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良い天気の東京です。

そんな今日は朝から小金井計画検討、5丁目リフォーム工事検討、豊島区駒込計画検討、耳鼻科、土地探しからのお客様ご来社、ありがとうございます。

午後は資材置き場へ、毎年恒例の協力業者さんとバーベキューなど。今回も大変盛り上がりました。夕方帰社後はお問い合わせ対応など。

すでにゴールデンウイークということで、行楽地へ行かれている方もいらっしゃるかもしれませんが、今日も土曜日恒例の家づくり講座第198回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、以前近所の女性に聞いたお話で、その女性の友人宅が泥棒に入られたそうです。その友人宅は、女性の家の2軒先にある一戸建てだったそうです。

侵入口は、その日に限って閉め忘れていたリビングの窓。外には砂利が敷いてあり、玄関の横にセンサーライトもあります。道路に面しているので、人目につきやすい場所だそうです。

室内は荒らされておらず、複数の場所に保管していた現金だけがなくなっていました。だからその友人は、外出前に財布の中身を確認した時まで、被害に気付かなかったようです。

警察官が来て、指紋採取を始めた時に泥棒が侵入したことを実感し、恐怖で足が震えてしまったとか。

実は、そこ(泥棒に入られた家)に行くには、女性の家に隣接した道路を通らないと行けないそうです。ということは、犯人は女性の家に侵入できるかチェックしたかもしれません。

それを考えると、女性はゾッとしたと言います。

その日以来、女性は寝る前に2回以上施錠確認したり、雨戸やシャッターを閉めてみたり、貴重品の保管場所を変えてみたり、深夜の物音に不安を感じたり・・・と落ち着かない日が続いているそうです。裏庭の草抜きをするわずかな時間も、1階の全ての鍵を閉めないと不安だとも言います。

泥棒に入られていない女性でさえ、そんな状態ですから、その友人はもっと深刻です。

「子どもと家にいても落ち着かない」「休日に夫が一人で出掛けようとすると、家族のことを考えていないようで、自分でも驚くほど腹が立つ」「築1年の家だが、もうここには住みたくない」と、いろんな不安を女性に語ったとか。

さらに、被害に遭ってから1か月が経ち、そよ風が心地良い日も、天気の良い日も、その友人の家の窓は締め切ったままだそうです。

心の問題ですから、落ち着くまでにどれだけの時間がかかるかわかりません。

「あなたが住む〇〇区では、侵入窃盗が〇件発生しています」と言われても、どこか他人事ではありませんか?

空き巣に限らず、交通事故や他のトラブルもそうです。自分や親しい人が経験して、初めてその恐怖や辛さを実感するものです。

最近の家づくりでは、『1階はLDKで寝室は2階』というパターンが多いですね。外観を見るだけでも、「この家には和室がなさそうだ。ということは、1階は夜になると誰もいなくなるな」と簡単に分かります。

そんな家庭は、現状の防犯対策で大丈夫なんでしょうか・・・。

留守中の『空き巣』も怖いものですが、在宅中に忍び込まれる『忍込み』や『居空き』はもっと怖いものです。焦った犯人が、家族に危害を加えるかもしれません。ニュースで報道されるような、大変悲しい事例もあります。

ですから、新築する時には場所や間取りを考慮した、十分な防犯対策を施してください。ちなみに、大手ホームセキュリティー会社の警備代は月に3千円ちょっとから始められますので、十分検討の余地があるのではないでしょうか。

なんでも、23年度の大阪府では、一戸建ての被害は侵入犯罪の80%を占めています。その半分以上が無施錠の窓からの侵入です。

一度でも犯罪に遭うと、心に深いキズを負います。あなたや家族がそんな思いをしなくてすむよう、適切な防犯対策を考えてくださいね。そうすればGWも安心してお出かけ出来ます。

それでは。

良いGWをお過ごし下さい。


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