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曇りのち時々雨の東京です。

IMG_4860そんな今日は朝から書類作成、豊島区駒込計画ではコンクリート打設、その後台東区上野桜木計画の現場へ、本日めでたくお引き渡しと取り扱い説明をさせて頂きました。オーナー様には大変お世話になり、誠にありがとうございます。

午後は北区西ヶ原計画の現場へ、電気屋さん、設備屋さん、大工さんと打ち合わせなど、帰社後はお問い合わせ対応、徳丸6丁目計画検討、図面作成、出版社さんと電話、小金井東町計画検討など。夕方は世田谷区砧計画検討、大工さんと打ち合わせ、各種段取りなど。

残暑お見舞い申し上げます。台風が接近しておりますので、皆さん十分ご注意ください。

ではこちら。

誰も住まない実家…税金、安全面で損をしない管理術は

子供が実家から離れて独立した家では、親が子供の住まいに同居したり、介護施設へ入居などすると、誰も住まなくなった実家をどうするかが問題になる。

「『手放したくない』親は多いと思いますが、そのまま所有する、賃貸に出す、売却する――という3通りでは、維持に必要なお金が変わってきます」

こう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。それぞれのケースのポイントを荻原さんに聞いた。

〈そのまま所有する〉場合、固定資産税が必要だ。空き家でも変わらない。税負担より大変なのは管理。空き家のまま放置すると、家の老朽化だけでなく、ゴミの不法投棄や放火など防犯面でも問題を抱えることになる。空き家はここ20年で倍になったといわれ、空き家の適正管理条例を設ける自治体も増えてきているそうだ。

「遠方に住み自分で管理できない方には、不動産会社や警備会社の空き家管理サービスがあります。月1回の見回り訪問や郵便物の転送などが、月約1万円から契約できます」

〈賃貸に出す〉場合には、契約期間を定め、その期間が過ぎると退去しなければならない「定期借家権」を設定しておく。問題のある借り手が居座り続けるといった心配がなくなる。
女性自身 2014年08月07日16時00分

なるほど。

実はすでに記事のような問題に直面している方が少なくないようです。

ご存じのように少子高齢化が進み、親の住んでいた家を受け継ぐ人がいないというケースが増えていて、それがいろいろな地域で空き家問題となり、最近は社会問題としても取り上げられるようになりました。

この空き家問題については、以前にも取り上げさせて頂きましたが、街の美観を損ねたり、犯罪の温床になる場合もあり、すでに行政によっては解体費用を助成したり、強制的に撤去するような条例を整備した地域もあります。

一方では空き家の有効利用も考えられていて、過疎地の永住者誘致や地域の財産として使うなど、模索が続けられていますが、いぜん不動産の利関係が複雑な分、問題の解決には時間も費用も掛かることになりますので、今後は早期に国を挙げての空き家対策が求められそうです。

実際にそんな空き家問題の当事者に、誰もがなってしまうことがあるかもしれません。

記事にあるように、賃貸に出す方法もひとつですが、初めて大家さんになるという方も多いのではないでしょうか。大家業を兼業するとなると、場合によっては確定申告が必要になたり、集客や管理についてもそれなりに勉強や工夫が必要になりますね。

そんな管理も面倒だとなると、売却するという選択肢もあるでしょう。この場合は家を売ると、売れた金額から、買ったときの家の代金とその手数料や売る際の費用を引いた譲渡所得に対して税金がかかります。

ただし、親が住んでいる家を売ったときは、譲渡所得から3千万円控除されますが、注意点として、実際に住んでいる家が条件ですから、住まなくなって3年目の年末を越えると、3千万円の控除はなくなってしまいます。

さらに親が亡くなれば、相続することになります。すでにご存じだと思いますが、相続税は来年から非課税枠が引き下げられ、課税対象者が大幅に増える見込みです。子供2人で相続する場合、今年中なら7千万円まで非課税ですが、来年からは4千200万円までに変わるので、注意が必要です。

空き家と言っても、その所在する地域や広さ、親や兄弟など親類縁者の状況よって、それぞれに出来ることが異なるでしょうし、円満な解決には専門的な知識が必要になる場合もあります。近隣の方に迷惑をかけず、自分たちにとって最善の方法はどのようなものなのか、もしかするとお盆のこの時期、じっくり相談する良い機会かもしれません。

もし専門的な助言やアドバイスなどが必要になりましたら、不動産の賃貸、売買仲介、土地の有効利用などお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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