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晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から豊島区南大塚計画検討、資料作成、北区西ヶ原計画検討、その後目白のリフォーム現場へ、大工さんと作業及び立ち会い、お客様と打ち合わせなど。

午後も引き続き現場、畳屋さんと打ち合わせなど、帰社後は図面作成、その後成増のお客様宅へ、資料お届けと打ち合わせなど。夕方帰社後は文京区本郷計画検討、 本日はオーナー様に現場まで足を運んで頂き、またお心遣いを頂戴し、誠にありがとうございました。渋谷区東計画検討、恵比寿2丁目計画検討など。

さて、東京の冬も真っ盛りといった感じで、とても寒い日が続いています。そんな今日も土曜日恒例の家づくり講座第184回をお届けさせていただきます。今回もどうぞお付き合いください。

突然ですが、あなたは今までにどんな訪問営業を受けたことがありますか?

私が対応したことがあるものと言えば、新聞・配置薬・布団・りんご・カニ・アイスクリーム・換気扇のフィルター・リフォーム業者の提案・味噌・怪しげな募金・トラック買い取り・金やプラチナの買取り・・・。

つい最近のものだけでもこんなにあります。

賃貸から持ち家に住み替えた方なら実感しているでしょうが、一戸建てに住んでいると、屋根や壁のリフォーム、シロアリなどの床下対策、外構工事の提案・太陽光発電など、高額な営業が増えてきます。

言葉巧みに話されるので、その場で契約をして、後でトラブルになる方も多いんですよね。

そうならないために、時々チェックしてほしいものがあります。それは、「国民生活センター」のホームページです。→ http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html

こちらには、住まいに関するトラブルだけでも、
・あわてないで!震災に便乗した屋根修理サービス(2011年5月27日)

・注意!シルバー人材センターを名乗る庭木のせん定(2011年1月14日)

・狙われる認知症高齢者!リフォーム工事の訪問販売トラブル(2010年10月25日)

・設置義務化を悪用した火災警報器の強引な訪問販売!(2010年8月24日)

・石油給湯機に、勝手に点検業者のシールが張られていた!(2010年7月30日)

・強引な床下点検。「水漏れ」と言って、高額の現金を請求(2009年8月25日)

・「床下換気扇部品代の前払い」と手持ちの現金をだまし取られた(2009年6月26日)

など、数多くのトラブルが記載されています。

事例の詳細だけでなく、具体的なアドバイスも書かれていますから、自分の被害を防ぐ対応を学ぶことができます。住まい以外のことも、たくさん紹介されているんですよ。

床下や屋根は、自分ではよく分からない場所だけに不安も大きいものです、どんな良い提案がなされても、その場で契約することだけはやめましょう。

正しい手順としては、
1.施工業者に相談する。
2.施工業者に相談できないなら、地元の信頼できる業者に相談する。
3.複数の業者に現場を見てもらい、提案・見積を出してもらう。
という流れをオススメします。

通常の施工業者は、あなたの家族や家のことを知り尽くしています。家に対しての愛情もあるので、「家守り」の立場からしっかりとした提案をしてくれることでしょう。

ただ、打ち合わせから引渡しまでの過程で何らかのトラブルがあり、残念ながら「二度と施工業者に関わりたくない」と言う人もいるかもしれません。

そんな方は、また最初から業者選びをするしかありません。あなたが大切な家を守っていくためには、家族だけでなく、施工業者の協力があると心強いですよね。

本来の建築業者は、ただ家を建てるだけでなく、完成後何十年も見守ってくれる存在のはずです。

ですから、業者選びを簡単に考えてはいけないのです。

業者選びをするときは、建てている家の外観・性能・金額だけで選ぶのではなく、スタッフや代表者の人柄や、自分との相性を重視し、あなたと同じように家のことを大切に思ってくれる経験豊富な業者を選んでください。

そんな業者は、きっと頼れる相談相手になります。これから何十年も家を守るために、そんなパートナーがいると心強いと思います。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。 


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