住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

住まい選びノウハウ

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

家づくり講座は耐震基準とか。

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雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、電気屋さんと電話、徳丸6丁目計画をご検討頂いているお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。図面作成、世田谷区砧計画検討など。

午後は徳丸計画検討、図面作成、板橋区板橋3丁目計画検討、書類作成、サッシ屋さんと電話、見積作成など。夕方はお客様とお電話、ありがとうございます。地盤調査会社さんと電話、台東区日本堤計画検討、資料作成、ミーティングなど。

3月初めての土曜日ですね。それでは本日も恒例の家づくり講座第238回をお届けいたします。今日もどうぞお付き合いくださいませ。

さて、あなたは、耐震基準についてどれくらい知っていますか?

現在定められている耐震基準のポイントは
・頻繁に起こる大きさの地震(震度5程度)に対しては建物の構造に損害がないようにする
・滅多に起こらない大きな地震(震度6〜7程度)に対しては致命的な損害を回避し、人命を保護するようにする

という2点です。この基準は、昭和56年6月1日から用いられています。

だから、それ以前に建てられた家は、耐震診断や耐震リフォームを盛んに呼びかけられているわけです。

といっても、この基準に従えば大きな地震が起きても大丈夫、というわけではありません。これは、あくまでも1つの目安にすぎません。それに、東日本大震災を経験してからは業者の意識もさらに高まっています。

震度8以上の揺れにも耐えるような家づくりも研究されています。また、消費者の意識も変わり、地盤改良や耐震工事への理解も深まっています。

一方で、家の形、窓の面積、壁の面積、吹き抜けの形や大きさなど、耐震性を低める要素はそれぞれの家にあります。あなたが頭に思い描いている理想の家は、南側に窓が集中してませんか?解放感を得るために1階の柱や壁が少なくなっていませんか?

今、2階建の木造住宅のほとんどは、確認申請をする時に構造計算書を出さなくてもいいことになっています。だから、多くの木造業者は壁量計算や簡易計算で一応の安全性を確認してます。

ですが、中にはこの簡易計算すら自分でしない業者もいます。自分やスタッフが計算方法を知らない場合、外注するしかないんですが、細かく計算しようとすると、それなりの費用が必要です。

だから、費用負担を避けたい場合、簡易計算すらせずに、経験値で判断する業者がいます。

そういったことが問題視されて、この特例を改善する動きがあるもののまだ見直している最中という段階で、いつものように林業や地場産業の保護など、大人の理由があるようです。

そうしている間にも、日本の各地で頻繁に地震が起きていますよね。

だから、信頼できる業者を探すという作業は本当に大切です。

耐震性や気密性など、性能をアピールしている業者は多いですよね。気になる業者がそういう発言をしたら「その根拠は何ですか?」と必ず確かめてください。

「法律にのっとっている」「○○工法だから」「今まで建てた家は、地震が起きても大丈夫だった」といった当事者だけの発言だけでは、信用性に不安が残りませんか?

もちろんRC(鉄筋コンクリート)住宅なら、現行の基準で全ての建物について構造計算を行いますので、安心していただけると思います。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は「坪単価」と業者選び。

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良い天気で暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から資料作成、練馬の不動産会社さんと電話、徳丸計画検討、世田谷区奥沢計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。

午後は徳丸6丁目でご検討頂いているお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。大工さんと打ち合わせ、渋谷区神宮前計画検討、図面作成など。夕方も図面作成、練馬区田柄計画検討、ミーティングなど。

おおっと、今日で2月も終わりですね、本当に逃げ足の速い月でした。 それでは恒例の家づくり講座第237回をお届けいたします。今日もどうぞお付き合いください。

さて、業者選びの際、今も比較手段の一つとして重宝されているのが「坪単価」です。

ですが実際には、建売住宅や規格住宅ならともかく、一般的に注文住宅と呼ばれる家は、坪単価で比較することはできません。

これは家づくりを少し勉強した方なら誰でもわかることですが、家づくりを考え始めたばかりの人や、漠然と欲しがっているだけの人には坪単価での表示が受け入れられやすいのは、仕方のないことなのかもしれませんね。

もしあなたが「坪単価」に反応してしまう方ならぜひ「広告宣伝費」にも興味を持ってください。

あなたが業者に見積もりつくってもらう時、その中に「広告宣伝費」という項目はありません。ですが、CMや折り込みチラシなどの費用は、それぞれの施主から得た利益の中からねん出してます。言われてみれば当たり前のことですね。

仮にあなたが2,000万円の家を新築するとしましょう。業者の利益率が20%だとすると、彼らは1,600万円以内の家づくりを提案します。利益率が40%だとすると、1,200万円以内の提案をします。

この差額に対応するために、建材などの質を落とすといった方法も使われます。ちなみに、一般的なハウスメーカーの場合、利益率は40%前後だと言われます。中には50%を超えるところもあると聞きますよ。

ところで、彼らが宣伝にたくさんの費用を使うのはなぜだと思いますか?

それは、会社名の露出を増やして認知度を上げることで、消費者に「大手だから安心」「よく目にする会社だから安心」という印象を与えたいからです。

一方、地元の工務店は、大手のように広告宣伝をする必要がありません。スタッフの人数が少ないので、一気にお客さんが来ても困ります。年間で施工出来る棟数に限りがあるということです。

工務店は、自分達の施工範囲の中で価値観の近い人だけに、自分たちの存在を知ってもらえればいいんです。

また、ブランド名ではなく能力で集客するので、「完成見学会」「現場見学会」といった場で自分たちが建てた家を実際に見てもらい、お客さんに判断してもらいます。

確かに、知名度が低いと不安を感じる人はいます。それに、何度もプラン作成ができる大手と違い、契約しないと図面をかかない業者もいます。有料でないとプラン作成してくれない業者もいます。

でもそれは、変更の際の人件費などを考えると当然のことですし、敷地測量や地盤調査が無料と言ってもコストはかかっているわけです。

それを無料でやる業者は、契約後にあなたから多めに利益を得られるから無料でやっているんです。先払いか後払いか、というだけのことです。

CMやチラシで「坪単価30万円」とアピールをしている業者は1坪にどれだけのレベルの材料を使えるのか。一方で、宣伝に費用をかけていない業者は、同じ単価でどんな材料を使えるのか。そんな視点に気付くと、「坪単価」にはそれほど意味がないことがわかるでしょう。

どうしても比べたいなら、単価と一緒に品質も比べた方がいいですね。

それにしても、いまだにこれほどの影響力を持つ「坪単価」という言葉。こわいものです。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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雑誌取材と家づくり講座。

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良い天気で寒さの緩んだ東京です。

そんな今日は朝から書類作成、ご近所のリフォーム工事検討、見積作成、電気屋さん来社打ち合わせ、小金井東町計画検討、世田谷区砧計画検討、板橋区板橋1丁目計画検討など。
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午後は板橋区板橋3丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。提携会社さんと電話、その後北区のお客様宅訪問、雑誌取材立ち会いなど、オーナーご家族様にはご協力頂きまして、誠にありがとうございます。夕方帰社後は練馬区田柄計画検討、世田谷区奥沢6丁目計画検討、資料作成など。
あらあら、気付けば今日はもう土曜日なんですね。明日は東京マラソンが開催されますので、都内での移動には注意が必要です。それでは恒例の家づくり講座第236回をお届けいたします。今日もどうぞお付き合いください。

さて、あなたは「モデルハウスを○○万円で譲ります」という広告に興味を持ったことはありますか?

広くて豪華な設備。築2〜3年とはいえ、とてもオシャレでワクワクしますよね。同じものを新築したら、とても予算内には収まらないかもしれません。

ところで、こんなイベントが開催されるのはなぜでしょう。新しいモデルハウスを建てたいから?インパクトのある広告で集客したいから?

じつは、そのほかにも理由があります。

それは、今後売り込むために、家づくりに興味を持っている人のリストが欲しいからです。

一般的な工務店の見学会などと違い、こういったイベントには「この家が手に入るなら、それくらいのお金は払える」という人々が集まります。

彼らは、もしその家を譲ってもらえることになったら現金かローンで支払える人ばかり。そんな資金も意欲もある人たちのリストが手に入るんですから、業者も力が入りますよね。

さて、そういった広告の隅には、それはそれは小さな字で、そのほかに必要になる金額について記されています。

消費税、建物本体のオプション、屋内外の給排水、外構工事費、特殊基礎費、浄化槽費、旧家屋の解体工事費等・・・。空調費、家具、電気製品、税金等なども合わせると、数百万円は必要になるでしょうか。

モデルハウスの原価と、譲渡価格の差はいくらなのか、集客した人々にこれから使う費用はどれくらいなのか、その費用は、どこから捻出するのか・・・。他の購入者にしわ寄せが行くかもしれませんね。

それに、もしあなたが「この抽選に外れたら、もうこの業者には興味はない」と思っていても、業者はあなたに興味津々です。安値につられて気持ちが揺れた時は、そんなことを思い出してください。

安物買いの銭失いと笑って済ませられるほど、家は『安物』ではありませんから。

良いものを永く使うことが、結局は費用を低く抑えられるということもありますよね。

それでは良い週末を。

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家づくり講座はキャンペーンとか。

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良い天気でも風の冷たい東京です。

そんな今日は朝から板橋区板橋1丁目計画検討、見積作成、徳丸6丁目でご検討頂いているお客様とお電話、ありがとうございます。大工さんと電話、練馬区の不動産会社さんと電話、資料作成など。

午後は所沢方面でご検討のお客様にご来社頂きました、ありがとうございます。板橋区板橋3丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。建具屋さん来社打ち合わせ、図面作成など。夕方は世田谷区奥沢計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。賃貸入居者さんと面談、お問い合わせ対応、資料作成など。

何とも曜日感覚がずれている感じですが、今日は土曜日なんですね。それでは恒例の家づくり講座第235回をお届けいたしますので、今日もどうぞお付き合いください。

さて、あなたは『値引き』とか『おまけ』と聞くとワクワクしませんか?

最近は、車を買うにも家電を買うにも値引き交渉するのが当たり前の時代になったのか、家づくりの時にも値引き交渉する人が増えてきているようです。

大手業者も、そんな心理はお見通しのようで「キャンペーン中にお申し込みの方は○○万円引き」とか「先着○名さまに豪華設備をプレゼント」といった企画で集客をしているケースがありますし、決算時期には、どうしても数字が足りない営業マンだと、信じられない値引きもあるとか。

でも、家づくりを勉強しているあなたなら、そのカラクリや怖さはご存知ですよね。

そんなキャンペーンで損をする分を、他のお客さんから多めに利益を取っているかもしれません。あなたの見積書のどこかを多めにして、帳尻を合わせているかもしれませんし、高い建材で見積もりを出して、安い建材を使うかもしれません。

もちろん、単純に自社の利益を削る業者もいるでしょうが、いつもそんなことをやっていては、会社の存続の危機を招くかもしれません。創業○周年などの記念として、単発的にやるのならまだ理解できますけどね。

あなたが値切り交渉をしても問題が無いのは、土地を買う時か建売住宅を買う時だけです。

その理由は、どちらもすでに存在するものだからです。車や家電と同じですね。

でも新築する場合は要注意。大手業者でも、あなたがOKした金額から自社の利益を確保して、残った予算の中から下請けいじめをして家づくりをするかもしれません。

ということは?

予算が足りなくなったら、業者はどんな手段で家づくりを続けるんでしょう。自社で負担するのか、あなたに負担をお願いするのか、それともこっそり建材の質を落とすのか・・・。いろんな方法がありそうですね。

『値引き』や『おまけ』は相手の負担を伴います。そうしてまであなたに家づくりを勧める狙いは何なのか。そこを考えると、魅力的なキャンペーンも冷静にチェックできそうですね。

それでは良い週末を。

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2月最初の家づくり講座とか。

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晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から世田谷区代沢の現場視察、その後奥沢6丁目現場調査、板橋区徳丸6丁目でコンクリート打設、帰社後は品川区旗の台計画検討、資料作成など。

午後は見積チェック、板橋区坂下計画のお客様に書類お届け、帰社後は徳丸計画検討、見積作成、小金井計画検討、練馬区田柄計画検討、ご近所のお客様来社打ち合わせなど。夕方は練馬の不動産会社さん来社打ち合わせ、渋谷区神宮前計画検討、ミーティングなど。

おっと、本日は2月最初の土曜日でしたね。冬のレジャーにお出かけの方もいらっしゃることでしょう。それでは恒例の家づくり講座第234回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

いろんな業者のホームページや広告を見ていると、その業者がどこに力を入れているかがよくわかります。ローコスト、健康、エコ、耐震性など、それぞれにアピールポイントがありますね。

これから家を建てたい人にしてみれば、災害に強くて省エネで、自然素材を使った体にいい家を、とことん安い金額で建てられたらベストなのでしょうが、それはなかなか難しい注文ですよね。

ところで、私は「家づくりとは家族が安全に、より幸せに暮らすために行うもの」と考えています。

そのために最低限必要な条件は「家族が安全で快適に暮らせること」だと思うんです。

災害はいつ発生するかわかりませんし、ご近所から出火するかもしれません。どんなことがあっても、家族を守れる家というのが最低条件になると思います。 

以前、シックハウスが大問題になった時期がありました。今でも、シックハウス問題が完全に無くなったわけではありませんよね。

ですから、あなたが家族の健康を守りたいのなら、その業者がどんな建築部材を使うのかを、きちんと調べてください。さらに家の正しい使い方をしっかりと説明してくれる業者を探しましょう。

規制の範囲内で化学物質を使っている建材で家づくりをしているのか、自然素材の比率を多めにして家づくりをしているのか。それとも全てが自然素材なのか。

自然素材といっても、ある程度加工しているものもあります。加工していると、その素材の能力が損なわれることもあります。

木造住宅の場合などは特に調湿能力が気になるかも。調湿能力は、結露やカビから家族を守るためにも大切ですが木の家を傷みにくくするためにも大切な能力です。

建材を乾燥させる過程によっても調湿能力は変わるので、素材にこだわる業者は、そういった点もしっかりチェックして木材を購入しています。

そうそう、ちょっと前に流行った珪藻土も、塗る厚さによってはその能力を最大限に発揮できないこともあります。薄く塗っただけの珪藻土は気休めにもなりません。それに、珪藻土の下地も気になります。下地は自然素材で無いケースが多いですから。

このように、家づくりで隠れてしまう部分は、あなたが後で確認することはできません。業者を信じるしかありません。ただ、やっかいなことに、建材メーカーの説明をうのみにして、本物ではないものを本物の自然素材だと信じて使う業者もいるとか。

建材をチェックする作業は、間取りや外観を決める作業と違ってとても地味な作業です。だから、もしかするとあなたにはそれほどこだわりを持てない部分かもしれません。

「国の基準をクリアしてるんだったら、それでいいよ」と思っているかもしれません。ですが、家族の健康を守りたいなら、そこは大切なチェックポイントです。

合成着色料と合成保存料を使って、見た目がきれいで長持ちする食品は体に良いとは思えません。

見た目が素朴で賞味期限が短いものでも、素材や品質を重視して作られた食品は、あなたの健康に役立ちます。

日本人の好きな何々風というと、ぱっと見はそっくりで本物のように見えるけど、中身は違うもの。でも割安ならそれで良いという価値観。それが生命に関係無いものなら、時にはいいかもしれません。

しかし、家族の安全と快適、健康がかかっているとなると、そこは本物を使っておきたいと思うもの。 

家づくりも同じだと思いませんか?

