ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で幸せな住まいを建てるならRCdesign

良い天気の東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、提携会社さんと電話、資材商社さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、練馬区田柄計画のお客様とお電話、社会福祉士さんと電話、ご近所の介護リフォーム検討、資料差雨声西台のお客様ご来社など。

午後は提携会社さん来社打ち合わせ、大工さんと電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討、中野区野方計画検討、見積作成、電気屋さん、タイル屋さん来社、台東区日本堤計画検討、書類作成など。夕方は中野区南台計画検討、板橋区徳丸6丁目計画検討、ミーティングなど。

しまった、七草粥を食べるの忘れてました。

ではこちら。

家が好きな人は幸福度も高い!?  家好きの7割以上が「幸せ」

現在、あなたが生活している家はどんな家? 今住んでいる家が「好き」な人は、住んでいる家が「嫌い」な人よりも、「幸せ」だと感じている人が圧倒的に多いという興味深い調査結果が出た。家造りのマッチング型ウェブサービスを提供するSuMiKa(東京)が、全国の20代以上の男女44,881人を対象に、「家」と「幸福度」についてアンケートした結果だ。

調査によると、今住んでいる家が「好き」と回答した人の内、「幸せを日々感じているか」という質問に「とても幸せ」もしくは「幸せ」と答えた人は71.8%に上る。それに対し、今住んでいる家が「嫌い」と回答した人で、「とても幸せ」もしくは「幸せ」と答えた人はわずか19.3%だった。家が好きか嫌いかで、幸福度に大きな差があることが分かる。
2015年1月7日 12時7分 OVO [オーヴォ]

なるほど。

なかなか興味深いアンケート結果です。

やはり家にもこだわって、好きな家に住んでいると、日々の生活も楽しめるということになるのではないでしょうか。

きっと、こだわりを持って生活している人なら、当然家にもそのライフスタイルが反映されていることでしょうし、もしかすると少なからず自分で手を入れているところがあったり、またはお掃除も入念に行っていることもあるでしょう。

そんな生活されているなら、家に対して愛着も湧いてくるでしょうから、一段と自分の家が好きになってくるものです。

こだわりって、他の人から見ればたいしたことではないことだったり、無駄に見えることだったり、むしろ面倒なことだったりするものですが、そんなことを楽しめる素質が、幸せを感じることにもつながるように思います。

まさか今の日本で、家に対して求めるものが、雨風がしのげれば良いとか、寝るだけだから何でも良いとかいう基準の人はいないでしょう。

考え得る自然災害に対して安全が確保されていること。過酷な日本の四季でも年間を通じて快適に暮らすことがローコストで実現出来ること。これが基本的な家の基準です。

その上で家族のライフスタイルを実現するためのこだわりを追求していければ、自分はもちろん、子孫まで代々幸せを感じられる家になるのではないでしょうか。 

是非今年こそは、好きになれる家を建てて、幸福度も上げましょう。

そんな住まいづくりで、もし私でお手伝い出来ることがございましたら、お気軽にご相談下さい。

それでは。

今日もありがとうございます。 


人気ブログランキングへ       ← 今年もご声援のクリックを是非!