでは住宅にはなり得ないということで、強固な構造のうえに、快適性と省エネを同時に実現出来るだけの性能が必要ということです。

そのためには断熱性能と気密性能を高めなくてはいけないんですが、さらに風や光の取り入れ方の工夫も必要になりますね。

本当に良い家というのは、絶対に快適な生活を守るということはもちろん、次世代に残せる耐久性や資産性があり、そのうえで美しい機能美があるものかもしれません。

良い感じの家に住みたいと思ったら、是非RC住宅を検討してください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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