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春らしい良い天気の東京です。

そんな今日は朝から本郷のお客様へご連絡、ありがとうございます。練馬区田柄計画検討、図面作成、渋谷区東の外構検討、台東区上野桜木計画検討、見積作成など。

午後はセキュリティー会社さん来社、北区西ヶ原計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。ありがとうございます。大工さんと打ち合わせ、小金井計画検討、豊島区駒込計画検討、見積作成など。夕方は電気屋さんと電話、板橋区弥生町計画検討、来客面談、練馬区錦計画検討、資料作成など。

春爛漫といった感じの天気ですね、行楽にお出かけの方も多いかもしれませんが、今日も土曜日恒例の家づくり講座第196回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

「ただいま〜。(あれ? 何だか嫁さんが不機嫌そうだな。八つ当たりされないように気をつけよう)」「お帰り〜。(あれ? 今日のダンナはご機嫌だな。あの失敗の話をするのなら今だな)」というように、相手と会った瞬間に、物事を判断することはありませんか?

初対面の人に対しても同じです。私たちは、会話の内容より、相手のしぐさや表情から読み取れる情報から第一印象を作り上げます。その時間は、わずか5〜10秒程度。そしてその印象は、半永久的に相手に残るのです。

言葉は悪いのですが、「最初に良い印象を持ってもらえばこっちのもの!」ということです。いろんな職種の営業マンを観察すると、それが良くわかりますね。

たまに『はずれ』な営業マンを見ると、「この人は第一印象の大切さを学んでいないんだな」と可哀想に思います。

近所の建築現場を見てください。キレイに片付いた現場で、身だしなみの整った工事関係者がきびきび働いていると、なんとなく「いい業者だな」と感じませんか?

一方、路上駐車や、窓から足を出して車内で休憩している様子を見ると、「何だかイヤだな。私が新築する時は、この業者だけはやめよう」と感じませんか?

そんな第一印象を持つまでの時間は、そこを通り過ぎる間のわずかな時間ですよね。これは「メラビアンの法則」といいます。

「メラビアンの法則」とは・相手を判断する割合は、
言葉・話の内容(言語から得た情報)・・・7%
話し方(聴覚から得た情報)・・・38%
表情・服装・しぐさ(視覚から得た情報)・・・55%
というものです。

「言葉は丁寧だけど、この人は私を見下している」「話し方は下手だけど、顔つきや仕草から熱意を感じる」という場合、まさに視覚の情報で判断しているということですね。

人は瞬時に判断され、その印象は、半永久的に残ります。あなたと業者が初めて面談をする時、最初の数秒でお互いが第一印象を作り上げている・・・。

それに気づいてしまうと、ちょっと怖いですね。なぜなら、この時点では、自分の本質を相手は知らないのですから。

家づくりが始まると、業者の本質が見えてきます。「連絡するよう頼んでも、いつも対応が遅い」「この間の話と違う。責任感が無いのだろうか」「クレームに誠実な対応をしてくれない」そんな経験が、不信感を募らせます。

人間のすることですから、当然間違いやミスもありますし、どんなに優秀な人でも忘れることもあるかもしれません。相手にとって不利な場面になった時、その本質が見えてくるんです。そんな時にどのようなリカバリーが出来るかが大切なのです。第一印象にとらわれないようにしましょう。

OBさんと話したり、実際の現場の様子を確認したりと、いろんな方向からチェックしてください。そのためには時間が必要になります。「展示場を見て一目惚れしちゃった」と言う方もいますが、それだけで判断するのは危険です。

その家に何十年も住むことを考えると、業者選びにかける時間をおろそかにできませんね。業者選びは結婚相手探しに例えられることが多いもの。離婚して、ベストパートナーを探し出して再婚するには大変な労力が必要ですね。

同じように、「家を建てたけど気に入らない」と売却し、もう一度業者選びをして新築するのも大変なことです。それを避けるために、長くお付き合い出来る業者を選ぶなら、第一印象による一目惚れは避け、お見合いのように、手堅く選んでくださいね。

ちなみに弊社も決して完璧ではなく、まだまだ日々努力を続けておりますが、住まいづくりに対する情熱と、住まいを通じて日本の暮らしをより良くしたいという思いは衰えを知りません。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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