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くもりで寒い東京です。

そんな今日は朝から都市銀行さん来社、徳丸6丁目計画検討、北区田端計画検討、図面作成、各種段取りなど。

午後は地方銀行さん来社、池袋の不動産会社さん来社、打ち合わせ、 豊島区駒込計画検討、見積作成、西東京市計画検討など。夕方は関連会社さんと電話、文京区本駒込計画検討、世田谷区弦巻のOBオーナー様宅検討など。

さて、気がつけばいよいよ11月も今日で終わりですね。明日は12月1日ですので、お待ちかねの完成内覧会です。実は建物を見学するには、真冬や真夏は絶好のタイミングなんです。どの程度の空調でどのくらい快適かわかりますからね。是非この機会にご来場頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

ではこちら。

これは衝撃!東京の冬は砂漠並みの乾燥だと判明…冬の肌トラブルを防ぐ5つのポイント

年々肌が乾燥してきて、年齢のせいかもと思っているみなさん!

東京の冬は年々乾燥してきており、湿度が低下しているとのこと、知っていましたか?

気象庁によると、12月の平均湿度は、1905年では76%でしたが、100年後の2005年は39%まで下がり、ほぼ半減しています。2011年の最小湿度は9%を記録しており、東京は砂漠並みに乾燥しているといえるようです。
美レンジャー 2012年11月30日12時00分 
 
なるほど。
 
東京の冬の湿度が100年間で半分近くになったということですね。
 
しかも昨年には9%を記録したということですから、もうほとんどフリーズドライ状態と言っても良いくらいの乾燥具合です。どおりで最近シワが目立つようになってきたわけだ。
 
地球の環境が100年間でここまで変わってしまったにも関わらず、人間の進化はそこまで追いついていないのではないでしょうか。そんな現代人には相当のストレスになっているかもしれません。

パンツのゴム付近が痒い人や、足のスネあたりも痒く、粉を吹いているという人も多いと思います。

もちろん年齢的な現象ということもありますが、やはり空気の乾燥という環境も大きな原因になっていますね。

と言うことで、出来るだけ室内の湿度は50%〜60%をキープするように調整しながら加湿することが必要ですし、熱いお風呂は避けて、風呂上がりには保湿クリームをすぐに、たっぷりと塗布するようにしましょう。
 
また、エアコンでの暖房も乾燥を促進してしまいますので、その場合は必ず加湿とセットで運転するようにしましょう。
 
一昨日の記事にもありましたが、こたつや電気毛布なども乾燥の原因になるそうですので、ご使用の場合は温度や時間に十分注意してください。
 
あ、そういえば明日の完成内覧会では、住宅に一番適した暖房も稼働していますので、そんな設備を体感するのにも良い機会です。住まいづくりをお考えの方には是非ご来場をオススメします。

それでは。

今日もありがとうございます。

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