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冷たい雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、原稿チェック、世田谷区中町計画検討、提携会社さんと電話、出版社さん来社打ち合わせ、駒込のOBオーナー様とお電話、世田谷区代沢計画検討など。

午後は世田谷区中町計画のお客様とお電話、ありがとうございます。新宿区西新宿計画検討、図面作成、豊島区目白のOBオーナー様とお電話、杉並区今川計画検討、新規お問い合わせ対応、資料作成など。夕方は下目黒計画検討、西新宿計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。日本橋小伝馬町計画のお客様とお電話など。

いよいよ12月に入りましたが、途端にこの寒さです。やっぱり家は冬を基準に造らなくてはいけません。皆さんこれだけはくれぐれも間違わないでくださいね。

ではこちら。

缶コーヒーに抹茶を「ちょい足し」した理由――ジョージアクロス 和-STYLE

georgiaたくさんの飲料メーカーがしのぎを削る缶コーヒー市場。さまざまなブランドが林立し、その中でたくさんの新商品が生まれ、他製品との差別化を図っている。味の違いや、CMに人気タレントを起用する、飲む時間帯やシーンを訴求するなどが、差別化を図るポイントだ。

缶コーヒーの場合、基本的な味の要素は「コーヒー」「ミルク」「砂糖」。味の差別化は、無糖・微糖やミルクの有無といった程度しかできない……というのが常識だったが、「抹茶を足す」という予想外の商品が登場した。コカ・コーラシステムが11月14日に発売した「ジョージアクロス 和-STYLE」である。
2011年12月01日12時19分提供:Business Media 誠

なるほど。

あなたはもう試してみましたか?

私はもちろん、発見し次第すぐに飲んでみました。

私的にはなかなか良いと思いましたよ。

どうしても外出時など、缶コーヒーを飲む機会が多いものですが、世の中の流れは「低糖」や「無糖」が勢力を伸ばしてきています。

そんな中、ほどよい甘さよりももう少し甘くして欲しいと思う商品も少なくありませんが、そんな反動からか、ついマックスコーヒーを手にとってしまう時もあります。

そこで今回の抹茶を足すという試みはこれまでにはなかったことですし、まだまだ若い味覚を持っている方には抹茶の苦みはちょっと勇気がいるかもしれませんね。

しかしメーカーの話では、むしろ若い人を取り込むべくチャレンジした商品だそうで、既存のモノに自分なりのカスタマイズをすることや、日本の文化を大事にしたいといった考え方が若い人に広がっているところを意識したようです。

確かに食品でも「ちょい足し」が流行ってみたり、洋服などのカスタマイズを行う方も多いようですので、こういった新しいモノほど若い方には受け入れられるかもしれません。

なかなか缶コーヒーも奥が深いですが、ここはおじさん達も是非抹茶入りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ん?そういえばこういう話題は特定の地域限定だったりするんでしょうか。以前は茨城や千葉でしか入手が出来なかったマックスコーヒーも今はメジャーになったと思うんですけど。

何かとバタバタな師走ですが、そんな時こそ意識的に缶コーヒーで一服するようにしましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。

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