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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祝!10周年ですよ。

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hanataba012祝!本ブログ開設10周年!!

おぉ〜あれから10年ですか、何とも感慨深いものがあります。世の中にブログというものが出来て、割と早い段階で、軽い気持ちで始めたものがまさかこんなに続くとは思っていませんでした。自分で自分を褒めたいと思います。

基本的には私の個人的な備忘録のような日記ということで、住宅や建築に関する思い、時には趣味のお話しや旬な話題を勝手に書かせていただいてきましたが、通常は就寝前の時間帯に作業していることもあり、おかしな文面になっていたり、誤字脱字も多く、大変お恥ずかしいページが多く存在しています。

そんな中、先ほどチェックしたところ、これまでに30万人余りのご訪問をいただいており、ちょっとビックリしました。やはりこれまでのお客様に支えて頂きながら今日まで来ることが出来たと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

そんなわけで思い切ってデザインを変えてみたりしてみました。

あらためて初心に返り、住まいづくりをお考えの方に少しでもお役に立てるような情報を、これからもお伝え出来たらと思っておりますので、どうか引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

それではいつものように。

朝から晴れた東京は寒いです。

そんな今日は朝から書類作成、その後小金井東町の現場へ、賃貸管理業者さんと打ち合わせ、オーナー様と打ち合わせなど。

午後に帰社後はご近所のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、世田谷区砧計画検討、奥沢6丁目計画検討、見積作成、お問い合わせ対応など。夕方は練馬区田柄計画検討、品川区旗の台計画のお客様とお電話、板橋区蓮根でご検討のお客様にご来社頂きました。ありがとうございます。図面作成など。

昨日の雪では、弊社のベトナム人実習生がとても喜んでいましたが、今日にはほとんど無くなっていて、さぞかし寂しく感じていることでしょう。と気付けばもう1月も最後の土曜日です。それでは恒例の家づくり講座第233回をお届けいたします。引き続きどうぞお付き合いください。

早速ですが、あなたは業者に「家を建ててもらおう」と思っていませんか?

確かに、われわれ業者は家を建てることができます。自分の能力の範囲なら、どんな家でも建てることができます。

でもそれは、あなたの暮らしには合わない家かもしれません。あなたの家をつくる時、主人公は『業者』ではなく『あなた』です。あなたがイメージをしっかりと膨らませ、しっかりと業者に伝える。その作業なしでは、家づくりは何も進まないんです。

・・・今、「そんなの当然じゃないか」って思いましたか?

そう、当然です。でも、「当社の家づくりは、こんなところがいいんですよ」「今はこの設備が人気なんですよ」と業者の説明を聞くうちに、必要なものを削ったり、要らないものを加えたりしないと言い切れるでしょうか。

業者は良い情報を提供しているだけ。それを取捨選択するのはあなたです。でも、あなたのイメージが固まっていないと、業者の提案が最善のように感じられて、ついフラフラとなってしまいます。その結果、住み始めてから後悔したり、予算オーバーになって苦しんだり。

あなたや家族が片付けが苦手なら、オシャレなアイランドキッチンを提案されても、独立型の方がストレスを感じないかもしれません。

リビングよりダイニングで過ごす時間が長かったら、ダイニングを充実させた方が楽しい時間を過ごせるかもしれません。

そんな暮らしのイメージをしっかり伝えるためには、家族の日々の行動パターンや、その意味を理解することも大切です。

自分の家を自分でつくるために、まずはそこから始めましょう。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は省エネ住宅。

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雲多めの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、池袋計画検討、北区王子のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、その後現場案内、ありがとうございます。世田谷区弦巻のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。

午後は資料作成、池袋計画検討、原稿作成、世田谷区奥沢計画検討、板橋区板橋3丁目でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、その後物件ご案内など、ありがとうございます。北区西ヶ原計画検討など。夕方は中野区南台計画検討、徳丸6丁目計画検討、ミーティングなど。

冷え込みの厳しい日が続いておりますが、気付けば今日はもう土曜日でしたね。それでは恒例の家づくり講座第232回をお届けいたします。どうぞ暖かくしてお付き合いください。

さて、早速ですが、

1.省エネ基準適合住宅

2.認定長期優良住宅

3.認定低炭素住宅

4.ゼロ・エネルギー住宅

5.LCCM住宅

6.スマートハウス

この中で、あなたが初めて目にしたものはありますか?これらはすべて省エネ住宅といわれるものです。

ちなみに『省エネ』というのは、平成11年に定められた『省エネ基準』を満たしているかどうかがカギになります。この基準を満たしているのが「省エネ基準適合住宅」「認定長期優良住宅」「認定低炭素住宅」です。さらに昨年には次世代省エネ基準(平成25年基準)が改正され、27年には完全施工の予定です。

「LCCM住宅」「スマートハウス」については、特に定義はないものの、ある一定程度の省エネ能力があることを前提としています。

これらの中で、一番省エネ性が高いのが「ゼロ・エネルギー住宅」です。省エネ基準住宅よりも10%以上高い省エネ性が求められますから、省エネにこだわりたい人には一番合っているでしょう。

ところで、省エネ住宅は、一般的な住宅より建築費が高くなるものです。そこで、気になるのが補助金や減税などの優遇制度です。現状で、最も補助金が充実しているのが『ゼロ・エネルギー住宅』です。

国土交通省から最大165万円、経済産業省から最大350万円の補助金が支給されます。一方で、最近テレビコマーシャルなどでよく耳にするスマートハウスは補助金は特に用意されていません。

ただ、これまでの住宅エコポイントの時もそうでしたが、毎年支給条件や支給額を見直したり、予算オーバーになったら支給を打ち切ったりということがないとは言えません。

ですから、省エネ住宅を建てるときには、建設地に必要な性能や、自分の必要とする性能、その時点での補助金制度について調べなおした方が賢明です。

一番安全なのは、補助金が降りなくても建てられるだけの資金計画の中で行う住まいづくりです。そして補助金がおりたら、それをメンテナンス費用に貯蓄してもいいし、繰り上げ返済を行うのもいいですね。

いずれにしても「補助金をアテにしていたのに、これでは首が回らない」という資金計画だけはやめましょう。

省エネ住宅の種類によっては、固定資産税や不動産所得税などの税金も、多少変わってくる場合があります。少しややこしいので、もしかすると間違えてしまう業者がいるかもしれません。

あなたが省エネ住宅にこだわりがあるのなら、性能や税制の違いを、しっかり予習しておいた方が良さそうですね。

それでは良い週末を

今日もありがとうございます。


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阪神大震災から20年にも家づくり講座。

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晴れ時々くもりで風の強い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、北区王子方面でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、その後現場ご案内など、ありがとうございます。 板橋区板橋1丁目でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。大工さんと電話、世田谷区弦巻のお客様とお電話など。

午後は資材メーカーさんと電話、品川区旗の台でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、その後既存物件ご案内など、ありがとうございます。資材発注、お問い合わせ対応、西台のOBオーナー様とお電話、電気屋さんと電話、書類作成など。夕方は板橋区徳丸計画検討、世田谷区砧計画検討、資料作成など。

さて、本日1月17日は、6434人が亡くなった阪神大震災が発生から20年となりました。発生時刻の午前5時46分、神戸市など被災各地で黙祷がささげられていました。日本に生きる人には、その教訓を絶対に忘れてはいけませんし、さらに学び、将来に備えなければいけません。

ところで、今日はちょっと早く来た感じのする土曜日ですが、恒例の家づくり講座第231回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

「頭金を貯めるために、妻にパートで働いてもらいたい。だけど・・・」「新築一戸建てで暮らしたい。だけど・・・」「二世帯同居なら育児を手伝ってもらえて助かる。だけど・・・」あなたは、そんな『だけど病』に感染したことはありませんか?

そこで、この『だけど病』の原因は何でしょう。

「自分は仕事で疲れて帰るから、家事を手伝いたくないな」「確かに新築にはあこがれるけど、数千万円の借金を抱えるのは怖いな」「育児は手伝ってほしいけど、義父母の介護は遠慮したいな」そんな感じではありませんか?

あなたもご存じのとおり、家づくりは楽しいことです。ただ、その『楽しさ』は『不安』とセットになっています。その不安が決断を鈍らせてしまいます。得るものはある一方、失うものがあるかもしれないのが家づくりだからです。

例えば、今の住まいのご近所関係や利便性に魅力を感じているなら、今と同じか、それ以上の環境を手に入れられたいと思いますよね。でも、下手をすると、どちらも失うかもしれません。

それに、答えは一つではありません。だからこそ「一番正しい答えを見つけたい」と努力すればするほど苦しくなるんです。

では、いったいどうすれば不安を減らせるんでしょう。そのためには、まず『何が不安なのか』を自分が知ることです。そして、その問題の解決策を探りましょう。

例えば「多額の住宅ローンを抱えるのが怖い」という不安の背景には、「不景気や入院などで収入が減ったら・・・」「景気が良くなって、変動金利が上がったら・・・」「教育や介護などで、計画以上の費用が必要になったら・・・」など、さらに細かい不安があります。

それが分かったら、その一つ一つについて解決法を探るんです。

この時、家族だけで解決法を探しても、煮詰まるだけで、何も解決しないかもしれません。そんな時は、フィナンシャルプランナーなどの専門家や家づくり経験者に話を聞くなど、積極的に外の世界とコミュニケーションを取ってみましょう。

一つ一つの不安に向き合い、よりよい解決法を探す。そうすると、漠然とした不安から逃れることができます。

また、「二世帯同居なら育児を手伝ってもらえて助かる。だけど・・・」という不安の原因は、後々両親の介護をしなければいけないことなのか、夫婦の兄弟が帰省した時などの親戚づきあいのことなのか、食費や光熱費など、曖昧な費用負担のことなのか・・・。いろんな原因が考えられますよね。

その解決策を探すには、ご両親も交えて話すことが大切です。夫婦の兄弟も同居する計画なら、彼らも交えましょう。

ところで、不安を一つずつ解決していっても、全ての不安が無くなるとは限りません。あなたや家族の不安と十分に向き合って「それでも家を建てたい」と思えたなら、建て時がやってきたと捉えてもいいのではないせしょうか?

より良い家づくりをするためには、こんな作業も大切ですよね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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本年最初の家づくり講座とか。

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晴天でも寒い東京です。

そんな今日は朝から社内インフラ更新作業、資料作成、大工さんと電話、中野区南台計画コンクリート打設、世田谷区奥沢6丁目計画検討、見積作成など。

午後は板橋区板橋3丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。世田谷区代田3丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。防水メーカーさんと電話、板橋区徳丸6丁目計画検討など。夕方はミーティング、その後ご近所へ雑用、帰社後は見積作成など。

あ、もしかすると今日から3連休という方もいらしゃるかもしれませんね。仕事始めからの1週間はさぞかしお疲れのことと思います。そんな中ですが今日は土曜日ですので、今年最初の家づくり講座第230回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

お正月休みを終えると、弊社に資料請求やお問い合わせのお電話を頂く件数が急に増えますが、それはこれまでじっくりと検討してきて、お休みの間に家族会議である程度方向性が決まった方かもしれません。

一方で、家づくりを考えている人の中には「家は欲しいけど資金が貯まらない」と悩む声が多いものです。

これは、給料を上げない会社が悪いんでしょうか?それとも、景気のせいでしょうか?といっても、不景気な日本に住んでいるのは皆同じ。

業種によって不景気感は違うでしょうが、それを言い訳にしたらキリがありませんね。資金が貯まらない理由の一つは、もっと身近なところにもあります。

それは『生活習慣』です。

例えば・・・
・先取り貯蓄をしていない
・タバコ・酒・パチンコなど、『やめられない』と思っている娯楽がある
・常に何らかのダイエット法を試している
・『必要だから買う』のではなく『欲しいから買う』
・特売やバーゲンの文字を見ると血が騒ぐ
・曜日を決めず、毎日のように買い物をしている
・自動販売機を愛用している
・水筒を使わない
・買い物をする時、他店と価格を比べない
・買いだめをし過ぎ、消費期限を切らして捨てたことがある
・服や持ち物は安さ重視で、それほど愛着がない
・徒歩や自転車移動が面倒で、車や公共交通機関を使う
・掃除や片付けが苦手
・動くのが面倒
・やけ食いや買い物でストレスを発散する
・外出や就寝の直前まで冷暖房している
・携帯を充電しながら就寝する
・必要もないのにテレビや照明をつけている
・財布の中身を把握していない
・車の任意保険や医療保険などの見直しを面倒だと感じる
・ニュース番組や新聞は苦手
・貯金や節約への関心が低い

・・・まだまだありますが、この辺でやめておきましょう。

どうですか?

当てはまるものが多いほど、今のあなたは貯蓄できない体質と言えます。

無駄遣いしやすい体質と言った方がいいでしょうか。

節約体質にならないと、家づくりの資金を貯めることは難しいものです。何より、今の生活習慣のまま年金生活に入ると、家計は破たんするかもしれません。給料より年金が多いというのは、まず考えられませんからね。

たとえば年収300万円で年間100万円以上貯金する人もいれば、全く貯金できない人もいます。足りなくて借金する人もいます。その違いは、お金の使い方です。一度、家族の生活習慣を見直してみるといいですね。

さて、そのほかに大切なのが『目標設定』です。

「あと○年で○万円貯める。そのために、今月は○万円貯める」というように、期間と目標額をはっきりさせましょう。漠然と貯めるより、やる気が湧いてきますよ。

今からでも遅くはありません。しっかりと目標を決めて今年こそ夢を実現させましょう。

ご不明な点がございましたら、何なりとお気軽にご相談ください。 

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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今年最後の家づくり講座とか。

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快晴の寒い東京です。

そんな今日は朝から世田谷区砧計画検討、板橋区板橋3丁目計画検討、資料作成、電気屋さんと電話、板橋区徳丸6丁目計画検討、台東区日本堤計画のお客様とお電話、お問い合わせ対応など。

午後は中野区南台計画の現場へ、大工さんと打ち合わせなど、帰社後は雑務諸々、夕方はミーティングなど。

さて、今年もいよいよ最後の土曜日です。すでに仕事納めをしてゆっくりされている方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだ年末の準備や大掃除に忙しいという方もいらっしゃることでしょう。一応弊社も本日をもって本年の営業を終了させていただきました。

今年も一年間ご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

誠に勝手では御座いますが、弊社の年末年始休暇は下記の通りとさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

休業日:2014年12月28日(日)〜2015年1月4日(日) なお、2015年1月5日(月)より通常業務とさせて頂きます。

それでは今日も土曜日恒例の家づくり講座第229回をお届けいたしますので、どうぞお付き合いください。

最近は一時期ほどではなくなりましたが、消費税増税前にと急いで新築する人が多くいらっしゃいました。

資金の準備ができている人ならいいのですが、「消費税が安いうちに・・・」というのが狙いなら、慌てて計画を勧めるのはやめましょう。

税制改革の内容や資金の貯まり具合をチェックしながら、自分に合った建て時を探る方が賢明ですよ。

ところで、3年前に新築したスタッフの家には、今年に入ってから、あちこちの銀行マンが訪ねてくるようになりました。

どの銀行マンも「今後、金利が上がってきます。住宅ローンを変動金利で借りているなら、今のうちに見直しをしておいた方がいいですよ」と話すそうです。

最近は、1%未満の金利で借りられる時代です。それに比べたら、固定金利で2%というのは、とても高く感じられますし、実際は変動金利が1%上がって、固定金利と同じになるには相当な時間が必要と言われています

