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くもりのち雨の東京です。

そんな今日は朝から九段方面へ、武道館で用事を済ませてから出社、資料作成など。

午後は豊島区目白2丁目計画検討、図面作成、大宮でご検討のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。ミーティングなど。夕方は豊島区目白2丁目計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。渋谷区神宮前計画検討、お問い合わせ対応など。 
 
夜になって段々と雨の勢いが強くなってきました。最新の気象情報を入手して十分注意してください。

そんな今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第150回をお届けさせていただきます。嵐の中ですがどうぞお付き合いくださいませ。

さて、「健康にいいからウォーキングをしよう」と思っても、なかなか継続できないものですよね。夏は暑いし冬は寒いし、人の目は気になるし。はい、私のことなんですが。

それなら、階段を使ってみてはいかがでしょう。家の階段は軽い運動をするのにぴったりですよ。

激しい運動は、体内の糖をエネルギー源にしています。しかし、軽い運動は糖より脂肪を消費します。だから、ダイエットにもおススメなんですよ。

また軽い運動は、脳の活性化やストレスの軽減にも役立ちます。「イライラしたら、黙々と掃除する」という人は、感覚的に知っているのかもしれませんね。

そこで、階段で運動をするには、いくつかの方法があります。
・前向きに昇り降りする
・後ろ向きに昇り降りする
・横向きに昇り降りする
・一番下の段を使って、踏み台昇降をするなど。

ただ、傾斜が急な階段なら、昇り降りを何度も繰り返すのは危険です。「ゆっくり」「ダンベルを持って」など、いろんなパターンを考えて下さい。

平坦な道を歩くより、2〜3倍の負荷がかかるので、その分、効率的に運動できます。また、高齢になると「すり足」になりやすく、わずかな段差で転ぶことがあります。打撲や骨折がきっかけで寝たきりになることもあるので、油断できません。

この階段を使った運動は、すり足の予防に役立ちます。もし、膝や腰が痛くて踏み台昇降ができない時は、椅子に座ったまま、ゆっくり「もも上げ」をするのもいいんです。

1911年生まれの日野原重明医師は、60代の頃でも、病院の5階に行くのに階段を使っていました。彼が歩くスピードは、同僚の医師が驚くほどの速さだったとか。

階段の昇り降りは、足腰だけでなく全身の筋肉をバランスよく使います。背筋を伸ばして前を向き、かかとから着地するのが昇る時のコツです。

下りの時は、土踏まず辺りから着地します。慣れない時には手すりを使いながら、徐々にやってみてください。

ところで、あなたは、「今日は階段を上がるのがつらいな」と思うことがありませんか?

ストレスが溜まったり、精神的に疲れているのかもしれません。そんな時は無理をしないでくださいね。

そういえば、以前は階段下に収納スペースを作ることが多かったんですが、最近はトイレを設置する場合も増えてきました。

その場合、階段の傾斜が急になるので運動には向きません。踏み台昇降なら大丈夫でしょう。

「階段の段差をゆるやかにしたい」「一段一段を広くしたい」と、こだわりを持つ人もいます。たかが階段、されど・・・ですね。

業者によっては、そんなこだわりにも対応できるので、気に入った階段があったら、幅や高さを測っておくといいですよ。弊社のFacebookページでも多数の例を掲載しておりますので、是非ご参考にしてください。

高齢になった時のことを考えて、バリアフリーだけを重視する傾向があります。しかし外出することを考えたら、転びにくい体づくりをすることも大切です。

メンタル面での効果も実証されているので、日頃の生活に、気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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