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雲多めでも暑い東京です。

そんな今日は朝から新規お問い合わせ対応、その後練馬の不動産会社さんへ、資料お届けと打ち合わせなど。帰社後は成増の不動産会社さんと電話、資料作成、世田谷区成城でご検討中のお客様にご来社いただきました。ありがとうございます。

午後は和光市計画検討、文京区向ヶ丘計画検討、図面作成、来客、資料作成、渋谷区神宮前計画検討など。夕方は成増の不動産会社さんと電話、杉並区荻窪でご検討のお客様にご来社いただき打ち合わせ。ありがとうございます。

梅雨まっただ中の東京は今日も中休みのようでしたね、気がつけば6月も最後の日で、しかも土曜日ということですので、恒例の家づくり講座第116回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いくださいませ。

最近、「太陽光パネルを設置した家が増えたな〜」と思いませんか?震災以降、節電や省エネ、温暖化に対す意識や補助金など、いろんなことがきっかけになっています。

ベランダ用やカーポート用といったものまで開発されていて、出荷量は右肩上がりです。でも、人気があればトラブルも増えるものです。

そこで、今回はちょっと気をつけたいことについてお話します。ほとんどの家では、パネルの設置方向は南です。そして、南に設置しきれない場合は東か西、となります。北側はほとんど見かけません。

なぜなら、北は発電効率が悪いですからね。その北側に設置したために、ご近所とトラブルになった例があります。

あなたの家には、南に大きな開口部(窓など)がありますか?ほとんどの家は、1階も2階も南に窓がありますよね。もし、2階の窓を開けた時に、目の前の屋根にパネルが載っていたら、どうなると思いますか?

パネルは大きな鏡のようなものです。だから、季節や時間帯によっては、大きな鏡で太陽の光を隣家に反射させている、という状況になります。

これが、同じ屋根の高さならそれほど問題はありません。でも、北側の家が高い位置にあったり3階建てだったりで、パネルが目の前にある状況なら、事態は深刻です。まぶしい時間帯には、部屋にいることすらできない場合もあります。

ところで、あなたは小学生の頃、鏡に集めた光を教室の壁に反射させて遊んだことはありませんか?小さな鏡でも、強力でまぶしかったものです。あれをパネルの大きさに置き換えて、自分の部屋に向けられていると想像してみてください。…ぞっとしますね。

だから、あなたが、北側の屋根やカーポートなどの低い位置に設置するときはご近所の窓の向きや大きさをチェックしておいた方が安心です。反射はどの方向にも起こりうるし、トラブルのもとになる恐れがあるからです。

もし、反射光で迷惑をかける恐れがあったら、架台を載せてからパネルを設置すると、角度を変えられます。住宅が密集した地域なら、十分な配慮が必要です。一度設置したら、なかなか撤去や移動はできませんからね。

依頼した業者が、経験豊富ならこちらが言わなくても配慮してくれるかもしれません。でも、そんな事例を経験したことがない業者なら、気に留めていないかも。

今までは屋根用が一般的でしたが、壁用のパネルも開発されたことを知っていますか?ベランダ用やカーポート用など、低い位置のものが普及してきたらトラブルも増えそうな気がします。せっかく築いたご近所との人間関係を、そんなことで壊したくありませんよね。設置前には、季節や時間帯も考慮した反射シミュレーションをして、安心して太陽の恩恵を受けたいものです。

また、未熟な設置業者の場合、屋根を傷めて雨漏りの原因をつくることもあります。トラブルの例を知っておくと、事前に対策を立てられるものです。下調べは念入りにしましょうね。

最近はパネルメーカーの責任施工が当たり前になり、保証期間も定められてきましたので、ちょっと前のようなことは無いと思いますが、価格だけに惑わされないようにしてください。

太陽光発電はもちろん、燃料電池や蓄電池、HEMSについてご興味がある方はお気軽に弊社までご相談くださいませ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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