でも、過去の金利と比べると、2%というのはお得な金利です。「もし景気が回復して金利が上がったら?」「もし入院や介護で収入が減ったら?」「もし子どもが私立に行きたいと言ったら?」と考えると、1%程度の違いで安心感を得られる方が良いような気にもなってきますよね。

特に、教育費で家計が圧迫される時期は、『目先のお得感』と『金利に振り回されない安心感』のどちらがいいのか慎重に考えたいものです。

もし増税や金利など、目先のことに捉われすぎると逆に損をすることになるかもしれません。『タイムセール!』とか『何とかキャンペーン!』とか『限定○個限り!』といった言葉に反応しやすい人は、特に注意が必要でしょう。選択基準は数字だけでは無いはずです。

家づくりは決断の連続です。「どれを選べばいいのか分からない」と悩むシーンも多いものです。それは、お金のことだけでなく、土地選びや業者選びも同じです。

そんな時は、先々のことを想像しながら考えてみましょう。家族が心穏やかに過ごせそうにない選択は、避けた方が賢明ですよ。自分にとって、より良い住まいづくりが出来ますように。

今年はここまでです。お付き合い頂きまして、誠にありがとうございます。 

それでは良い年をお迎えください。

ありがとうございます。


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忘年会と家づくり講座。

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東京で健康的な住まいを建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、板橋区板橋3丁目計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。板橋区赤塚のお客様にご来社いただき打ち合わせなど、ありがとうございます。見積作成、中野区野方6丁目計画検討など。

午後は1丁目のお客様とお電話、その後世田谷区代沢の現場視察、ご近所のお客様と打ち合わせ、練馬区の不動産会社さんへ書類お届け、電気屋さんへ、帰社後は見積作成、板橋区徳丸6丁目計画検討、原稿作成など。夕方からは自社忘年会へ。協力業者さんも交えて大変盛り上げていただきました。

あらら、12月も早いものでもう3回目の土曜日です。師走にもすっかり走り疲れている方も多くなっているかもしれません。そんな中ですが、土曜日恒例の家づくり講座第228回をお届けいたしますので、どうぞお付き合いください。

さて、先日小学校の校長先生とお話しする機会がありました。その中で、「来年度、この学校にも空調が設置されることになったんですよ。これで、暑さや寒さで体調を崩す子が減ることでしょう。ただ、逆に気温の変化に順応できない子供が出てきそうで心配です。

最近の家は温度変化が少ないし、外遊びをする子供は減っているので、季節に応じた気温変化に接するのは通学の時間だけ、という極端な子が出てきてもおかしくありませんよね」という言葉に、いろいろと考えさせられました。

「最近の子は外遊びをしない」と批判されるご時世ですが、遊べる場所が少ないから遊べないという事情もありますよね。

ボール遊びを禁止している公園も多いと聞きます。放課後に校庭で遊ばせてくれる学校が減っているとも聞きます。外で遊ぶ環境が整っていないなら、家で遊ぶしかない。

しかも、家での遊び方は充実する一方です。最近では、未就園児でも携帯ゲームを持っています。

以前、幼稚園帰りの3歳児が「あとでウチで通信しようぜ」と友達と話しているのを聞いた時には、力が抜けてしまいました。

お母さん方に聞くと、「幼い下の子を抱っこしながら上の子の外遊びを見守るのは大変なので、私が楽をするために子供にゲームをさせている、という部分は確かにあります」とのこと。

確かに、最近は幼児を一人で外で遊ばせるのが危険な時代です。家事で忙しい夕方には、そんな方法を取らざるを得ないこともあるでしょう。

ガキ大将が幼児の面倒を見てくれた時代は、今のお母さんからすると、夢のような時代なのかもしれませんね。

ところで、心身を健康に保つためには、適度な運動は欠かせません。寒さや暑さに接し、体に程よい刺激を与えることも大切なことです。自律神経を鍛えることもできるし、適度な疲れで寝つきも良くなるので、30分程度の散歩や、休日の子供との外遊びはお勧めです。庭で野菜や花の世話をするのも、結構体を動かすのでいいですよ。

ヒートショックや結露に悩まされることのない家に住んでいたら、寒暖による体の負担は大きく減ります。ただ、体にとって必要な刺激を得る方法も考えておかないと、体の退化を招く羽目になるかもしれません。

人は、不便を手放して便利を手に入れる代償として、器用さを失っています。ナイフで鉛筆を削ったり、おもちゃを作れる子供は、今はどれだけいることか。

同じように、厳しい気候に接したからこそ鍛えられていた心身は、快適な環境の中で何を失っていくんでしょう。

校長先生のおかげで、快適な家に住んでいるからこそ、もっと外の環境を意識しようと感じた一日でした。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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盛況御礼と家づくり講座。

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晴天でも冷え込んだ東京です。

IMG_5715そんな今日は朝から小金井東町計画の現場へ、オーナー様のご厚意により完成内覧会を開催させて頂きました。今回も年末のお忙しい中、また冷え込み厳しい中、多くのお客様にご来場頂きまして、誠にありがとうございました。オーナー様には重ねてお礼申し上げます。

今回は賃貸併用住宅ということもあって、すでに大家さんとしてご活躍の方や、これから投資をお考えの方、自宅を少しでも楽に手に入れたいとお考えの方などが多かったようです。

年内の内覧会は今回で終了になりますが、来年もすでに予定されている建物もございますので、ご興味がある方は是非お気軽にお問い合わせください。

あっという間に12月も2回目の土曜日になりました。すでに走り疲れた方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな中ですが、土曜日恒例の家づくり講座第227回をお届けいたしますので、どうぞお付き合いください。

さて、宅配業界では、女性スタッフの割合が増えましたね。一人暮らしの女性や、お風呂上がりでリラックスした女性は女性スタッフが配達してくれることを大歓迎しているとか。

今、住宅業界でも、女性が活躍する場が広がっています。

それは、『女性同士だから気軽に話せる』というだけの理由ではありません。『家事・育児・介護など人生経験が豊富だから』です。

そんな女性は、新築やリフォームを考えている人の気持ちに寄り添うこともできるし、自分の経験を生かしたアドバイスもできます。

家事を一人でこなしている女性は、何年も炊事・洗濯・掃除を繰り返す中で、家に対して様々な不便を感じています。また、子供の成長に応じても、家に求めることが変わってくるでしょう。

それを毎日の経験から感じ取っている女性の感性には、男性は到底太刀打ちできません。もちろん、中には主夫として家事をこなし、奥さんより家を知り尽くしている男性もいるでしょうが、比率としてはわずかです。

某ハウスメーカーでは、リフォーム部門の女性営業スタッフの割合が4割を超えたとか。日本の多くの企業では、女性が就職する上で結婚や育児はマイナス材料になりますよね。

でも、介護業界や住宅業界では、その経験は財産になります。ほかに、商品開発など、さまざまな分野で重宝されていますね。

もしかすると、あなたには「プラン作成やローンの相談など、男性の方が安心できるだろう」「自分の担当は女性だけど、本当に大丈夫かな」といった思いがあるかもしれません。

でも、まずは余計な偏見を持たずに接してみてください。すると、その聞き取り能力や、経験を生かした提案能力に驚くかもしれません。ただ、奥さんとスタッフが盛り上がって、話が長くなることがあるかもしれませんが・・・。

普段の生活の中で、私たちは色々な業種の営業マンに接します。その時、営業マンの年齢や性別に対して、不安感や安心感を感じることもあるでしょう。

ですが、住宅業界の場合、性別で不安感を感じる必要はないと私は思います。むしろ、『生活のプロ』である女性が担当してくれるなら、いい相談相手に出会ったあなたはラッキーです。

とはいっても、住宅業界ではまだまだ女性は少ないのが現状。それに、中には男性以上に仕事に燃えて、家事・育児を一切しない女性もいるかもしれませんし。

ですから、あなたが営業スタッフと話すときは、さりげなく家事や育児のことを聞いて、相手がどの程度『生活のプロ』なのかを見極めてくださいね。
 
相手が男性でも女性でも、この質問は大切です。

もしかすると、単に自分の成績のためだけだったり、もしくは自分の作品を残したいという思いだけで、奇をてらった芸術品もどきを作らされたりすることもあります。

もし、その営業スタッフが「仕事が忙しくって、帰ったら寝るだけです」と答えたなら、そのアドバイスには本人の経験が生かされていないのは明らかですよ。(^_^;) 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は住まいの健康チェック。

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晴天の寒い東京です。

そんな今日は朝から板橋区板橋3丁目計画検討、図面作成、坂下のリフォーム工事現調へ、帰社後商社さんと電話、板橋区弥生町計画検討、蓮根の不動産会社さんと電話など。

午後は水道屋さんと電話、図面作成、小金井東町計画検討、練馬区田柄計画のお客様とお電話、賃貸入居者さんと電話、修繕工事、世田谷区宮坂計画検討など。夕方からは北区西ヶ原のお客様宅へ書類お届けなど、帰社後は見積作成、ミーティングなど。

おっと、いよいよ12月最初の土曜日になりました。今週からダッシュの毎日だったのでお疲れではないでしょうか。そんな中ですが、土曜日恒例の家づくり講座第226回をお届けいたしますので、どうぞお付き合いください。

さて、あなたは「自分の住まいを、他の人の住まいと比べてみたい」と思ったことはありませんか?

家の外観や広さなど、外から見て分かるものならともかく、室内の快適性や安全性を比べるのは難しいですよね。

そこで、今日は『CASBEE 健康チェックリスト』を紹介します。これは、住まいの健康性を調べるツールで、日本サステナブル建築協会が2011年に一般公開したものです。
こちら→ http://www.jsbc.or.jp/CASBEE/health_check/index.html

質問は50個。
『暖かさ・涼しさ』
『明るさ』
『静かさ』
『清潔さ』
『安全』
『安心』

について簡単な質問が並んでいます。回答したら、あとは『結果表示』をクリックするだけです。すると、あなたの住まいと戸建住宅6,000軒を比較した結果が表示されます。

健康要素ごとの健康ランキングや、それぞれに対してのアドバイスもチェックできます。

無料で試せるので、気軽にチェックしてみてください。あなたの今の住まいが、戸建でも集合住宅でも大丈夫ですよ。

暑さや寒さの厳しい時期になると、毎年のように室内での熱中症やヒートショックのニュースが流れますよね。

私のブログでも事あるごとに話題にしているところではありますが、これは、『健康に暮らせない住まいで生活している人がいる』『健康に暮らすための方法を知らない人がいる』ということです。何とも残念です。

それが原因で、毎年多額の医療費を使ったり、場合によっては死に至る・・・。そう考えると、現状を知るのは大切なことです。といっても、このサイトはすぐにリフォームを勧めるものではありません。

住まい方や掃除の工夫など、今すぐにできる改善アドバイスが充実しています。安心してください。

日本サステナブル建築協会が、この調査を2010年に行った際、
・断熱性能が高い住宅に住む人ほど風邪をひきにくい
・チェックリストで高評価だった住宅の居住者ほどアレルギー性鼻炎、高血圧、アトピー性皮膚炎などの有病率が低いといったことが分かっています。

時代の流れもあり、省エネで災害に負けない家づくりに目を奪われがちですが、それも当然で当たり前。『家族が日々健康に暮らせる家づくり』も基本中の基本、ということは忘れないでいたいものですね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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完成内覧会のお知らせと家づくり講座。

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曇りのち雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、資材メーカーさんと電話、社会福祉士さんと電話、板橋区板橋3丁目でご検討頂いているお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。その後墨田区でご検討のお客様ご来社、ありがとうございます。電気屋さんと電話、見積作成など。

午後は代々木上原でご検討のお客様ご来社、ありがとうございます。サッシ屋さんと電話、資料作成、地盤補償会社さんと電話、中野区と世田谷区砧の現場でコンクリート打設、小金井東町計画検討、原稿作成など。夕方はミーティング、見積作成、その後会合出席など。

RC小金井2014ここでお知らせです。

12月13日(土)に完成内覧会の開催が決定いたしました。

今回オーナー様のご厚意により、ご覧いただくことが可能になったのは、3階建ての賃貸併用住宅です。

時節柄お忙しい時期だと思いますが、今年最後の完成内覧会になりますので、貴重なこの機会に是非ご覧いただきたいと思います。

お時間を調整の上、弊社ホームページまたは直接お電話にてお気軽にお申し込みください。

さて、いよいよ11月も最後の土曜日になりました。週明けからはダッシュの毎日かもしれませんね。それでは土曜日恒例の家づくり講座第225回をお届けいたしますので、どうぞお付き合いください。

建売住宅、マンション、中古住宅など、既存の住宅は、

・治安の良さや利便性
・金額
・日当たり
・風通し
・収納スペースの広さ
・性能
など、ある程度の条件を設定して探すことができます。

特に、日当たりや風通し、空間の雰囲気といったものを確認してから購入できるのは、既存住宅ならではのメリットですよね。ただ、中には、なかなか物件が見つからずに苦労している人もいるとか。

そんな人に共通しているのは、『条件に優先順位をつけず、全ての条件を満たした物件を探している』ということです。

これを新築に置き換えると、『全ての条件を満たすと予算オーバーしてしまう』という状態ですね。

新築する時に、自分の暮らし方に合わせた家を建てたいと願うのは当然のことです。

でも、希望通りの家づくりをするために、予算オーバーをしたら・・・。

日々の生活を楽しむ余裕がなくなったり、教育費や老後の資金を貯蓄できなくなるかもしれません。最悪の場合、長期間の住宅ローンに対応できず、家を手放すことになるかもしれません。実際に、新築した人の20人に1人は、そのような状況に陥っているそうです。

住宅業者のホームページやチラシを見ると、今でも「現在の家賃と同じ金額で家づくりができます」といった言葉を見かけます。ずっと使い続けられているということは、よほど効果がある言葉なんでしょうね。

でも、新築すると、毎年税金を払わなければいけません。メンテナンス費用も積み立てなければいけません。屋根や外壁、電気設備などの老朽化に対応するには、かなりの資金が必要です。

それに、居住面積や部屋数が増える分、光熱費が増えるかもしれません。不況のために収入が減るかもしれません。

つまり、家賃と同じ額を返済に充てるということは、毎月数万円の生活費を減らさないといけない、ということです。

そう考えると、「毎月の支払額が、計画より5千円増えるだけだからいいか」という考え方はできなくなりますね。

初めて新築する時、「自分らしい暮らしを楽しむために、家に多くのことを求めたい」と思いがちです。でも、優先順位をつけて考えてみると、必要以上のことを求めなくなるし、予算が膨らみすぎることを防げます。

そのためには、今の生活の中で
・どんなことをしている時が一番幸せか
・どんなことをしている時に不安や安心を感じるか
といったことを意識してみてください。

それはきっと、あなたの家づくりに役立ちますよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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住まいづくり講座は大人の住まいとか。

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小雪のわりに暖かく感じた東京です。

そんな今日は朝から資料作成、世田谷方面でご検討のお客様にご来社いただき打ち合わせなど、ありがとうございます。その後原稿作成、小金井東町計画検討、練馬区田柄計画のお客様とお電話など。

