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東京で強い家を建てるならRCdesign

雪混じりの雨で午後は曇りの寒い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、世田谷区中町計画検討、東浅草計画検討、その後渋谷へ、杉並区今川でご検討いただいているお客様と打ち合わせ、ありがとうございます。
IMG_1174帰りの電車はけいおん!でした。長男に報告だ。

午後に帰社後は図面修正、お問い合わせ対応、資料作成、その後中板橋方面へ、弊社のOBオーナー様が、米粉パン専門のお店をオープンするということで、お祝いにお伺いしました。

なかなかの盛況ぶりで何よりでした。もちろん何点か購入させていただき、道すがらいただきましたが、自然な甘みと独特な触感が新鮮でとても美味しいパンでした。お近くの方は是非立ち寄ってみてください。
住所:板橋区中板橋7−6 米粉パン専門店「和良」中板橋工房です。

帰社後は世田谷区代沢計画検討、千住仲町計画検討など。夕方は練馬区栄町計画検討、図面作成、東浅草でご検討いただいているお客様とお電話、ありがとうございます。世田谷区新町計画祝上棟など。

いやー今朝は本当に寒かったですね、おまけにどうも落下スピードが遅いと思ったら雪になっていました。よーし、今日はけんちく体操でもして体を暖めてみよう。

ではこちら。

TV番組の「大砲実験」、住宅2軒と車を破壊

テレビ番組『MythBusters』(邦題は『怪しい伝説』)が12月6日(米国時間)、カリフォルニア州ダブリンで実験をしていたところ、球形砲弾(キャノンボール)が砲撃練習場から近くの住宅街に飛んでいき、住宅2軒と歩道、ミニバン1台が破損した。

アラメダ郡保安官事務所の狙撃訓練場から発射されたキャノンボールは予想を超えて飛び、安全のために設けられた土盛りを越えて、約640m離れた歩道に落ちて跳ねると、1軒の家の玄関を突き破り、夫婦が寝ていた2階の寝室を通り抜けた。

キャノンボールは、就寝中だった夫婦の寝室では止まらなかった。寝室の壁に25cmほどの穴を残したあと、4車線道路を飛び越し、ミン・ジャン家の屋根にぶち当たって再びバウンドした。そのとき家の中では、ジャン氏の母親が、ジャン氏の生後10カ月になる息子を寝かしつけていた。
2011年12月09日11時35分提供:WIRED.jp

なるほど。

さすがアメリカのテレビ番組はやることが違いますね。

テレビ番組の実験で完璧に殺傷能力のある砲弾を使うとは、なんとも恐ろしい限りです。

幸いにも今回の事故では負傷者が出なかったということですが、本当に一歩間違えば、と思うとおちおち寝てもいられません。

なんでも番組の内容としては一般に信じられている都市伝説のような噂などの真偽を確かめるものだとか。

そこで今回は大砲からキャノンボールと呼ばれる砲弾以外のものを発射して、砲弾と同じ威力があるかどうかを試す実験をしていたそうです。

現地のニュース映像を見てみると、本当に見事な穴が外壁に開いていましたが、その位置から想像すると負傷者が出なかったのが奇跡だということがわかります。

まったく、いくらアメリカが銃社会だからって、大砲まで撃たれてはたまりませんね。

やっぱりアメリカでもRC(鉄筋コンクリート)住宅を普及させなければいけないかもしれません。

砲弾にも安心して暮らしたいとお考えなら、RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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