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冷え込んだ朝から日中は晴れて皆既月食な東京です。

そんな今日は朝から電気屋さんと電話、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、世田谷区代沢計画検討、赤羽計画検討、西新宿計画のお客様とお電話、ありがとうございます。資料作成など。

午後は足立区千住仲町計画検討、見積作成、練馬区栄町計画、図面作成、提携会社さん来社打ち合わせ、世田谷区新町計画検討など。夕方は神奈川県川崎方面で賃貸併用住宅をご検討のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。三鷹計画検討、資料作成など。

ということで、今日は皆既月食を観察しなければいけませんので、この辺で失礼したいところなんですが、気が付けば土曜日ですので、恒例の家づくり講座第91回をお届けいたしましょう。

前回は、土地選びの具体的な手順の話でした。

1.地域を決定する。
2.その地域の売り情報をすべて集める
3.興味のある土地情報だけを資料請求する。
4.買ってもよさそうな土地だけを見に行く。
5.3か所に絞り建築のプロと見に行く。
6.プロのアドバイスに基づき1か所に決める。
この順番を間違えると、自分にふさわしい土地に巡り合えなくなります。

では、土地が見つかったら、次は業者選び。しかし、この業者選びが、また大変なんです。

なぜかと言うと、業者の数が多いからです。首都圏ではそれこそお蕎麦屋さんよりも建築業者の方が多いくらいです。もしかすると数百人に1社くらいの業者が存在してるのではないでしょうか。

その数千社以上業者の中から自分にふさわしい1社を選ぶことになるわけです。だから、それは至難の技なんですね。

例えば、外食するとしましょう。その時、予算、好み、用途、人数などがわからないとお店が決められませんよね。予算が、1人1000円、5000円、1万円では行くところが全然違うはずです。

もし、予算が1000円だったら、ファミレスとかラーメン屋ってとこですかね。また、好みもあります。中華料理、日本料理、フランス料理、イタリア料理などいろいろあります。

そして、誰とどういう目的でということも考慮します。家族、友人、お客さんでは行く所が違ってきませんか?このように、それらが決まってはじめて行くお店が決まるわけですね。

家も同様なんです。それぞれの条件を決めないと、どの業者へ行くかがわからないんです。

家を建てると一口に言っても、業者それぞれに特徴が違います。材料にこだわってる、技術にこだわってる、デザインにこだわってる。また、とにかく安い、アフターメンテナンスにこだわっている。など色々あります。

だから、その業者さんの特徴を把握してないと、違うところに行くことになるんですね。しかし、実際、その業者の特徴を見極めるのは非常に難しいです。では、どういう風にそれを見分けたらいいのか?

一つは、その業者さんの得意分野を知ることですね。それから二つ目は、企業としての安定感です。私が言うのも何ですが、面白いことに、小さいところほど潰れにくいです。なぜなら、OB客からのリフォームなどで食いつなぐことができますし、固定費を抑えることができ、頑張りがきくからです。

しかし、規模が大きいと、受注減が会社経営に直接影響します。また、急激に業績を伸ばしているところは要注意ですね。それは、分譲業者も同じです。業者は売りやすい土地を選んで分譲してますが、それでも売れ残る物件もあります。それが在庫として増えてくると、経営を圧迫します。

銀行からお金を借りて分譲しているので、その支払いが負担になってくるんです。数多くやっている分譲業者は、そう言うことも考えてくださいね。

どちらかと言うと、小さいことろの方が潰れにくい。その町で何代にも渡って工務店をやっている所は安心です。なぜなら、OBさんがたくさんいるからです。新築の需要がなくてもリフォームの仕事があり、なかなか潰れません。また、広告宣伝などをあまりしないので、余分な経費がかかりません。

今日は、業者の特徴を知ることが業者選びの第一歩と言う話でした。また、経営が安定しているかどうかは会社の規模に関係ありません。むしろ大きいところほど気をつけなければいけません。だから、堅実なところを選んでくださいね。

たくさんの営業マンがいて、派手に宣伝しているところは一見活気があるように見えたり、なんとなく強い企業のように思えてしまいますが、ここは要注意です。

以上はあくまで私個人がこれまでの業界経験で感じたことですので、必ずしも全てがこうだというものではありませんので、どうぞご理解ください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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