午後は板橋区弥生町計画の現場へ、内装装飾工事立ち会い、お客様と打ち合わせなど、帰社後は資料作成、商社さんと電話など。夕方は、サッシ屋さんと電話、大工さんと打ち合わせ、練馬区田柄計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。

むむっ、もしかして今日から3連休という恵まれた方もいらっしゃるかもしれませんね。まあ勤労感謝ということで、自宅でゆっくりされていることと思います。丁度良く土曜日恒例の家づくり講座第224回をお届けいたしますので、どうぞお付き合いください。

ちょっと前のデータですが、2011年の日本人の平均寿命は、男性が79.44歳。女性は85.90歳でした。

そして、会社勤めの方の定年は60〜65歳。定年後を自宅で過ごす期間は20年以上あります。

そこで気になるのが、定年後の過ごし方です。朝から晩まで働きづめな男性の半数は、「定年後は、夫婦一緒の時間も大切だが、一人で過ごせる時間も大切だ」と考えています。

ちなみに、女性の約7割も同じ意見です。

彼らは、住まいの中に、書斎や趣味の部屋など、自分の時間を楽しめる空間を求めています。しかし、家づくりをする時は、予算に余裕がある人でない限り数十年先のための部屋なんて作れませんよね。

そんな時、おすすめしたいのが『子ども部屋』の再活用です。

意外に多くの夫婦が、家の中で一番快適な場所に子ども部屋を作りがちだったりします。その子どもが巣立った後、そこは日当たりの良い物置になります。

または、子どもがいつ帰省してもいいように、手つかずのままにしておきます。これは、とてももったいない使い方ですよね。

私は、以前「一番環境の良い場所は、夫婦の部屋にしたほうがいいですよ。子どもは、やがて巣立つものですから」とお話ししたことがありますよね。また、近年では居心地の悪い子供部屋の方が、勉強にも良いとか、一人立ちを促すとか、子ども中心の住まいづくりに異を唱える意見も多くなってきました。

といっても、「大切な子どもには、一番いい環境を」と、ついつい良い場所を用意したくなるのが親心かもしれませんが。

もしそうならば、そこを将来の趣味室として考えながら家づくりしてみるのもいいですね。窓やクローゼットの大きさや配置は親の意見を優先させるとか、そんなささやかなことでも構いません。

「この部屋は、将来お父さんが音楽を楽しむ部屋として使うからね」と、一部屋にだけ防音対策をしておくのもいいですね。そうすると、後のリフォーム費用を減らせるし、老後の楽しみもできます。

私の知り合いには、定年後、DIYに目覚めてガレージにこもりっぱなしになった方や、ガーデニングに目覚めて、早朝から土いじりを楽しむ方がいます。

そんな趣味がきっかけで、ご近所さんとの会話を楽しんだり、新たな友人ができたという話を聞くと、趣味を楽しめる環境は大切だなと感じます。

逆に、自由な時間ばかりだから何の趣味も持てない、という方もいます。奥さんにくっついてばかりで、煙たがられる人もいます。そんな時間を過ごすのは、何とも悲しいことですよね。

一人で過ごせる時間は、自分に向き合える大切な時間です。そんな時間があると、日々の反省や他者の理解ができるようになり、家庭円満にも役立ちます。

一人で過ごせる部屋は、必ずしも趣味の部屋でなくても構いません。「この時間の日差しが、ただ何となく心地いい」というだけでも十分です。

これから数十年も暮らすわが家です。そんな空間を用意できたら、年齢を重ねるのが楽しくなりそうですね。 

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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盛況御礼と家づくり講座とか。

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快晴の東京です。

IMG_5664そんな今日は朝から資料作成、その後板橋区弥生町計画の現場へ、お客様のご厚意を賜り、完成内覧会を開催させて頂きました。

天候にも恵まれて、大勢のお客様にご来場頂きました。ご多忙中のところ、また遠くから足を運んで頂き、誠にありがとうございました。また、オーナー様には会場をお貸しいただき、感謝申し上げます。夕方帰社後は書類作成、板橋区徳丸計画検討、豊島区駒込のお客様とお電話、世田谷区砧計画検討など。

ちなみに次回は12月13日(土)の予定ですので、あらかじめご予定を調整していただけると幸いです。

さて、今日は土曜日でしたね、それでは恒例の家づくり講座第223回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

あなたは、消費税が増税することが決まってから家づくりを焦っていませんか?

予定では、消費税は平成26年4月から8%に、27年10月から10%になることになっています。ただここ数日で次の10%は1年半延期するという案が急浮上しています。

いずれにしても新築希望者には、なかなか厳しい数字ですね。

ただ前回同様、家づくりに関しては、『増税される日の6ヶ月前までに契約すれば、それまでの税率が適用される』という特例措置はあります。

といっても、慎重に計画を練りたい方にとっては、期限が決められているのはつらいことでしょう。

資金を貯蓄中の方は「目標額まで貯蓄するより、増税に間に合うように契約した方が得なのでは?」と悩んでいるかもしれませんね。

実際、ハウスメーカーや工務店でも、そんな相談の件数が増えてきているようです。いきなりですが、結論から言います。

増税に合わせて家づくりをする必要はありません。

その理由は、
・増税後の需要減少対策に、業者がお得なプランを用意することが予想されること。
・住宅ローンの金利が下がり続けていること。
といったことなどです。

以前、エコポイントが終了する頃にも、大型家電が高性能・低価格になったり、エコポイント分の特典がついたりと、各業者が様々な対策を講じていましたよね。エコカー補助金の場合にも、同じような動きが見られました。

住宅ローンについても、今は過去最低の水準です。仮に、これ以上下がることはなくても、契約獲得のために、増税の負担を減らせるような商品を、金融機関が提案する可能性もあります。また、昨日の記事にもありましたが、またしても住宅エコポイントが復活しそうなこともあります。

といっても、消費税が2%増えた場合、1000万円につき20万円多く支払うことになります。金額だけを見ると、確かに高いですよね。

ただ、新築を1年早めると、固定資産税を納める回数が1回増えます。また、家のメンテナンス時期も1年早まります。それに、バタバタと計画を進めたことが原因で、業者選びや土地探しなどを失敗するかもしれません。

子どもの入学時期にに合わせる予定だったのに、計画を早めたために、卒園・卒業前の時期に転校をさせることになり、子供や友達に悲しい思いをさせるかもしれません。

それに、増税分の負担を和らげるような政策も予想されています。そんなことを考えていると、増税に合わせて急いで家づくりをすることに、それほどのメリットがあるとは考えられません。

それより、計画通りに頭金をしっかり貯蓄して、その間にじっくり勉強や業者選びをして、家族のタイミングに合わせた家づくりをした方が、不安やストレスが少ないのではないでしょうか。

あなたの新しい住まいには『建てどき』があります。

その時期を、増税などのお金の問題だけで決めていいのでしょうか。計画を早めた結果、お金で得をして、他の部分で損をするかもしれません。

増税に慌てず、家族にとって一番いい時期を見極めたいものですね。 

それでは良い週末を

今日もありがとうございます。


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家づくり講座はシックハウスとか。

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曇り空の寒い東京です。

そんな今日は朝から板橋区弥生町計画の現場へ、内装屋さん他と打ち合わせなど、帰社後は世田谷区太子堂計画検討、見積作成、お問い合わせ対応、世田谷区砧計画検討など。

午後は大工さんと電話、中野区南台計画検討、資料作成、和光のお客様宅へ、土地家屋調査士さんと電話、原稿作成、板橋区弥生町計画のお客様とお電話など。夕方は北区西ヶ原のお客様宅訪問、打ち合わせと追加作業立ち会いなど、帰社後は大工さんと打ち合わせ、豊島区駒込計画検討、ミーティングなど。

さすがに立冬を過ぎたら、ちょっと寒くなってきましたね。それでは土曜日恒例の家づくり講座第222回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、先日のこと、近所に移転して間もない携帯電話ショップに行ってきました。築1か月弱ということで、とてもきれいな外観です。

ところが・・・

中に入ると強烈なニオイ。契約変更手続きのために30分ほど過ごしたのですが、帰る頃には軽い頭痛や吐き気がして、駐車場から車を出すことができず、しばらく休んでいました。

他のお客さんやスタッフにはそんな様子は見受けられなかったので、化学物質に敏感な人でないと分からない程度なのかもしれません。

ですが、「シックハウスは怖い・・・」と改めて痛感した出来事でした。

それよりもっとひどかったのが、あるショッピングモールです。その中の一つのショップが改装オープンということで訪れたのですが、私だけでなく、子どもまで気分が悪くなりました。

近くを歩いていたお客さんも「あのショップ、ニオイが凄いよね」と話していたほどです。他人ごとながら、そこで長時間働くスタッフさんの健康が気になりました。

振り返ってみると、1997年、ホルムアルデヒドの室内濃度指針値が設定されたのを皮切りに、他の12の化学物質の指針値も設定され、住宅によるシックハウスの被害を抑える対策がなされてきました。

その後、対象となる化学物質以外のものを使い始めた中での健康被害など、新たな問題が出てきたこともあり、室内濃度指針値の見直しや、新たな物質の指針値が検討されることになりました。

あなたが新築やリフォームをする前には、施工業者と十分に話し合い、シックハウス対策が施された安全な材料を選んでください。

建材だけではありませんよ。接着剤など、家づくりに関わるもの全てです。

さらに、家の中に持ち込む家具などにも注意してください。少なからず日本では規制されているものが、海外ではまったくのノーチェックという場合もあります。特に中国や東南アジアで生産された比較的安価な家具は汚染原因となることも多いので、チェックが必要です。

完成入居後は、十分に換気しましょう。また、体に異常があったらすぐに受診しましょう。

ところで、暑さや寒さの厳しい時期は、窓を閉め切って換気が不十分になりがちですよね。でも、シックハウスを避けるためには、換気を十分にし、小まめに掃除をして、カビやダニを増やさないなど、その家での暮らし方も大切なポイントになります。

それから、室内の空気を汚すのは、家や建材から出る化学物質だけではありません。煙草の煙や、本来禁止されている石油ストーブなどの暖房器具から出る一酸化炭素もそうですし、実は人間も汚染原因のひとつということを覚えておきましょう。

24時間換気システムがある家なら、必ず作動させておいてください。給気口を開けておくこともお忘れ無く。

家族の健康を守るためには、正しい知識が必要です。古い生活習慣を改める必要もありますし、正しい使い方を守る必要もあります。

これから検討されるシックハウス対策については、目が離せませんね。

あなたが、今の住まいで気になっているのなら、一度検査をしてみるといいかもしれません。

シックハウスの無い家をお探しなら、是非鉄筋コンクリート住宅をご検討ください。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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OHお知らせと家づくり講座とか。

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11月1日はしとしと雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後赤塚のOBオーナー様宅訪問打ち合わせなど、ありがとうございます。その後徳丸6丁目計画現場視察、帰社後は台東区日本堤計画検討、電気屋さんと電話、小金井計画検討など。

午後は文京区小石川計画のお客様宅訪問、打ち合わせさせて頂きました、ありがとうございます。その後板橋区弥生町計画の現場視察など。夕方帰社後はお問い合わせ対応、世田谷区砧計画検討、ミーティングなど。

RC板橋区2014さて、ここでお知らせです。

オーナー様のご厚意により、完成内覧会を開催させていただけることになりました。場所は板橋区、東武東上線中板橋駅より徒歩3分というアクセスのしやすいところです。

今回ご覧頂けることになった建物は、3階建ての一戸建て住宅です。子ども好きのご夫妻が考えた子育てや、自宅でもお仕事をされる旦那様のスペース、来客者を快適におもてなす空間など、見所満載になっています。

11月15日(土)のご予定をご確認頂きまして、お気軽にご予約をいただけますよう、お願い申し上げます。この機会をお見逃しの無いよう、是非ご来場ください。

おっと、もしかすると3連休という方では、行楽にお出かけの方も多いかもしれませんね。土曜日恒例の家づくり講座第221回をお届けいたします。お時間の許す時にでも、どうぞお付き合いください。

前回、二世帯住宅についてお話ししました。

親からの金銭的な援助や子育て応援など、同居のメリットだけを期待していた方には、ちょっと耳の痛い話だったかもしれませんね。

ところで、親との同居のきっかけとして、どの時代でも上位にあるのが『介護』です。

私もそうですが、あなたも「いずれ親を介護しないといけない時期がやってくるだろう」と漠然と感じているものの、その日がやってくるまでは、どこか他人ごとのように感じていませんか?

もし、事故や病気をきっかけに、ある日突然、親を介護するようになったら、何も分からずにパニックになるかもしれませんね。

そこで、今日は朝日生命の『介護をしている家族に関する調査』を紹介します。

これは、自分が主体となって介護をしている男女500名を対象とした調査です。

1.介護は突然。介護開始時の知識準備度は35%。要介護5の家族がいる人の48%が「介護は想定外」。

2.家族の介護にあたり、75%が「働き方」や「住まい方」を変更。約6割の方は、生活が落ち着くまでの期間を「公的介護保険申請から半年以内」と回答。

3.家族の介護にあたり感じたことは、「自分の時間のやりくり」「公的介護保険の手続きへの戸惑い」「ケアマネジャーのプランがベストプランかわからなかった」「事前に介護に関する情報収集をしておけばよかった」など。

4.介護にかかる費用は、1カ月平均78,548円。介護度が上がるほど負担額は上昇。

5.家族を介護することに93%が精神的負担を実感。ただし、介護している人の「笑顔」や「会話・アイコンタクト」が毎日の励みに。

6.家族の介護に対する満足度を自己採点すると、平均60点。100点に満たないのは、主として「自分の介護経験が不十分だから」。ポジティブ介護の秘訣は「気分転換」「専門家にまかせる」「分担」「普通の暮らしができるような配慮」など。

7.自分の将来に備え、取り組んだ方が良いと思いつつも取り組んでいないことは、「財産管理の検討」「情報収集」「民間介護保険への加入」など。となっています。

家族の介護のため、75%もの方が「働き方」や「住まい方」を迫られる中、住宅ローンや教育費を支払い続けるのは大変なことです。

それに、公的介護保険が利用できるようになるまでの費用負担に対応するには、ある程度の蓄えも必要です。

そんな金銭面の負担も大変ですが、家族全員で介護を分担することで、互いの精神的・肉体的負担を減らす工夫も欠かせません。

介護経験者の中には、次の介護に備えてヘルパーの勉強をする方もいます。その経験を生かして、介護施設で働く人もいます。

私たちも、突然やってくる「その日」に慌てることのないよう、今から備えておきたいものですね。

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は2世帯住宅とか。

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快晴の東京です。

IMG_5177そんな今日は朝から北区西ヶ原で完成内覧会を開催指せて頂きました。今回もご多忙中のところ、遠くからも多数のお客様にご来場頂きまして、誠にありがとうございました。感謝申し上げます。

若干工事の残っているところもありましたが、ご好評をいただきとても嬉しく思いました。しかしながら十分なおもてなしが出来ず、申し訳ございませんでした。

また、今回はご都合が合わずお越し頂けなかったという方には、オープンな形以外でも、個別にご案内出来る建物もございますので、ご要望がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

さて、あっという間に今日は土曜日でしたね、この週末も行楽にお出かけの方が多いかもしれませんが、土曜日恒例の家づくり講座第220回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

