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晴れて暖かくなった東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、資料作成、北区西ヶ原計画検討、台東区上野桜木計画検討、工程会議、葛飾区新小岩計画検討など。
午後は渋谷区東計画の現場へ、道路舗装業者さんと打ち合わせなど。帰社後は提携会社さんと電話、信用金庫さん来社、サッシ屋さん来社打ち合わせ、板橋区弥生町計画検討、西台のお客様とお電話、お問い合わせ対応など。夕方は出版社さん来社打ち合わせ、東近隣様とお電話、防水業者さんと電話、大工さんと打ち合わせ、渋谷区恵比寿2丁目計画検討など。
日中は暖かくなりましたが、夜はまた冷え込んできました。体調管理にはくれぐれもご注意ください。
ではこちら。
玄関カメラをスマホで確認!外出中でも使える「どこでもインターホン」【DoorBot】
『DoorBot』は、スマホの便利さを最大限活用した夢のインターホンです。
使い方は至って簡単。玄関先にDoorBotを取り付け、スマホに専用アプリをインストールするだけ。あとは訪問者がインターホンを鳴らせば、DoorBotのカメラが撮影した様子をどこからでもスマホで確認することができます。
スマホでドアの施錠・解錠ができる『Lockitron』と組み合わせることも可能。「まだ家に着かないから先に入って待ってて!」なんてこともできます。
スマホ越しにそのまま訪問者と会話することも可能。不在の時でも応対ができるというのは、様々なシーンで使えるのでは?
インテリアハック 2013年11月18日09時30分
なるほど。
すっかり利用者の広がったスマホですが、その携帯性や汎用性、機能の高さからいろいろな新しい利用方法が考えられていますね。
今日の記事では、住まいのインターホンからの発信を、手元のスマホで受けられるというものです。
確かにこれならせっかくの来訪者を留守でお帰りいただくことはなくなりそうですが、もしかすると防犯にも有効かもしれませんね。
インターホンを押して在宅していることが確認できれば、まさか泥棒は入ってこないでしょうし、その都度相手の顔を確認出来れば安心出来ます。
もちろんピンポンダッシュした子どもを注意することも可能ですが、最近はそんな子どもも少なくなったかもしれません。
さらに、これなら子どもだけで留守番をしている時や、高齢者の留守番時などでも、まずは大人が確認してから対応を指示したりできますので、もしかすると振り込め詐欺などの犯罪から守ることもできるのではないでしょうか。
また、アマゾンや通販で買ったモノでも、楽しみにしているものほど、タイミングよくちょっと近所に外出した時に届いていて、留守票が残されていたりするものですが、そんなことも避けられるかもしれません。
もちろん、便利になればそれなりのリスクというか、面倒に感じる時もあるかもしれませんが、そこは機械に使われることの無いよう、上手な使い方を考えなくてはいけません。
スマホを中心に少しずつ着実に進化していますが、住まいも同様に進化させましょう。
進化した住まいを建てるなら是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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