東京でエコな家を建てるならRCdesign

引き続き梅雨の中休みな東京です。

そんな今日は朝から練馬の不動産会社さんと電話、電気屋さんと電話、ガス会社さんと電話、世田谷区代沢計画検討、提携会社さん来社打ち合わせ、西東京市計画検討、資料作成など。

午後は銀座方面へ、リノベーション計画の現地調査、その後お客様と打ち合わせなど。帰社後は提携会社さんと電話、資料作成など。夕方からは和光市計画のお客様宅訪問、打ち合わせ。帰社後はサッシ屋さん来社打ち合わせ、ミーティング、各種段取りなど。

RC世田谷代沢DM2さて、明日は弊社設計施工による戸建て住宅の完成内覧会を開催させていただきます。

少々天候に不安がございますが、建物を見学するのには意外にもチャンスだったりしますので、是非お誘い合わせの上ご来場いただきますようお願い申し上げます。

ではこちら。

やっぱり暗かった「LED電球」 ワット表示の3分の1以下も

寿命が長く節電に役立つと人気の発光ダイオード(LED)照明。一部には以前から「同じ明るさでも、白熱電球に比べて暗いのではないか」との指摘が少なくなかったが、やはり「暗かった」ことがわかった。

消費者庁は2012年6月14日、LED電球を販売する12社に、景品表示法に基づいて再発防止を求める措置命令を発した。「60ワット相当の明るさ」などと表示していたにもかかわらず、実際には3分の1以下の明るさの電球もあった。

これからは「ルーメンを参考にして」と消費者庁

一般に、白熱電球がほぼ全方向へ光が放射するのに対して、LED電球は下方向には光が届きやすいが、上方向や水平方向への光の広がりが弱い形状のものが多い。これまでも「同じ60ワットの電球を買ったのに、LED電球のほうが白熱電球よりも暗い」といった、消費者の不満の声が少なくなかった。

国民生活センターに寄せられた電球類(白熱電球などを含む)に関する苦情や相談件数は、2008年が114件、09年度が138件だったのに対して、LED電球が普及し始めた10年度には2倍近い262件になり、11年度は310件と急激に増えている。

今回調査した消費者庁は、「LED電球を買い求める人は、白熱電球で60ワットのものを使っていれば、LED電球でも60ワット相当の電球を買っていきます」とし、消費者側にとってはそこに「落とし穴」があったと指摘する。

消費者庁は、「これからLED電球を買うときには、ワット数ではなく、『ルーメン(lm)』を参考にしてほしい」と強く訴える。日本工業規格(JIS規格)において、白熱電球の60ワット(W)形の全光束(光源からすべての方向に発される光の明るさの尺度)は810ルーメン(lm)と規定している。
2012年06月15日19時28分提供:J-CASTニュース

なるほど。

これはちょっと注意が必要ですね。

たとえば、あるメーカーのLED電球のパッケージには「60W形、400lm」と表示されていて、実際の調査でもその表示どおりの明るさがあったものの、810lmには達していなかったのでJIS規格に照らせば違反ということになります。

また、「たしかにパッケージの表示そのものは間違えではありませんが、400lmの明るさでは実質30W形の電球です。『60W形』の表示は誤りになります」と消費者庁も言っています。

一般消費者としては60W形と言われれば、810lmの明るさがあると誤認して当然ですね。

まさか電気メーカーが故意に虚偽表示をしていたとは思えませんが、何か消費者が取り残されて技術者の思い込みがあったのではないかと思ってしまいます。

そういえば、先日には政府の細野豪志環境相が記者会見で白熱電球の販売自粛を求める考えを示していました。その後、一部の家電量販店などから「消費者のニーズはまだある」との反発もあって、「LED電球も含めた省エネ効率の高い照明製品への普及促進」と、ややトーダウンしていました。

実は調査によると白熱電球とLED電球は2011年6月と7月に一時LED電球が販売数量で白熱電球を上回る「逆転」現象が起こったものの、その後再び白熱電球が伸びて、2012年5月時点の構成比では白熱電球が49%、LED電球が35%、電球型蛍光管16%になっているそうです。

もちろん節約志向の高まりや価格の低下が進めばLED電球への移行はおのずと進んでいくと思いますが、そのためには実際に利用した方ががっかりしないように、適切な使用方法や選び方などの周知が必要だと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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