このところ、以前よりもいっそう二世帯住宅に関心を持つ人が増えているようですね。
その理由は「長男だから」「親が年老いたので、面倒を見ないといけなくなったから」という、親のための同居だけではなく、不景気による収入減少や、女性の社会進出により、出費削減や子育ての不安解消を狙う子世帯のためのものが増えてきました。

さらに、ここにきて相続税の増税に備えて、ということも理由の上位に上がってきているようですので、今後も益々注目されることでしょう。 

でも、二世帯住宅といえば『嫁姑』のトラブルをよく耳にしますよね。別居中は良好な関係でも、毎日一緒に過ごしたら、トラブルが起きない方が不思議です。

そこで、入居後の様子を調査したデータを探してみました。すると、入居後に何らかの不満を持っている人が約3割いることがわかりました。

親世帯よりも、子世帯(嫁)の方に不満を持つ人が目立ちます。特に、完全同居の場合は、お互いのプライバシーがないことや、家事が増えることに対しての嫁の不満が多く、同居を後悔している様子が伺えます。

このように、親世帯と子世帯という1対1の関係でさえ難しいのですが、ここに未婚や離婚した兄弟が関わると、さらに問題は難しくなります。

ニート状態の兄弟に親世帯が経済的支援をする傍らで、子世帯が水道光熱費を全部負担していたり、頻繁に帰省する兄弟家族のために、嫁の家事負担が増えたりと、調べれば調べるほど憂鬱な気分になってきました。

二世帯同居のお嫁さんは、本当に頑張っているんですね。しかし一方で、二世帯住宅で快適に過ごしている人もいます。

彼らは、あらかじめ
・キッチン・浴室・トイレ・洗濯スペースなどの水周りを完全に分ける
・水道や電気のメーターを別々にする
などの対策をとることで、トラブルが起きないように配慮しています。

あなたにも経験があるでしょうが、年齢とともに食事の好みは変わりますよね。入浴する時間や就寝時間も変わります。それを何年も他者に合わせ続けるのはつらいことです。

メーターを別々にすれば、相手の暮らし方への不満を減らすことができます。これなら、親世帯のもとに兄弟が家族連れで帰省しても、金銭的な負担を気にする必要もありません。

ただ、多少の騒音は我慢しないといけないでしょうが。(^_^;)

もし
・きれい好きな人と掃除嫌いの人
・モノを捨てられない人と、必要以外のモノを持ちたくない人
など、性格の違いが目立つのなら、共用部分はできるだけ減らした方がいいですよね。

また、子世帯が暑いと感じる室温でも、親世帯は寒く感じることもあります。そういった場合、完全別居にした方が、お互いのストレスを減らせそうですね。

二世帯住宅を建てる話が進むと、「これを言ったら相手が傷つくかも」と、なかなか本音を言えない部分が出てきます。しかし、お互いの利益を守るためにも、言うべきことは言っておいた方がいいものです。

ところで、リクルート住まいカンパニーが以前に発表した「2012年注文住宅動向・トレンド調査」によると全国4,021人のうち、多世帯住宅を検討している人は22.9%です。

その理由のトップは親の老後(51.5%)ですが、子供の面倒を見てもらえる(20%)、生活費などの経済的なメリット(15.2%)、自分単独で家を購入するのが困難(11.3%)など、子世帯の生活援助につながる項目が上位10位に並んでいます。

家づくりに限らず、自分のメリットばかりを優先させていると、相手につらい思いをさせることになりかねません。

先々のことを想像しながら、お互いを思いやって、自分たちの暮らしに合った二世帯住宅を考えたいものですね。

二世帯住宅や三世帯住宅を建てるなら、経験と実績が大変豊富な弊社までお気軽にご相談ください。


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家づくり講座は家事参加とか。

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晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から板橋区徳丸6丁目計画現場視察、帰社後は埼玉県川口市並木計画検討、見積作成、練馬区田柄計画検討、資料作成など。

IMG_5090午後は板橋区弥生町計画現場にて大工さんと打ち合わせ、その後北区西ヶ原計画の現場視察、豊島区駒込計画の現場視察、帰社後は大工さんと打ち合わせ、中野区南台計画検討など。夕方は世田谷区砧計画検討、資料作成、北区西ヶ原計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。豊島区東池袋計画検討、原稿作成など。

3連休という方はお出かけ中かもしれませんし、この週末は運動会や球技大会などスポーツ関連のイベントも多いのではないでしょうか。少しでも台風が逸れてくれることをお祈りしています。そんな中、土曜日は恒例の家づくり講座第219回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

今日は燃えるゴミの日。

わが家の近くのゴミ集積所を観察していると、ゴミ出しを担当するご主人が多いことに気付きました。

早朝から深夜まで仕事に追われ、家事や育児を奥さんに任せっきりのご主人にとっては、貴重な『家事参加』なのだろうと微笑ましく思います。もちろん私も係を仰せつかっております。

ところで、そんなご主人の家事参加について、興味深い調査があります。日清ホールディングスが『お父さんの料理の実態』について調べたものです。

それによると
・ お父さんの4人に1人は、家族のために週1回以上料理をする。
・ 約3割ものお父さんが、家事・育児の一環として料理に取り組んでいる。
・ その理由の1位は「妻の家事・育児を助けるため」。
・ 子どもと出掛ける頻度とお父さんが料理をする頻度は比例する。
・ お父さんが作るメニューは、簡単で早い『麺類』がダントツの1位。
ということがわかりました。

ちなみに、お父さんが料理をすることが多いのは土曜日か日曜日。中でも、土曜日の夕食を作る人が多いようです。

また、料理や育児に積極的に参加しているお父さんは、「自分は子どもに尊敬されている」と感じている人が多く、その度合いは料理の頻度と比例するとか。

非常に耳の痛いお話しですが、私と同様に料理が苦手なお父さんにとっては、家族に知られたくない調査結果かもしれませんね。

といっても、彼らが作るメニューは、
1位・・・パスタ(38%)
2位・・・ラーメン・チャーハン(35%)
3位・・・カレー(33%)
と、それほど難しいものではありません。

また、これらは子どもが好きなメニューなので、子どもからの好感度アップを狙えるお得なメニューです。これなら気軽に挑戦できそうですね。

両親が料理する姿は、子育てにもいい影響を与えます。それに、家族が家事に協力的だと奥さんも助かりますよね。

あなたの新居のプランを練る時、大柄な方でも快適に動けるようなキッチンづくりを考えておくとご主人も楽しく挑戦できることでしょう。

実際に、広めの作業台を設けたことがきっかけで、ソバ打ちに目覚めた男性もいますからね。

ご主人の定年後も、奥さんが一人で料理を作り続けるのは大きな負担です。ですから、新居づくりや子どもの成長をきっかけに、ご主人の家事参加を増やす工夫をしてみましょう。

ただ、慣れない間は、床を濡らしたり片づけが不十分で、奥さんをイライラさせるかもしれません。文句を言いたくなることもあるでしょうが、長い目で見てあげてくださいね。

男性にも使いやすいように、オーダーキッチンを設置しておくのもひとつの方法かもしれません。家族で料理をする家を建てるなら、是非弊社RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それではくれぐれも天候に気をつけて、良い連休を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座はご近所付き合いとか。

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くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から台風対策協議、板橋区弥生町計画検討、資料作成、世田谷区自由が丘計画検討、見積作成、隙を見て中学校の運動会見学、お問い合わせ対応、北区西ヶ原計画検討など。

午後は大工さんと電話、中野区南台計画検討、小金井計画検討、お問い合わせ対応、地元神社さんの御神輿見学、看板屋さん来社、世田谷区砧計画検討、豊島区駒込計画検討など。夕方は文京区小石川でご検討のお客様宅訪問、打ち合わせさせて頂きました。ありがとうございます。

あっという間に今日は10月最初の土曜日でした。ここ数週間は運動会などでお疲れの方も多いかもしれませんね。そんな中恐縮ですが、恒例の家づくり講座第218回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

新しい住まいで生活をする時、多くの人が不安に感じるのが『ご近所付き合い』です。

そのため、気に入った土地を見つけた時、興信所にご近所さんのことを調べてもらう人がいるとか。それにしても、興信所はどんなふうに調べるんでしょうね。とても興味があります。^^

ところで、「土地購入前にご近所さんの人間性を知りたい」というのは、あなたに限らず、誰もが感じることだと思います。

今年も、すでにご近所トラブルでの殺人事件が起きています。殺人にまで発展しなくても、日々のトラブルに苦しむ人は多いですね。

そこで今日は、低コストでご近所さんの様子を探る方法についてお話します。

まず、欲しい土地があなたの住まいから近いのなら、朝・昼・夜・平日・休日と時間を変えて、散歩を装って歩いてみましょう。ご近所さんの洗濯物・車・自転車などから、だいたいの家族構成がわかります。

たくさん破れた障子をそのままにしている、庭が荒れている、というのなら、その家族のある程度の性格もわかります。

ガーデニングに凝っている様子なら「その家の人が庭で過ごす時間は長いかも」と想像できます。

もしあなたが「ご近所さんと必要以上に関わりたくない」と思っているのなら、後々苦痛に感じるようになるかもしれませんね。

さて、あなたがそこを訪れた時、近隣の子どもが外で遊んでいたり、奥さんが家事やガーデニングで庭に出ていたら「この売り土地をとても気に入ったので、今検討しているのですが・・・」と、交通量・ゴミ出し・自治会のことなど、当たり障りのないことを聞いてみましょう。

一般的な家庭では、ご主人より奥さんの方が情報通な場合が多いので、ご主人に話しかけるのは賢明ではないでしょう。それに、あなたが女性なら、奥さんに不信感を与えるかもしれません。

この時、もし相手が話好きな人だったら、必要以上の情報を教えてくれます。近所の人間関係を教えてくれることもあります。

ここで注意しておきたいのが、『個人情報を必要以上に深く尋ねない』ことです。また、相手の言葉に誘われて、誰かの悪口を言わないようにすることも大切です。でないと、あなたが『詮索好き』というレッテルを貼られてしまうかもしれません。

「この人は、私のことを必ずほかのご近所さんに話すだろう」ということを心に留めて会話を進めるのが賢明です。

もし、それほどこまめに通うことができない場合、「まだ新築工事まで間があるのですが、そこの土地を買うことになったのでご挨拶に」と、手土産を持って訪問する方法もあります。2〜3件も訪ねれば十分でしょう。

この時、ペットが騒がしかったり、部屋の雑然とした様子が見えることもあります。また、詮索好きな隣人が顔を出すこともあります。(これは知人の実体験です。話に入ってきて、30分ほど解放してもらえなかったとか。^^;)

相手が余計な話を好まない様子なら、挨拶程度に留めてサッと引き上げましょう。それはそれで、貴重な情報です。

転勤であちこちに住んだ経験がある知人によると、どの地域に住んでも、必ず2種類の人がいるそうです。

ウマが合う人、合わない人。

愛想のいい人、悪い人。

派閥を作って安心したい人、それを苦痛に感じる人など。

ですが、

・きちんと挨拶をする

・ゴミ出しなどのルールは厳守する

・人の悪口を言わない

といったことを心がけていれば、それほど気にする必要はなかったとか。

大切なのは、相手を好きになることではなく、相手を理解しようとする姿勢でしょう。もちろん、相手に気に入られようと無理をする必要もありません。

今までに近隣トラブルを経験した人や、人間不信に苦しむ方は、特に新居での人間関係を不安に感じるようです。もしあなたが不安を感じているなら、勇気を出して行動してみましょう。

ご近所さんと話をしたら、その土地のことをもっと好きになるかもしれませんよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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内覧会のお知らせと家づくり講座。

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晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から7丁目のお客様宅へ、溶接屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど、帰社後は設備屋さんと電話、北区西ヶ原計画検討、図面作成、世田谷区砧計画検討など。

午後は大工さんと打ち合わせ、中野区南台計画検討、資料作成、お問い合わせ対応、港区高輪でご検討のお客様にご来社いただきました、ありがとうございます。大工さん来社打ち合わせ、板橋区弥生町計画検討、図面作成など。夕方は7丁目の現場視察、豊島区駒込計画検討、書類作成、徳丸6丁目計画検討など。

RC北区西ヶ原DM 地図抜きここでお知らせです。

来る10月18日(土)に、オーナー様のご厚意により完成内覧会を開催させていただけることになりました。

是非この機会に鉄筋コンクリート住宅を体験していただきたいと思います。
今回も予約制となっておりますので、お気軽にご予約・お問い合わせください。
お電話、FAX、メール、ホームページのお問い合わせフォームからどうぞ。

おやおや、気付けばもう9月も最後の土曜日ですね。それでは恒例の家づくり講座第217回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

前回、『住まいの湿度を把握し、調整できるようになると、結露の量を減らせるようになります。それは、カビやダニの対策にも役立ち、家族の健康を守ることにもつながります。』とお話ししましたね。

あなたが「結露対策が、なぜダニ対策に役立つんだろう?」と疑問を持ったままだと申し訳ないので、今日は前回の補足をします。

本来は、隠れたところにも結露が発生しないように、しっかりとした断熱構造や、複層ガラスを装備した住宅でなければいけません。しかし、どうしても諸事情により結露が発生してしまう家の場合は、結露を小まめに拭いていればカビは発生しにくいと分かっていても、毎年完璧に拭き取るのは至難の業ですよね。いずれ、どこかにカビが発生します。

すると、『カビ』を餌にする『チャタテムシ』などが繁殖します。すると、『チャタテムシ』などを餌にする『ダニ』が繁殖します。

チャタテムシの体長は1ミリ前後なので、ゴキブリのような存在感はありません。ただ、大量発生しやすいので、見つけ次第退治することをお勧めします。市販の殺虫剤で大丈夫です。

ティッシュで捕まえて補殺しても大丈夫です。もし掃除機で吸い取ったのなら、小まめに紙パックを交換するなど、掃除機内での繁殖を防ぐようにしてください。

ところで、彼らが好きな場所は、・畳・ダンボール・古新聞・古雑誌・本棚・食品庫・タンスやクローゼットなどです。湿気が溜まりやすそうな場所が多いですね。さすが、『湿気虫』と呼ばれるだけのことはあります。

彼らの繁殖を防ぐには、湿気対策だけでなく、不要なものは、こまめに処分しましょう。カビが一番の好物ですが、食品も食べるので、タッパーを活用するなどしてください。

また、ゴミが室内に仮置きしてあると、そこはチャタテムシの餌場になります。新築して、ゴミの仮置き場所に困る人は多いもの。あなたが新築プランを練る時は、ぜひ思い出してくださいね。

室内の湿度を抑えることは、結露・カビ・害虫の対策に役立ちます。湿度を調整する方法は、換気と除湿でしたね。そのためには、24時間換気システムをしっかりと作動させることはもちろん、窓や壁の性能を高めながら効率よく換気できる『風の通り道』の工夫も大切です。

最近は、電力を生み出す住まいづくりや、省エネを追求する家づくりの話題を目にすることが多いですね。でも、あまり虫が好きではない家族がいる身としては、害虫を発生させない住まいづくりの工夫も、とても大切なことです。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

 
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家づくり講座は住まい方とか。

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曇りで涼しい東京です。

そんな今日は朝から5丁目のお客様にご来社頂き打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、図面作成、世田谷区砧計画検討、徳丸6丁目計画検討など。

午後は六本木方面へ、内装メーカーさんのショウルームにて板橋区弥生町計画のお客様と打ち合わせなど、帰社後は資材発注、小金井計画検討など。夕方は書類チェック、ミーティング、大工さんと電話、品川区東五反田計画検討、練馬区田柄計画検討など。

