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晴天でも風強く寒い東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後ガス会社さんと電話、提携会社さんと電話、練馬区春日町のお客様とお電話、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、税理士さんと電話、都市銀行さんと電話、資料作成、台東区今戸計画検討など。

午後は渋谷区恵比寿の現場へ、現地調査など。帰社後は都市銀行さん来社打ち合わせ、キッチンプラン検討、資料作成、資材メーカーさんと電話、お問い合わせ対応など。夕方は文京区向丘計画のお客様宅へ、打ち合わせなど。ありがとうございます。

まだまだ寒いですね、でも確実に飛んでます。

ではこちら。

どこでも自分の部屋が作れるガチャガチャみたいな「Cocoon 1」

スイスのMicasa Labがデザインした「Cocoon 1」。直径180センチの透明な球体が、自分だけの空間を作り出してくれます。

中のパーツは自由に取り外しが可能で、眠ったり、料理を作ったり、読書をしたり、仕事をしたりと使い方は様々。室内はもちろんのこと、屋外や水の中でも使えます。

発売時期は今秋の予定で、価格は2990ドル(約28万円)。新しい自分だけの空間、いかがですか?

Gadgetwear 2013年02月25日10時00分

なるほど。

2d022_1157_a1b2b181_0bbbb240-s早速見てみると、本当にあのガチャガチャのケースみたいな、透明の球体で、出入り用の穴が開いているようです。
 
直径180センチということですから、大人だと球体の中心付近なら寝ることが可能になる大きさですね。
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よく見てみると、転がらないような台の上にちゃんと乗せてあるようですが、何かの拍子で転がり出しはしないかと、少々不安が残ります。

しかし、写真のように、お庭に1台くらいはあっても良いかもしれません。これなら花粉の季節でも外で読書とか出来そうですし、雨の日なんかも結構良さそうです。

ただし、夏は地獄になってしまいそうですが、無料のサウナとして利用することも可能かもしれません。

もしくは子ども部屋として、一人に一つ用意してあげると結構喜ぶと思いますし、その空間を自由に使えることとお片づけを学ぶことが出来そうです。

この大きさなら、おおよそ畳2枚分ですので、2帖の限られた空間ですが、住みたい部屋を実現するには丁度良い大きさではないでしょうか。

住みたい家が見つかったら、弊社までお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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