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良い天気の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、サッシ屋さん来社打ち合わせ、小金井東町計画検討、板橋区板橋3丁目計画検討、図面作成、お問い合わせ対応、書類作成など。

午後は鉄筋屋さん来社、図面作成、出版社さんと電話、ガス会社さんと電話、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、大工さんと電話、練馬の不動産会社さんと電話、お問い合わせ対応、練馬区田柄計画検討、図面作成など。夕方は商社さん来社、豊島区駒込計画検討、世田谷区宮坂計画検討、資料作成、世田谷区砧計画検討など。

本格的に冷え込んできましたね、この時期に都内で雪だけは降らないで欲しいです。

ではこちら。

【TDLトリビア】『三匹の子ぶた』たちはその後、住宅建設会社を立ち上げていた

ニメーションの世界が広がる東京ディズニーランドのトゥーンタウン。

なんとなく、子供向けのイメージがあるこのエリアですが、実は大人も思わずニヤリとしてしまうジョークが隠されています。

ちょっと見えにくい場所に、あの『三匹の子ぶた』の、その後の物語が見られる場所があるのです。

■トゥーンタウンは、大小様々なジョークに溢れた笑いの街
トゥーンタウンに入って左側に進むと、奥には様々な建物が立ち並ぶ「ダウンタウンエリア」があります。

色々な所から音が出たり、突然ポストがしゃべったり…と、多くの仕掛けがあり、自由に触れて楽しんだりできる楽しい場所です。

このエリアの中ほどには、カメラショップがあります。このカメラ店は入り口の呼び鈴を押すと、いきなりフラッシュ撮影してくるという、何とも失礼極まりないお店です。

また、店の前の街灯に付けられた「ONE WAY」の看板は「一方通行」の意味なのに、矢印が両方を向いているという、小さなジョークも楽しい街です。

実はこの建物にはこだわりのジョークが静かに隠れているのです。
2014年12月14日 10時30分 ウレぴあ総研

なるほど。

今日の記事は東京ディズニーランドのトリビア的なものですが、私的には長男が小さい頃行ったのが最後になりますので、もう20年近く行っていないということになります。

まあ家族にマニアがいるわけでも無いので、今のところ特に用事はありませんが、今日のトリビアが見逃せなかったのは、ミッキーでもドナルドでもなく、三匹の子ぶたが登場していたからなんです。

この童話のストーリーは誰もが知っていることと思いますが、その意義というか、目的まで考えた人は少ないのではないでしょうか。

オオカミという外敵から自分達家族を守るために、ワラで家を建てたり、木で家を建てたりしたけど、見事に吹き飛ばされたり、燃えてしまったりして、決して安全とは言えない家だったんですね。

そこで、最後はレンガを積んで家を建てたところ、オオカミも歯が立たず、子ぶたの兄弟は安心して暮らすことが出来るようになったわけです。

欧米では、このストーリーを幼少の頃から読ませて、家に求めるべき性能を代々言い伝えていたというのが、私の個人的な想像です。

さて、そんな物語の主人公達のその後なんですが、記事にあるカメラショップの2階の窓を見ると、左上には小さく、「PUFFIN & HUFFIN WECKING CO.」と、右上には、「THREE LITTLE PIGS CONSTRUCTION CO」
と書かれています。ちなみに「PUFFIN & HUFFIN」は「激しく吹く」という意味があります。 

これはそれぞれ、「ビッグ・バッド・ウルフが経営する建物解体会社」と「三匹の子ぶたが経営する建設会社」なのです。

やはりオオカミはそのまま解体業者になっていたということです。しかもその解体方法は相変わらずフゥ〜と吹き飛ばす方法かもしれませんが、どうも本人はすでにリタイアしているようです。

一方の三匹の子ぶたが経営する建設会社ですが、こちらはもしかすると弊社と同じようにRC(鉄筋コンクリート)住宅専門の会社に違いないと思います。

この物語の元になっている『三匹の子ぶた』(原題:Three Little Pigs)がウォルト・ディズニー社によって製作、公開されたのは、1933年の事だそうですので、その当時はレンガが一番強い家と言われていたかもしれません。

そんな子ぶた達の思いを、現代で表現するとしたら、間違い無くRC(鉄筋コンクリート)住宅に決まってます。

と言うことで、弊社では3匹の子ぶた達の意志を継ぐべく、RC(鉄筋コンクリート)住宅にこだわって家づくりのお手伝いをさせて頂いております。

もし強い家をお探しなら、是非弊社までお気軽にご相談ください。 

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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