気付けば今日はもう土曜日ですね、祝日があったのでちょっと短い一週間でした。それでは恒例の家づくり講座第216回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

最近はジョジョに秋の気配を感じるようになって参りました。

ここで今一度、昨年の冬は結露がどうだったのか、思い出してみて下さい。

結露は、窓ガラスや窓枠だけでなく、家のあちこちに発生します。ちなみに、結露を目で確認できる場所は
・押入れやクローゼットなどの収納スペース・家具の裏側・天井・床・畳表・壁の表面などでしょうか。

そして、気づきにくい場所としては
・床下・畳裏・壁内(これが危険なんです)など。

気づいた時には、カビや腐食が進んでいて、大掛かりな補修が必要になることもあります。もし結露した形跡があれば、家の寿命を延ばすためにも、早めに対策をしたいものですね。といっても、家全体の断熱リフォームにはそれなりの費用が必要です。

そこで、断熱リフォームの前に、住まい方を見直してみましょう。特に築年数が比較的浅いにも関わらず、窓ガラスが曇るという方は、間違った住まい方をしている場合が多いですし、茅葺き屋根の古民家や伝統建築物での住まい方を続けている方は意外と多いんです。

まずは、湿度を生み出すものを理解しておきます。
・調理・お風呂・空気の滞留・観葉植物・水蒸気を生み出す暖房器具・人やペットなどがあります。

ところで、温度によって空気が取り込める水蒸気の量は違いますよね。夏と冬の湿度を比べると、一目瞭然です。

また、夏の2階の暑さや冬の足元の寒さを思い出すと分かりやすいのですが、暖かい空気は上昇する性質があります。暖かい空気は、水蒸気を沢山含んでいるんでしたよね。

そのため、暖かい空気が冷えると、その温度差が原因で結露が発生します。ですから、そのような場所の換気や除湿は、特に大切です。

まず、家具と壁の間を広めに開けたり、押し入れを開けることで空気の滞留を防げます。簡単にできる対策なので、とてもオススメな方法です。

それに、家具と壁の間を広めにするのはゴキブリ対策にもなり、一石二鳥です。常に、掃除機のノズルがスッと入る位に開けておくといいですね。

また、24時間換気システムがある場合、メンテナンスの時以外は、必ず、必ずずっと稼働させてください。大切なのでもう一回言っておきます、24時間換気は必ず稼働させておいて下さい。同時に給気口を開けておくことも忘れずに。さらに、料理中や入浴後は局所換気扇を稼働させ、積極的に水分を外に出しましょう。

たしかに、換気をすると室内の温度が下がるので、冬に換気したくない気持ちは分かります。でも、それが原因で一酸化炭素中毒になる事例は毎年のように起こります。

現在では石油やガスなど、化石燃料を室内で燃やすタイプの暖房器具(ストーブやファンヒーター)は基本使用禁止です。命の保証も家の保証もしてもらえませんので、十分ご注意ください。

湿気を出すだけでなく、酸素の取り込みにも役立つので、寒さを嫌う家族にも理解してもらって、快適かつ健康的に暮らしたいものですね。

除湿と加湿のバランスが難しい冬は、温湿度計が欠かせません。

湿気を生み出す場所、暖かい空気が溜まりそうな場所など、色々な場所の温湿度を確かめてみましょう。そんな知識は、断熱リフォームで優先順位を考える時の参考にもなります。

住まいの湿度を把握し、調整できるようになると、結露の量を減らせるようになります。それは、カビやダニの対策にも役立ち、家族の健康を守ることにもつながります。

住まいの性能を高めることは大切ですが、暮らし方を見直すこともまた、とても大切なことですね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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引越のタイミングとか。

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雲多めでも晴れて暑くなった東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後北区西ヶ原計画の現場へ、お客様と打ち合わせさせて頂きました、ありがとうございます。その後豊島区駒込計画の現場視察、大工さんと打ち合わせなど。

午後に帰社後は港区高輪でご検討のお客様にご来社いただきました、ありがとうございます。徳丸6丁目計画の現場にて近隣挨拶廻り、帰社後は板橋区弥生町計画、地盤調査会社さんと電話、世田谷区砧計画検討など。夕方は和光市計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。資料作成、お問い合わせ対応、原稿作成、板橋区弥生町計画検討、各種段取りなど。

久しぶりに暑く感じましたが、それでも湿度が低かったからか、清々しい陽気でした。今日から連休中という方もいらっしゃるかもしれませんが、今日も土曜日ですので、恒例の家づくり講座第215回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

完成検査を終えると、「早くここで暮らしたいな」とワクワクしますよね。ですが、もう少し待ってください。

あなたは、カーテンや照明のコストを減らすために

・ネットで買って自分で設置する

・施工業者以外の格安業者に依頼する

といった方法を考えていませんか?

その場合、通常ですと作業できるのは引渡しを受けてからになります。なぜならば、引渡しまでの建物や土地の管理責任が施工業者にあるからです。

施工業者がいない間に、ほかの業者が出入りすると、責任の所在が曖昧になりますよね。そんなことは、あなたも望んでいないはずです。

ただ、どうしても引渡し前に他の業者に作業してもらいたいなら、施工業者と話し合ってください。そうしたら、現場監督などが立ち会うことを条件に許可してくれるかもしれません。

それから、外構工事を依頼する時に、特に気をつけて欲しいことがあります。それは、『住んでから工事が始まると不便が多い』ということです。

・カーポートが完成するまでは駐車スペースがない

・工事中のホコリや音を防ぐため、窓を開けられない

・出勤・登校・買い物など、生活パターンが筒抜けなので、防犯面が心配

といった、さまざまな問題が出てきます。

カーポートだけでなく、庭全体に手を加える場合、道路から玄関にたどり着くだけでも一苦労です。また、悪天候が続くと工期が延びることも計算しておかないといけません。

雨でコンクリートが乾かなかったり作業ができない場合、工期が1〜2週間遅れることは、よくあることです。ですから、外構工事を依頼する時には、できるだけ工程表をもらい、しっかり確認してください。

そして、全ての工事が終わってから住み始めたいのなら、余裕を持って引越し日を決めてみましょう。

ただ、住んでいる時に工事が入ると、モノの取り付け位置など、細かなことを話し合いながら作り上げられるという利点もあります。

万が一、建物に傷をつけられた時も、あなたが責任の所在を明らかにできます。(もちろん、ごまかすような業者に依頼してはいけないのですが・・・)

引越しのタイミングは、簡単なようで難しい問題です。家族の意見も聞き、感情に左右されず、冷静になって一番いい時期を見つけてくださいね。

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は完成検査とか。

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晴れ時々曇りの暑い東京です。

そんな今日は朝から5丁目リフォーム工事の現場で工事立ち会い、お客様と打ち合わせ、帰社後はお問い合わせ対応、書類作成、板橋区弥生町計画検討など。

午後からは北区西ヶ原計画の現場にてお客様と打ち合わせ、ありがとうございます。一旦帰社後は9丁目のお客様宅へ書類お届け、7丁目の現場視察、5丁目の現場で工事立ち会いなど。夕方帰社後は小金井計画検討、練馬区田柄計画検討、お客様とお電話、書類作成、5丁目現場視察など。

久しぶりの暑さでお疲れの方も多いのではないでしょうか。そんな今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第214回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

さて、いよいよ新居が完成すると、引き渡しの前に『完成検査』を行います。検査には、行政などの確認検査機関が行うものや、瑕疵担保保険によるもの、規模や地域によっては、消防の他道路、緑地、清掃事務所など、いろんな検査を受ける必要があります。もちろん施主検査もあり、それを行うのは施主・・・つまり、あなたです。

以前、新築経験がある人たちに尋ねたところ、「表面的な部分しか見なかった」という人が多かったのが印象的でした。

でも、専門知識が無い場合は当然のことですし、むしろ工事途中にその都度確認していれば、そんなに大きな問題は起こらないものです。業者によっては形式的にチェックシートを渡してくれるところもあるようですが、何のアドバイスもないまま施主が検査をするといっても、一体何を見ればいいのか。それも後ろに無口な業者を従えて、緊張するような状況の中で・・・。

さて、完成検査では、床下から天井までをチェックするのが理想です。ちなみに、『完成検査 チェックシート』などのキーワードで検索すると、具体的な検査項目を見ることができますが、構造や用途によって違う場合もありますので、よろしかったら参考にどうぞ。

もしあなたが、ある程度の知識がある方なら、チェックシートを印刷して臨めば大丈夫でしょう。

しかし、知識不足でどうしても不安な場合は、同じ地域の別の業者に同行してもらい、一緒に検査する方法もあります。その場合、施工業者に紹介依頼するのではなく、自分で探して依頼するのが賢明です。

なぜなら、あなたが欲しいのは『第三者の専門的な目』ですから。

最近は設計事務所などでも、第三者として同行することを、お仕事にされているところもありますので、探してみてはいかがでしょうか。

ところで、完成検査から引き渡しまでの期間は、業者によってさまざまです。2〜3日で引き渡す業者もいれば、1〜2週間確保している業者もいます。

何も問題のない家ならば2〜3日で引き渡してもらって大丈夫でしょうが、・指示した壁紙と違う・溜めた水を一気に流したら、床下からチョロチョロ音がする・床がきしむ・床にビー玉を置いたら転がってしまったなど、多くの家では大小の問題が発見されます。

これらの問題を、引き渡しまでの期間に対処できればいいのですが、間に合わない場合もあるかもしれません。

その場合、引き渡しが遅れたり、引き渡後に対処したりと、施主には少なからず負担がかかります。これは、できるだけ避けたいことですよね。

ですから、完成検査から引き渡しまでの期間には注意してください。最低でも1週間は確保しましょう。

完成検査の時に第三者を同行させたいなら、早めに依頼して、施工業者にもその旨を伝えておきましょう。

いい家が建ちますように。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は上棟式とか。

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曇りのち時々雨の東京です。

そんな今日は朝から7丁目のOBオーナー様とお電話、その後外装リフォーム工事の現場へ、塗装屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど、徳丸6丁目現場視察、帰社後は練馬区田柄計画検討、積算、電気屋さんと電話、タイル屋さんと電話など。

午後は板橋区弥生町計画、板金屋さんと電話、お問い合わせ対応、見積作成、電気屋さん来社打ち合わせ、5丁目の現場へ、内装屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど、夕方帰社後は田柄のお客様とお電話、設備屋さんと電話、豊島区駒込計画検討、資料作成、田柄計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。

さすがに今日は処暑ということで、少しだけ暑さが遠ざかったような気がします。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第212回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

今日は『上棟式』についてお話しをしましょう。

上棟式とは、一般的な木造住宅ですと、基礎工事が終わって、柱を建てて、梁を掛け、屋根の下地までを施工した状態で、RC(鉄筋コンクリート)造の場合は、すべてのコンクリート打設が終了したタイミングになります。

要するに構造躯体が出来上がった状態で、ここまでの新築工事が無事に進んだことを感謝し、竣工後も建物が無事であるようにと神々に祈願する祭祀です。

神社本庁の「諸祭式要鋼」には上棟式の基準を示してありますが、それによると、祭神は屋船久久遅命(やふねくくのちのみこと)、屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと)、手置帆負命(たおきほおいのみこと)、彦狭知命(ひこさしりのみこと)および当地の産土神です。

式の方法は、業者や地域によって異なります。略式で行うときは、神主を招かずに現場監督が対応する場合もあるでしょう。

今、「えっ?上棟式って神様に挨拶するものだったの?私は業者に挨拶するためのものだと思ってた・・・」って思いませんでしたか?

そんな人はとても多いんですよ。そんなお施主さんに共通する悩みは、「ご祝儀や挨拶をどうしようか・・・」ということです。

いくつかの調査を見ると、上棟式に必要な費用の目安は10〜30万円程度です。(中には、60万円以上というツワモノもありました!)

この内訳は、棟梁や大工、各職方へのご祝儀、昼食用の弁当、上棟式用の料理、休憩時の差し入れ、引き出物、ご近所への挨拶の品、吹流し、餅まきをするための餅やお菓子、といったものです。

・・・いやあ、手配するだけでグッタリしそうですね。

予算が厳しい中、これだけの費用負担も大変かもしれません。そこで、最近は上棟式を行わない施主さんが増えています。たとえば地鎮祭の時にその旨を業者さんに伝えて、ご祝儀を渡しておかれる場合も多いようです。

あなたが家を建てる時も、あなたの好きな方を選べます。

ただ、業者によっては、どうしても上棟式を行ってくださいとか、ご祝儀を「棟梁には〇万円、ほかの大工には〇万円。現場監督には・・・そして設計者には・・・」と細かく指示するケースもあるようです。(私にはさっぱりわかりませんが)

中には、担当以外の営業マンにも渡せと指示される人もいるらしいです。ヽ(`Д´)ノ)

あなたが波風を立てたくないと、その案に従うのは自由です。でも、本当は、自ら謝礼を求めるのは間違いだということは覚えておいてください。ご祝儀というのは、あくまでも施主さんの気持ちなんですから。

もしあなたが、「予算は厳しいけれど、何とか感謝の気持ちだけは伝えたい」というのなら、休憩時の差し入れや、昼食用のお弁当の差し入れだけでも十分ではないでしょうか。

ただ、木造で上棟の日は応援に駆けつける大工が大勢いたりしますから、普段数人で工事している時とは用意する数が全く違います。ですから、差し入れをするなら、事前に確認をしてください。

ところであなたは、子どもの頃、上棟式で撒かれる餅を拾いに行ったことはありますか?昔は、ほとんどの新築現場で上棟式が行われていました。

当時の施主は、ちょうどあなたのご両親の世代でしょうか。たぶん、あなたのご両親は、当時の上棟式が普通だと認識しているでしょう。

ですから、もしあなたが上棟式を簡略化したり、実施しないとなると、反対するかもしれません。あなた自身も、「ご祝儀を渡さないと手抜き工事をされるかも」という不安を抱えているかもしれません。でも、お金を渡さないと感謝の気持ちは伝えられないんでしょうか?

「金をもらえないと気合が入らない」と、手抜き工事をする大工ばかりなのでしょうか?

中には、そんな業者もいるでしょう。ただ、自分の家づくりに共感し、依頼してくれたあなたに対して感謝している業者なら、ご祝儀の有無や金額に関係なく、いい仕事をしてくれるはずです。

ですから、負担をつらく感じるような上棟式はやめてもいいと思いませんか?

弊社でも2世帯住宅やご年配のオーナーさんの場合は、大変有り難いことに上棟式を開催して頂く場合もあります。それでも最近は現場で飲酒することは出来ませんし、近隣住民さんにご迷惑をお掛けするような賑やかなことも出来ません。

場合によっては、各職方の親方に集まってもらい、施主さんと顔合わせだけというパターンもありますので、形式にこだわらず、気持ちを伝えることを考えたらいいと思います。

もしよろしければ、ほどほどの負担で感謝を伝えられる方法をご夫婦で考えてみてもいいと思いますし、現場監督や設計者などにも気軽に相談してみましょう。

無理をする必要はまったくありませんし、嫌な思い出を残す必要もありません。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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お盆前にも家づくり講座とか。

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曇り時々雨の東京です。

そんな今日は朝から渋谷区東のお客様宅訪問、サッシ屋さんの作業立ち会い、お客様と打ち合わせなど。その後練馬区田柄計画のお客様とお電話、大工さんと電話、小金井東町計画検討など。

午後は川崎市のお客様対応検討、徳丸6丁目計画検討、図面作成、5丁目計画検討、その後文京区向丘のOBオーナー様宅訪問、雑誌取材と撮影立ち会い、ご家族皆さんにご協力頂き、誠にありがとうございます。夕方帰社後は練馬区田柄計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。ありがとうございます。

ここでお知らせです。弊社の夏期休暇は下記の通りです。
休業日 :8月10日(日)〜8月17日(日)
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。

すでにお盆休みという方もいらっしゃるかもしれませんが、台風の影響が心配ですね。お休み中には是非バックナンバーもご一読頂けると幸いです。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第211回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

新築工事が始まってからの心配事って、どんなことですか?

