ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京でハッピーな家を建てるならRCdesign

晴れて冷え込みの緩んだ東京です。

そんな今日は朝から地盤調査会社さんと電話、世田谷区奥沢計画検討、和光市のお客様とお電話、信用金庫さん来社打ち合わせ、ガス会社さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、資料作成など。

午後は大工さんと電話、品川区旗の台計画検討、資料作成、徳丸6丁目計画検討、見積作成、サッシ屋さんと電話、台東区日本堤計画検討、地盤調査会社さんと電話、その後蓮根の不動産会社さんへ書類お届け、金融機関など。夕方帰社後は資料作成、練馬の不動産会社さんと電話、ミーティングなど。

ハッピーフライデーをお過ごしですか?

ではこちら。

まだ現役!あのアル・ヤンコビックが全米1位アルバムを引っさげグラミー獲りへ!

「アル・ヤンコビック」という名前を聞くと、一定年齢以上の方なら思わず「あぁ、あの!」と膝を打ちたくなってしまうのでは?
80年代、マイケル・ジャクソン『今夜はビート・イット』のパロディ『今夜もイート・イット』やマドンナ『ライク・ア・ヴァージン』のパロディ『ライク・ア・サージン(外科医のように)』が世界中で大ヒットし、日本でも当時の人気番組『オレたちひょうきん族』に出演するなど一世を風靡したキング・オブ・パロディことヤンコビック。

あの頃は何かとイロモノ扱いされ一時的ブームで終わるのでは?と見られていた節があった彼だが、あれから30年近く経った今も現役で大活躍している。昨年発表したアルバム『Mandatory Fun|マンダトリー・ファン』は米「Billboard 200」で自身初のNo.1を獲得し、今年のグラミー賞では最優秀コメディ・アルバムにノミネートされているのである。
2015年2月6日 12時10分 海外ドラマNAVI

なるほど。

年代の近い方ですと、もちろんご存じだと思いますが、当時洋楽に夢中だった世代の中で、最初はちょっと抵抗感があったものの、実際に見聞きすると、本当におもしろかったですし、意外にもその歌詞が良い感じで時代を風刺していたように思います。

記事にもあるように、イートイットやBADのパロディーでFATなんかもありましたね、いずれも目の付け所が素晴らしいと感じたものです。

そして今回記事でも紹介されていたアルバムの中でも注目なのは、ファレル・ウィリアムス「ハッピー」のパロディ「タッキー」ではないでしょうか。

この曲は日本でも昨年から息の長いヒットとなっていますので、きっと皆さんご存じだと思います。

今回はハッピーをタッキーに変えて作られていますが、なんでもこのタッキーとは「ダサい」という意味だそうで、俳優のジャック・ブラックをはじめ米コメディ界の有名人たちがダサい格好で次々と登場して踊りまくる爆笑MVが大ウケだそうです。

その歌詞の中には、サビで「(俺ダサいから)サスペンダーなのにベルトして、靴下履いてるのにサンダルさ」「(俺ダサいから)新品キラキラのUGGに、可愛いスパンコールをあしらったクロックス」「(俺ダサいから)デートに行くときはどこでも割引券持参」などと歌われていて、これで笑えないようだとかなり「ダサい」ということになりそうです。

動画がありましたので、下記に貼っておきます。是非ご覧になってみてください。



いかがだったでしょうか。英語がわかる方はもちろん、そうでない方も楽しめたと思います。少しでもハッピーになれたら幸いでございます。実は意外にもこのMVを見ていると、その撮影場所が気になったりした方もいらっしゃるかもしれません。

やっぱりタッキーな家よりハッピーな家が良いですね。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ  ← 応援のクリックを是非!