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天気も良く暖かな東京です。

そんな今日は朝から成増計画検討、リフォーム計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、田端計画検討、金融機関さん来社、家具メーカーさん来社、上板橋のお客様とお電話、渋谷区神宮前計画検討など。

午後は文京区向丘計画のコンクリート打設がありました。西台のお客様来社、塗装屋さん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社打ち合わせ、図面作成、成増計画のお客様宅へ書類お届け、帰社後は電気屋さんと打ち合わせなど。夕方は図面作成、ミーティングなど。

寒暖の差が大きく、身体がついて行けませんね。くれぐれもお体ご自愛くださいませ。

ではこちら。

勘違いしてない? 「収納」の本当の目的

皆様、はじめまして。美的収納プランナーの草間雅子です。
突然ですが、あなたは今のご自分のお部屋に自信がおありですか? 例えば、ご友人にいつ来られても、クローゼットや引き出しの中、家中どこを開けられても、堂々と「どうぞ」と言えるお部屋でしょうか?

“堂々”とまでは言わないまでも、顔面蒼白になってうろたえない程度にはいつどこを開けられても大丈夫な状態でしょうか? 私の経験上、実は、この質問に胸を張って“Yes”と答えられる方はほとんどいらっしゃいません。

「家がキレイなのに越したことはない。そんなこと重々分かっているけれど…」。「キレイにしたくても忙しいし…。そんな時間とエネルギーがあるならほかのことに割きたい」。と、日々お忙しい皆さんは、なかなか片付けに優先順位を置くことができないのが現状ではないでしょうか?

でも、ちょっと待って下さい! 片付ける目的は、片付くことそのものではありません。あくまでもそうすることで得られるご褒美のためにこそするものです。そしてその最大のご褒美とは!? あなたが今以上にもっと“キレイ”になり、本当に大切なことのために使える“時間”を手にすることなのです。
日経ウーマンオンライン 2013年03月22日10時00分

なるほど。

記事は女性向けに書かれているもののようですが、もちろん男性にも応用出来る内容だとおもいますので、是非参考にしてください。

記事では、「住まいは女の舞台裏—美人オーラはここから生まれる」として、著者
が「美的収納」というものを提唱しています。

これは、住まいを女の舞台裏として考え、表舞台である職場だったり、交友関係だったり、男性との出会いの場だったりの社会をうまく回すためには、そして、そこでいかに魅力的な女性として“エレガント”に振る舞えるかは、裏舞台をどう美しくシステマティックに作るかにこそかかっているということ。

中でも“裏舞台中の裏舞台”というのが、靴箱やクローゼット、サニタリー周りといった普段人の目には触れない部分で、ここの見直しとシステムづくりが肝心だそうです。そこから始めることが家全体の収納を成功させ、リバウンドを防ぐ大切なコツなんだとか。
 
要するに、「見えないところがキレイ」になっていると、女性としての“自信”と“心の余裕”を生み出し、その余裕のオーラが、2割増しの美人に見せてくれるということ。

さらに、動線美人は所作美人として、裏舞台を見直すと動作も美しくなるとのこと。それは
裏舞台の動線を見直し動きがスムーズなると、所作がキレイになる、つまり、美しく動ける女になるということですね。

と言うことは、美人になるにはまず住まいから整える必要があるということになりますが、賃貸住宅や分譲住宅などの既製品だと美人にも限界があるということになるのでしょうか。

まあ言われていることはなんとなく理解出来ますね。収納や洗面台などが雑然としていたり、汚れたままでは、いくら着飾ったとしても本当の美しさにはならないでしょうし、いつもバタバタと捜し物をしている姿も、決して美しくはありません。

そうなると、やはり理想は自分オリジナルの収納と、使い勝手を考えた動線を実現したプランの注文住宅ということですね。

美男美女になれる住まいをお望みなら、是非アールシーデザインまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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