「手抜き工事をされたらどうしよう」「騒音や業者のマナーなどが原因で、ご近所さんからクレームが来たら」「アパートの契約の件もあるから、工期が遅れたら困るんだけど」・・・考えてみると、次々に浮かんできますね。

この時、ご近所さんに迷惑をかけることばかりを想像しがちですが、じつはその逆のパターンもあります。

それは『ご近所さんが、施工現場に勝手に入ってくること』です。

ほんの一例として、
・基礎を乾燥させている間に、隣人が侵入して触っていた
・庭に置いてある資材や道具で、知らない子どもが遊んでいた
・大工が昼休憩で無施錠のまま外出したら、ご近所さんに無許可で家屋に侵入された
といったものがあります。

どれも、自分の家の新築中に起きたらイヤなことばかりですね。特に、無許可で家屋に侵入されるなんて、不愉快極まりないことです。

「もし傷つけられたら?」「もし盗聴器でも仕掛けられたら?」そんなことを考えるとゾッとします。

私は以前、早朝に散歩をしている時に、新築現場の産廃ボックスに自宅の粗大ゴミを持ち込んだ人を見たことがあります。目が合った時、とても気まずそうだったし、近所の一戸建てに住んでいる人なので、その家の関係者ではないと思います。

おそらく、不法投棄です。

では、なぜこのようなことが起きるんでしょうか。

あなたの家が完成しても、引渡しを受けるまでは、あなたに管理責任はありません。すべての責任は施工業者にあります。

多くの業者は現場をグルリとフェンスで囲って、関係者以外を立ち入り禁止にしています。でも、何の対策も施していない現場もありますよね。

あれは一体、どういうつもりなんでしょう。私が施主だったら、不安で不安でたまらなくなります。

現場でよその子どもが遊んでケガをすることだって有り得るし、それがきっかけで、最初からご近所さんとの関係が気まずかったら・・・。

このブログを読んで不安を感じたのなら、あなたが依頼する業者に、事前にぜひ確認してください。

「施工中の現場は、どんな方法で管理されますか?」と。

その方法を信頼できないと感じたなら、より良い方法を提案するか、契約せずに業者を変えるか。それはあなたの自由です。

ご近所との関係は、「法律ではこちらが正しいから」という接し方ではうまくいかないことが多いものです。ですから、トラブルを未然に防ぐためには、想像力を働かせて事前に対策を練ることが大切です。

図面に描かれた線が実物となって目の前に現れる過程は、見ていてとてもワクワクするものです。そんな中で、部外者が原因でトラブルが起きるのは避けたいと思いませんか?

安全できれいな現場を維持して、入居前のご近所との良い関係を保つには、業者の役割は大きいものです。

例えあなたが不安を感じていなくても、念入りに打ち合わせたほうがいいですよ。

それでは平和なお盆を。

今日もありがとうございます。


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花火の後も家づくり講座。

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花火日和の東京です。

そんな今日は朝から5丁目のお客様来社打ち合わせ、その後渋谷区東のお客様宅へ、外構工事立ち会い、鉄骨屋さんと打ち合わせ、オーナー様と打ち合わせなど、その後世田谷区代沢の現場視察など。

午後は中野区南台計画検討、解体業者さんと電話、板橋区徳丸6丁目計画検討、見積作成、タイル屋さんと電話、リフォーム工事検討など。夕方は世田谷区代沢のお客様とお電話、提携会社さんと電話、各種段取りなど。

IMG_4839朝のうちは夕立も心配されていましたが、無事開催されました「いたばし花火大会」。夕方頃から弊社事務所周辺でも道が混雑していましたので、今年も大変盛り上がったことでしょう。ちなみに私はご近所の屋上から観覧しておりました。

と言うことで、花火が終わりましたので、今週も土曜日恒例の家づくり講座第210回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

先週は新築時の挨拶についてお話ししました。地域の慣習がある場合には、事前に確認しておくといいですね。

さて、今週は地鎮祭についてお話します。地鎮祭について悩む人も多いので、今から心に留めておいてほしいことです。地鎮祭の目的は、これから家を建てる土地の神様にご挨拶をすることです。

施工業者は「無事に工事ができますように」施主は「これからこの土地に家を建て、住まわせていただきます」とご挨拶をします。

一説には、奈良時代から地鎮祭をするようになったといわれています。土地によっては、工事中に原因不明の事故が起きたり、住み始めてからトラブル続きだったり、ということもありますからね。

最近は地鎮祭を行わない施主も多いようですが、後から地鎮祭をしなかったからだ・・・とか、変な理由付けや不安感を残したくない方は、行なっておいた方がいいですよ。なるべくなら家族皆さんで出席し、写真を撮るなどイベントとして楽しめると良いと思います。

また、もし施主に信仰する宗派などがある場合は、事前にその宗派の作法などを調べておく必要がありますね。もちろん業者にもその旨を伝えておいた方が良いでしょう。

さて、地鎮祭をとり行う場合、普通はその地域の神主さんです。ただ、あなたが特に信仰するものもなく、神主を探せない場合は、業者が神社のテリトリーを調べたり、知り合いの神主に依頼してくれることもあります。

準備する物は、お神酒や洗米、塩、そして山の幸や海の幸などのお供え物を、建て主側が用意するのが基本です。しかし、なかなか尾頭付きの鯛や昆布、野菜に果物を揃えるのも一仕事だったりしますので、最近は神主が揃えてくれる場合もあれば、必要なものを施工業者が揃える場合もあります。この場合は別途費用がかかりますので、業者に確認しておきましょう。 

次に初穂料(神様に捧げるために神主へ渡すお金)についてです。業者が依頼した時は、業者に金額を尋ねてください。自分で依頼した時は、直接神主さんに尋ねても大丈夫です。神主の給与ではなく、神様に捧げるお金という意味合いのものなので、遠慮せずに尋ねましょう。

私の経験則から言いますと東京都内は3万円というところが多いです。一部の都内中心部ではそれ以上のところもありましたので、事前に業者さんからでも神主さんに聞いてもらいましょう。

他には当日に用意するものとして、竹や砂、鍬や鋤、直会の杯、炎天下や雨の場合にはテントの準備などもありますので、一連の祭事費用を業者さんに確認しておきましょう。

とにかく、ほとんどの方は初めてのことですし、見えにくい費用だったり、参拝の作法など、わからないことがあれば、どんどん業者に聞くようにしましょう。

疑問や不安はなるべく早く解消して、思い出に残る地鎮祭を是非楽しんでいただきたいと思います。

こんなHPも参考になります。こちら→ 建築知識 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

 
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真夏でも家づくり講座です。

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images真夏の東京です。

そんな今日は朝から渋谷区東のお客様宅訪問、追加工事とメンテナンス立ち会い、帰社後は練馬区田柄計画のお客様とお電話、5丁目のお客様ご来社打ち合わせなど。

午後はリフォーム計画検討、資料作成、文京区千石2丁目計画検討、図面作成、サッシ屋さんと電話、台東区上野桜木計画検討など。夕方は原稿作成、豊島区駒込計画検討、各種段取りなど。

非常に危険な暑さが続いております。こんな時は出来るだけ室内の温度を上げないようにしてください。涼しくなりましたら、今週も土曜日恒例の家づくり講座第209回をお届けいたしますので、どうぞお付き合いください。

さて、施工業者との契約を終えると、ワクワクする一方で現実的な問題を考えなければなりません。
・ご近所への挨拶について
・地鎮祭について
の2点です。

そこで、今日はご近所への挨拶についてお話します。

ご近所さんといい関係を築くには、着工前の挨拶をおろそかにしてはいけません。これから数ヶ月間、沢山の車や業者が出入りするほか、騒音やホコリで、多くの迷惑をかけるのですから。

その回数ですが、最低でも着工前と引っ越し後の2回は挨拶しましょう。「〇月〇日から工事でご迷惑をおかけします」「引っ越しました。これからお世話になります」という意味合いの挨拶です。

その時、自治会や班の情報を教えてもらえたら、自治会長さんや班長さんに挨拶しておくことをお勧めします。挨拶は、情報収集の大切な機会です。

ゴミステーションのこと、子ども会のこと、町内会の加入状況など、あなたが知りたい、いろんなことを尋ねることができます。きっと緊張するでしょうが、相手が気さくな方だったら、遠慮せずに聞いてみるといいですよ。

その着工前の挨拶ですが、地鎮祭の日がオススメです。地鎮祭には業者も参加していますから、終わり次第一緒に挨拶に行きます。ただ、業者の仕事の都合もあるので、事前に相談しておいてくださいね。

そうすれば、あなたが工事のことで分からないことがあっても、業者がご近所さんの質問に答えてくれます。ご近所さんも、別々に挨拶に来られるより1回で終わる方がラクでしょうし。

この時に持っていきたいのがメモ用紙です。同じような家が並んでいた場合、どの家が留守だったか忘れるもの。それに、訪れる時間帯によって家の印象も違うので、念のために留守宅を記録しておくのです。

よく似た外観の一戸建てが数軒並んでいたり、留守だった所も後になるとわからなくなってしまいます。挨拶を終えるたびに、簡単な地図を書いてチェックするといいでね。後日、留守だったお宅に挨拶に行く時、助かります。

ところで、この記事を読みながら「挨拶に行く時って、何を持っていったらいいんだろう・・・」と思いませんでしたか?これは、皆さんが悩む問題です。
・タオルはいらない人もいる。
・洗剤は粉末や液体など、それぞれにこだわりがある。
・お菓子は賞味期限やアレルギーの問題がある。
と、誰もが満足するものなどないからです。

では、逆の立場で考えてみましょう。あなたが挨拶を受ける立場だったとしたら、一番気になるのはどんなことでしょう。工事のことや、施主の人柄などではありませんか?

ですから、手土産にこだわるよりも、万が一ご迷惑をおかけした時の連絡先を伝えたり、あなたの家族構成や誠実な人柄を示すことの方が大切です。

この時、家族で挨拶に行けば、「わが家の子は〇人で、〇才ですよ」と会話が弾みやすいものです。ただ、話に飽きた子どもが走り回るとヒヤヒヤしますけどね。

これから挨拶のことで迷った時には、相手の立場で考えてみましょう。私がご近所さんだったら、相手に望むのは品物ではありません。業者や施主の誠実な対応です。だって、誠実ではない業者や施主に、家族との大切な暮らしを邪魔されるのはつらいですからね。

おっと、長くなってしまいました。続きはまた来週お届けいたします。お楽しみに。 

それでは良い週末を

今日もありがとうございます。


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海の日でも家づくり講座。

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くもり時々雨の東京です。

IMG_4741そんな今日は朝から資料作成、足立の業者さんと電話、その後北区西ヶ原の現場へ、お客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。その後駒込の現場で大工さんと打ち合わせ、そこから台東区上野桜木計画の現場視察、左官屋さんと打ち合わせなど。(写真は弊社が得意とするRC階段です。)

午後に帰社後は7丁目計画検討、見積作成、文京区千石2丁目計画検討、見積作成、その後成増のOBオーナー様宅訪問、打ち合わせなど。夕方帰社後は見積作成、電気屋さんと電話、板橋区弥生町計画検討、お問い合わせ対応など。

梅雨の意地を感じるような天気でしたね、今日から3連休という方も是非土曜日恒例、家づくり講座第208回をお届けいたしますので、どうぞお付き合いください。

さて、契約書にサインして押印する時、「やっと自分の家を持てる」という喜びと、「自分は数十年も住宅ローンを払えるんだろうか」という不安で、複雑な気持ちになる人は多いものです。

逆に、不安にならない人の方が私はちょっと心配です。

契約後、具体的な話が進むにつれ、不安より喜びの方が増し、追加工事を依頼したり、新たなこだわりが生まれたりということもあるものです。その結果、予算がどんどん膨らんで後悔する羽目になったら悲しいですね。

家づくりの時は、数万円、数十万円単位で物事を考えることが多いので、気付かないうちに金銭感覚がおかしくなります。

ですから、契約後の詳細な打ち合わせの時には、「この変更をしたら8万円の追加か。住宅ローンの1か月分くらいかな」といった具合に、住宅ローンの支払いをイメージしながら考えてみましょう。

ところであなたは、毎月の住宅ローンを給与の何割程度にしたいと考えていますか?

一般的には3割程度までならOKだと言われていますが、私はもう少し余裕をみて2割程度を目標にした方が安心だと考えています。

その理由は、
・控除の廃止や増税で、これからも家計が厳しくなることが予想される
・東京電力に続いて、他の電力会社も値上げをするかもしれない
・不景気のため、給与やボーナスが減る人が増えている
・将来的に年金が減額されることは、ほぼ確実
・住宅ローンの支払い額を増やすのは歓迎されるが、減らすのは交渉や手続きが大変
といったものです。

「でも頭金が少ないから、月々の支払いを増やさないと払えないんだよ」という人もいるかもしれません。そんな人は、「ローンというものは、払い始めたら何とかなるもんだよ」と思っているのでしょう。でも、20年や30年という返済期間を、本当にこの考えで乗り切れるんでしょうか。

ボーナスはいつなくなってもおかしくありません。失業や病気で、収入がなくなるかもしれません。月々の返済に一生懸命で貯蓄できない生活だったら、収入が途絶えた途端にアウトです。・・・こわいですね。

ですから、追加工事や設備のグレードアップを考える時は、契約以前の金銭感覚を思い出してください。そして、本当にそれを依頼していいのかを再確認しましょう。

それと並行して、普段の生活を見直すことも大切です。新築したら、毎年5月前後に固定資産税の通知が届きます。ちょうど、自動車税の通知と同じ頃です。

車を2台以上所有する家庭で、両方を一括で納めようとすると、それこそ恐ろしい金額になるのではないでしょうか?

