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残暑続きの東京です。

IMG_2099そんな今日は朝からお問い合わせ対応、その後西新宿の現場へ、お客様にお招きいただき、上棟のお祝いを頂きました。いつもお心遣いを賜りまして、誠にありがとうございます。さらに今回は出席させていただいた親方、職人一人一人に名前入りの扇子を造っていただくというサプライズなプレゼントをいただきました。重ねてお礼申し上げます。多謝。帰社後は資材発注、板橋区徳丸の現地調査など。

午後は練馬の不動産会社さんへお伺いして打ち合わせ、帰社後は銀座6丁目計画検討、見積作成、西東京市計画検討など。夕方は1丁目リフォーム計画検討、和光市計画検討、段取りなど。

おっと、気が付けば今日は8月最後の土曜日ですね、この辺りの小学校では週明けから2学期が始まるはずなんですけど、我が家の次男ときたら・・・。それはそうと、恒例の家づくり講座第123回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いくださいませ。

「家づくりにはクレームがつきもの」という話を聞いたことはありますか?
「3回建てないと、納得できる家はできない」とか・・・。

原因はいろいろありますが、その一つとして「要望をしっかり伝えきれていなかった。相手の説明も、十分に理解しきれていなかった」ということがあります。

例えば、『収納スペースをたっぷりとりたい』より『ここには子ども2人分の服や物を、ここには300冊の本を置きたいから、それぞれに対応できる収納スペースが欲しい』と具体的に伝えた方が、業者にも分かりやすいと思いませんか?

何をどれくらい置いて、誰がどう使うかを業者がイメージできると、さらに使い勝手の良い提案をしてくれるかもしれませんね。

木造なら、本をたっぷり置きたいと言えば、床下に補強が必要な場合だってあります。「これだけの収納スペースがあれば充分ですから、あとは居住空間にまわしても大丈夫ですよ」と教えてくれるかもしれませんよね。

弊社スタッフが、新築経験のある知人に尋ねたところ、10人中8人が「依頼したようにできていない」と不満が残ったとか。

詳しく聞いてみると、自分の描いたイメージを言葉だけで伝えきれていた、と思っていた事例も、少なからずありました。中には、「外壁の色がイメージと違う。どうしても納得できない」と、追加費用を払ってまでサイディングを張り替えてもらった人もいたとか。

その人は週に一回はお茶出しをするなど、できるだけ時間をつくっては現場に顔を出していた人です。職人と良い関係を築けていると思っていました。

クレームを伝えた翌日、いつもより早めに顔を出したところ、「一生懸命きれいに仕上げたのに、これを剝して張り替えるなんて、やってらんねえよな」と職人達が話しているのを聞いてしまったそうです。すぐに職人も気付いて、お互い気まずかったんですが、その場はきちんとお茶出しや挨拶をしました。

でもその後、彼女は自分が悪者になった気がして引き渡しまで現場に行けなくなってしまったんです。この場合の原因は、もちろん業者の営業スタッフと彼女の間にありそうですね(ご主人も含まれますが)。

外壁は、小さい見本で見るのと完成品を見るのとではかなりイメージが違います。だから、外壁選びは難しいんです。また、太陽の傾きによっても、陰影や色合いが変わってきます。

それを営業スタッフがきちんと説明して、彼女がしっかりと理解していたら、こんなことにならなかったかも。

前述の10人中の2人は、「望み通りの家ができた」「意思の疎通がしっかりできた」と満足していました。それぞれハウスメーカーと工務店に依頼したんですが、どちらも家族間の話し合いや、業者との打ち合わせに時間をかけたとか。

見学会で実物を、家族で一緒にたくさん見て、そのたびに家族で話し合って、イメージを明確にしていったんですね。特に、工務店で建てた女性は、「業者が打ち合わせに半年も付き合ってくれて、家族の考えがまとまるまで、先生のように親のように寄り添ってくれたよ」と、大満足の様子だったとか。

打ち合わせの際は、お互いの『伝える力』と『聞きとる力』がとても大切です。そこをクリアすれば、1回目でも満足できる家づくりができそうですね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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