ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で住み心地の良い家を建てるならRCdesign

秋の訪れを感じた東京です。

そんな今日は朝から資料作成、資材メーカーさんと電話、 和光市計画検討、図面作成、リノベーション計画段取り、税理士さんと電話、出版社さんと電話など。

IMG_2171[1]午後は和光市計画の現場へ、消防署検査立ち会い、検査機関の完了検査立ち会いなど、無事合格。その後不動産会社さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど。夕方に帰社後はお問い合わせ対応、西新宿計画検討、北区田端計画検討、ミーティングなど。

やっと、本当にやっと、という感じで涼しい風を感じることが出来ました。

ではこちら。

住み心地重視の人は“通気性”を選べ!? 快適に過ごせるお部屋の見分け方

お部屋を選ぶときに通気性を考慮していますか? 通気性の善しあしはお部屋の内覧のときには判断しづらく、「まあ、大丈夫だろう」と思って住み始めてみたら革製品がことごとくカビてきたなど、笑うに笑えない結果になったりします。

そこで今回「マイナビ賃貸」では、都内で長年不動産業を営んでいるベテラン不動産コンサルタントに、お部屋の通気性の見分け方をインタビューしてきました。

お部屋の内覧時に役立つ「お部屋の通気性の見分け方」をご紹介します。
■外壁にひび割れがあれば通気性は良くない「建物の外壁にひび割れがあるということは、建物全体の通気性が悪いということになり、木造建築の場合は、木が湿気を吸ったり吐きだしたりしているので、建物の外壁にひびが入ることは少ない傾向にありが、鉄筋コンクリートの建物の場合は、湿気の逃げ場がないので、どうしても外壁が湿気のダメージを受けて、ひびが入りやすくなります」鉄筋コンクリートの物件は、総じて通気性が良くない傾向にあるそうですが、しかし、鉄筋コンクリートのマンションに住みたい人だっていますよね? そういう人は、どうすればいいのでしょうか?
■通気口から空気が抜けていることをチェックしよう「比較的新しい鉄筋コンクリートの、マンションの場合、窓の脇に通気口が設けられており、キッチンや浴室の換気扇を作動させたときに、空気が抜けるようになっているため、物件内覧のときにブレーカーを上げてもらって換気扇を作動させて、空気が抜けているかどうかを確認しましょう」
2012年09月21日16時44分>提供:マイナビニュース

なるほど。

やはり不動産コンサルタントという人は建築の知識がイマイチと言わざるを得ないような記事です。

と言うのも、外壁のひび割れと建物の通気性には基本的に因果関係は無いでしょう。外壁のひび割れの原因はその仕上げ方法にもよりますが、材料の収縮によるものや、構造的にダメージを受けた場合に発生することがそのほとんどです。

木造の場合、木が湿気を吸ったり吐いたりということはほとんどありませんし、木が湿ってしまうと、強度の低下やシロアリ被害の発生が起こる可能性が高まってしまいます。

一方、鉄筋コンクリートの場合、室内の湿気で構造躯体が影響を受けることはありませんし、鉄筋コンクリートは湿気があると強度が増していく性質がありますので、ひびが入りやすくなるということはありません。

もちろん、室内に湿気がたまっている状況は決して良いことはありません。冬なら結露の原因になりますし、夏にはカビが繁殖することになりますので、どんな構造でもしっかりとした対策が必要ということに代わりはありません。 

大切なのは、湿気の発生源を減らすことと、換気を行って空気の入れ換えをするということです。

最近の建物ですと、湿気の原因となる水回りには必ず換気扇が設置されているはずですので、必ず使用してください。また、湿気の発生原因としては結露によるものも大きいので、結露対策が重要になってきます。

結露というと冬のものと思われている方も多いんですが、意外にも夏だって結露するんですね。たまに車の窓にエアコンの風が当たっていると、そこだけ結露している状況を見たことがあるかもしれませんが、実は湿度の高い夏の方が結露の条件も揃いやすい場合があります。実際夏の方がコップに付く水滴が多かったりしますよね。

建物の場合、何が無くとも断熱性能が非常に重要というのは、このあたりからもおわかりいただけるのではないでしょうか。

さらに換気ももちろん大切で、実は人間が相当量の水分を発生しながら生活していることも忘れてはいけません。

近年は24時間換気が当たり前になりましたので、その設備がある建物ならしっかりと作動確認をしていただけると安心です。もし、24時間換気の設備が無いという住宅の場合は、最低でもトイレや浴室の換気扇を常に作動させておいてください。

さらに、扇風機や最近だとサーキュレーターと言われるモノを使って、部屋の隅に風を送っておけば快適に過ごすことが可能です。

結局、住み心地重視で選ぶなら、鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

  ←どうかひとつ、ハゲましのクリックを!
人気ブログランキングへ