ある方は、夫婦で普通車に乗っていたところ、合計税額が10万円を超えていたとか。そこで、1台を軽自動車にし、もう1台を排気量の少ない普通車に買い替えたところ、税額が半分以下になったと喜んでいました。

同じような工夫をしたり、あまり乗らない車を手放したりすることで、自動車税は随分安くなります。それに伴って、任意保険の金額も抑えられるはず。

また、チラシしか見ないのなら新聞の購読をやめたり、ケータイやスマホの料金プランを見直したりと、いろんな無駄を取り除いてみましょう。生命保険の見直しも忘れずに。

住まいづくりの初期段階で資金作りの頃、あなたも一度生活を見直していると思います。それを、契約後にもう一度やってみるんです。そうすると、常に普段の金銭感覚で考えられるのではないでしょうか。

生活を楽しむための予算はできるだけキープし、無駄な予算は極限まで見直す。契約を無事に終えて嬉しい時だからこそ、心に留めておきたいことですね。

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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台風一過でも家づくり講座とか。

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晴れて猛暑の東京です。

そんな今日は朝から豊島区駒込計画検討、資料作成、サッシ屋さんと電話、千代田区外神田計画検討、見積作成、5丁目のお客様とお電話、お問い合わせ対応、小金井計画検討など。

午後は見積作成、原稿作成、美容室のお客様訪問打ち合わせなど、帰社後は5丁目リフォーム工事検討、北区西ヶ原計画検討、図面作成、資料作成など。夕方は世田谷区砧2丁目計画検討、見積作成、世田谷区砧1丁目計画検討、資材発注など。

台風の後はいきなりの猛暑になりましたね、まだまだ身体が慣れていませんので、体調管理にはくれぐれもご注意ください。それでは土曜日恒例の家づくり講座第207回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

あなたは生命保険を申し込む時、約款を最初から最後まで読みますか?

私は読みません。というか、読む気がしません。

担当者の説明を聞き、いくつかの質問をする程度です。

そんな状態で契約すると、「この病気は保険の対象外だったの?」と後悔する羽目になるかもしれません。

・・・それでも、やはり全部を読む気はしないのですが。

最悪の場合、保険は変えられますからね。

そんな私でも、この契約書だけは全部読んでほしいというものがあります。

それは、新築やリフォームの契約書です。

不動産の売買契約の際には、重要事項はすべて業者が読み上げることになっています。

こちらは書類の文章を目で追いながら聞くのですが、これから大きな契約をしようという時に、専門用語満載の文章をスラスラと読み上げられても、なかなか理解できるものではありません。

「ここまでの内容に対して、何か質問はありませんか?」と言われても、そう簡単に質問できるものではありません。

「書かれていることは理解できるが、何かがちょっと・・・」と思っても、次々に読み上げられるので、尋ねたいことを忘れて、次の説明を一生懸命に聞いてしまうのです。

もしかすると、その内容は、業者に有利になるように書かれているかもしれません。

もしかすると、その内容には、大切なことが書かれていないかもしれません。

説明が終わり、記名押印し、契約を終えると、もう後戻りはできません。

契約を破棄しようとすると、精神的にも金銭的にも大きなダメージを受けます。

ですから、契約をする前に、それらの重要事項の説明書を業者からもらいましょう。または事前に一度契約書をFAXやメールで送ってもらいましょう。そして、しっかり読み込み、しっかり調べて、十分に納得してから契約しましょう。

家づくりの契約書は、他の契約書とは重さが違います。

「大切な大切な住まいづくりを、本当にこの業者に任せてもいいんだろうか」という、最後のチェックポイントです。

「契約の場で詳しく説明しますから大丈夫ですよ」という業者は、こちらの不安に寄り添おうとしないか、読み込まれては困る業者です。それ以外の誠実な業者なら、快く渡してくれるはずですよ。

とにかく契約を急ぐことだけはしないようにしましょう。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は外構とか。

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連日シトシト雨の東京です。

IMG_4702そんな今日は朝から資材発注、5丁目のお客様ご来社打ち合わせ、その後足立区江北方面へ、弊社OBオーナー様のクリニック開業のお祝いにお伺いしました。内科、小児科、アレルギー科など、非常に優しく紳士的な先生ですので、お近くの方は是非ご利用ください。その後業者さん事務所訪問打ち合わせなど。

午後は北区西ヶ原計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。ガス会社さんと電話、練馬区田柄計画検討、見積作成、電気屋さん来社、7丁目のOB様宅訪問現調など。夕方帰社後はさいたま市浦和区計画検討、大工さんと打ち合わせ、板橋区弥生町計画、小金井計画検討など。

ブラジルではサッカーワールドカップが大変盛り上がっておりますが、日本は相変わらずのジメジメ模様ですね。それでも今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第206回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、あなたは完成見学会に行ったことはありますか?
ついつい素敵な家に目を奪われがちですが、ぜひ庭にも目を向けてください。ほとんどの見学会の場合はオーナー様にお引き渡しする少し前ですので、庭はまだ土だけの場合も多いです。そこに立って、そこで暮らすことを想像すると、

・雨に濡れない駐車・駐輪スペースが欲しい
・木や花を植えたい
・日当たりの良い場所で畑づくりを楽しみたい
・隣家との目隠しをしたい
・道路との境目は、塀か木で仕切りたい
・雨や花粉を気にせずに洗濯物を干せる空間が欲しい
・子どものために砂場を作りたい
・モノが散乱しないよう、物置やストックヤードを設けたい
・雨が降った時、庭がドロドロにならないようにしたい
・レンガのバーベキューコンロがあったら楽しそう
などと、次々にアイデアが浮かんできます。

それらの外構には、思いのほか予算が必要です。ですが、新築の打ち合わせの時、外構のことまで考えてくれる業者は少ないもの。

最近は家づくりの業者と庭づくりの業者がタイアップするケースも増えていますが、そんな場合でない限り、家づくりの業者は家のことしか提案しません。当然と言えば当然なんですが・・・。

ですから、あなたの土地に建物をどう配置するか決まったら、早い段階で外構のことを考えてください。まだ、間取りまで決まっていなくていいんです。

・どの方角に、どれだけのスペースを確保できるのか
・その空間を、どう使いたいのか
そんなことを家族で話し合い、外構工事の見積もりを出してもらいましょう。おそらく、数百万円の見積もりを提示されるでしょう。

その後の調整はあなた次第ですが、契約前に、外構のおおよその費用を知っておくことは大切です。

都心部は別ですが、郊外に建てる一戸建ての場合、家と庭があってこその「住まい」です。予算配分を間違うと、生活しにくい庭になるかもしれません。

都心部で特に隣家が近い場合は、窓や庭の目隠しを考えておかないと、後々ストレスを感じながら過ごすことになります。「庭のすぐ横に隣家の風呂がある。低い塀しかないから木で目隠しをしたいけど、そのスペースが無い」「隣家のリビングの窓からわが家の庭が丸見えで、いつも視線が気になる。高さ2mくらいの塀が欲しいが、予算が無い」というのは、実際にある事例です。

多くの図面には、隣家のことは記されていません。ですから、ついつい周囲を意識しない家づくりを考えがちです。

でも実際には、東西南北すべてに家や畑や道路など、何かしらありますよね。それを強く意識し、より良い家づくりに活かすためにも、外構のことを早い段階から考えることは大切です。

これから家づくりをしたいという人は、どうしても家のことにばかり目を向けがちです。「家が完成して、住み始めたら庭のことが気になった。でも業者を知らないから探すのが大変」という人は多いんです。

しかし、その頃には住宅ローンの支払いが始まっているので、残った予算でできることをするか、新たにローンを組むか、という、制約がある中での庭づくりになります。

家づくりの契約を締結すると、プランの変更は難しいものです。ですから、契約前にご近所や庭づくりのことを考え、必要な予算は、事前にしっかり確保しておくといいですよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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梅雨らしい日には家づくり講座とか。

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梅雨らしい雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後北区西ヶ原計画の現場へ、オーナー様と現場視察及び打ち合わせなど、その後豊島区駒込計画の現場視察、続いて台東区上野桜木計画の現場へ、タイル屋さん、電気屋さんと打ち合わせなど。

午後に帰社後は新宿区大久保計画検討、見積作成、業者さんと電話、お問い合わせ対応、板橋区弥生町計画検討、資料作成など。夕方はさいたま市浦和区計画検討、台東区竜泉計画検討、大工さんと打ち合わせ、各種段取りなど。

今日も一日よく降りましたね。こんな週末は是非家づくりの勉強にお時間をいただけると大変うれしく思います。それでは今日も土曜日恒例の家づくり講座第205回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

家づくりに関わる業者の中には、残念ながら悪徳業者と言われる人がいます。同じ業界人として非常に残念なんですが、一見、普通の業者と同じように誠実そうなので、契約が進んでからでないと気づかないことがあります。

そこで、今日は悪徳業者についてお話します。前回もお話ししましたが、口先だけの営業トークで契約を得ようとする業者は打ち合わせ内容を書面に残すことを嫌います。業者が書面も録音も了承しない場合、彼らと契約してはいけません。

また、彼らは『少しでも早い段階でお金を得たい』と思っています。ですから、本契約を交わす前に、いろいろな名目で支払いを要求します。
 
仮に、あなたが、手付金として契約前にお金を支払ったとしましょう。その時、口頭で「契約に至らなかった時は、全額お返しします」と言われても、それを記した書面がなければ、後で「プラン作成などに手付金分の費用が掛かっています。だからお返しできません」などと言われ、泣き寝入りすることになるかもしれません。

ですから、意味が分からないお金は絶対に支払わないでください。

『プラン作成に〇万円』など、お互いが合意しているものだけ支払うのが賢明です。

また、言葉は悪いのですが、カモを逃がさないために『仮契約』を強いる業者がいます。相手は、自分に有利な証拠を残すために仮契約書を用意します。

ですから、もしあなたが押印を強いられたら、まずは仮契約書の内容を熟読しましょう。もし、手付金や違約金など、自分に不利なことが書かれていたら、安易に押印してはいけませんし、本契約することもお勧めしません。

ほとんどの業者は、仮契約は交わさずに本契約だけを交わします。

お互いに正直に接していれば、それで十分だからです。

ですから、どんなに良い条件を提示されても、「仮契約をしなくても、全てに納得したら本契約を交わします」とか、「この内容には納得できません。お宅には依頼しません」と、毅然とした態度で臨むことが大切です。
 
悪徳業者は、あなたを利用できるかどうか、各場面で見極めています。
 
あなたも、業者があなたのために親身に接してくれているか、各場面でしっかり見極めてください。少しでも疑問を感じたら、信頼できる第三者機関に相談してみるのもいいでしょう。

一般的な業者は、引き渡し時の最終支払いの前に、数回に分けて必要分の支払いを要求することが多いものです。地盤改良代・建材代・設備代など、それぞれの段階で大きな費用が必要ですからね。

ただ、悪徳業者の場合、納得できないような割合で、早い段階で多額の支払いをさせようとしています。ですから、あなたが全額を自己資金で賄えるとしても、あまりに早い段階で、必要以上の金額を支払わないでください。

実際に、まだ半分も建てないうちに全額を払わせ、雲隠れした業者がいます。業績が悪くて破産寸前の業者は、資金繰りのために早期支払いを求めます。そして、やりくりができなくなったら、ある日突然倒産します。

数年前にも結構大きなニュースになりましたね。「代金を早期に支払えば工事代金を減額します」という営業トークで多くの契約を取っていましたが、中にはまったく着工していないにも関わらず、工事代金を全額支払ってしまっていたという人もいました。

本当に許せませんね。そんな被害に遭わないよう、支払い時期や金額について、十分に納得してから契約しましょう。

もし業者が、あなたの古くからの知り合いだったり、友人の紹介だと、彼らに細かいことを言いにくいかもしれません。しかし、業者には説明責任があります。費用の内訳なども、詳細に示す義務があります。うやむやにすると、相手にとって有利に物事が進むかもしれません。

家づくりが始まると、誰だってワクワクして歩みを早めたくなるものです。でも、一つ一つの階段をしっかり確かめながら進まないと、どこかで転げ落ちてしまうかもしれません。
 
悪徳業者・手抜き業者・スキルが足りない業者は、思った以上に多いですから。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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夏至でも家づくり講座です。

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曇り時々晴れの暑い東京です。

そんな今日は朝から北区西ヶ原の現場でコンクリート打設があり、目出度く上棟となりました。埼玉県富士見市計画、資料作成、足立の業者さんと電話、大工さんと打ち合わせ、小金井計画検討など。

午後は北区西ヶ原計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。その後世田谷区砧計画検討、書類作成、板橋区弥生町計画検討、埼玉県さいたま市のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方は成増計画検討、5丁目リフォーム工事検討、板橋区弥生町計画のお客様とお電話、図面作成など。

気付けば今日は夏至になっていました。あいにく雲が多かったので、日中の長さを感じることができませんでしたが、そんな今日も土曜日恒例の家づくり講座第204回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、初めての新築では、分からないことだらけです。それに加えて、業者の仕事の進め方や地域の慣習などに振り回され、苦労する人も多いようです。

そこで、今回から、契約前から入居までのいろんな不安やトラブルについてお話しします。

1回目の今日は、打ち合わせのトラブルについてです。契約するまでには何回も打ち合わせをし、予算・家族構成・暮らし方など、たくさんの情報を業者に伝え、それらをもとにプランを練り上げていきます。

この時によくあるのが、「私は確かに伝えたのに、業者が『そんなことは聞いていません』と言う」というトラブルです。

このトラブルの一番の解決法は、『言った言わない』をなくすために、きちんと記録を残すことです。あなた自身は話したことを覚えていても、それを相手が覚えていないのなら「聞いていません」と言われかねません。

逆もまた同じです。もしあなたが一番こだわっている部分を業者が聞き逃して、そのままプランを作成されたら、あなたは当然不信感を抱くでしょうし、そこに依頼したくなくなってしまうかもしれません。

実際、契約前に『業者にお任せ』とか『なあなあ』で話し合いを進め、間取り・仕様・金額・工期などをはっきりさせないままにした結果、契約時に口論になったり、契約解消になる事例もあると聞きます。

大手ハウスメーカーなどの場合、よく『打ち合わせのたびに複写の用紙にメモをして、それをお互いが保管する』という方法を使うそうですが、一部の内容についてメモを取ることを忘れる、ということもあるので、受け取ったらその場で目を通して、その場で間違いを指摘しないといけません。

「子どもに手が掛かったから、数日経ってから目を通し、間違いに気づいた」と連絡しても、相手が「そんなことは聞いていません」と言ったらツライですよね。特に忙しい業者の場合、一人で多くのお客さんを担当している事が多いもの。「そんな人が、数日前の会話を完璧に覚えているわけがない。だから、間違いなく進めるために、その場で自分が責任を持って確認しよう」という位の気持ちを持つことが大切です。

最近は、打ち合わせ内容を全て録音する人もいらっしゃるとか。これなら確かに『言った言わない』のトラブルがなくなるだけでなく自分の復習に役立つかも。

「あれを聞くのを忘れた。次回、きちんと確認しよう」とか、「営業マンのこの説明は曖昧で不安だ。分かるまで説明してもらおう」と、再確認できるのは便利ですね。

ところで、良心的な業者が多い中で、まれに困った人がいます。契約を得るために、お客さんに都合のいいことを言ったり、うまくごまかそうとする人です。

そもそも、そんな人とは契約してはいけないのですが、いろんな事情で断りきれず、不信感を抱きながら話を進める人もいます。もし一度でも不信感を抱いたのなら、録音してみてください。

その場合は、こっそりするのではなく「自分の復習用に」と、堂々と録音しましょう。そうすれば、相手もいい加減なことは言えなくなります。ただ、「あなたの言動に不信感を感じているから録音します」とストレートに言うと、相手にも不信感を抱かせますから、そこはうまく立ち回りましょう。感情的になるのは、一番良くないことですからね。

以上は相当極端なことを話しましたが、ほとんどの場合はお互いにメモを残すくらいで十分です。ただ、「あの話は記録していないじゃないか」ということが1回でもあれば、録音してみるのもいいかもしれませんね。

あなたは、自分で家を建てられないから業者にお願いする。業者は、あなたの家を建てさせていただくことで家族を養える。お互いに、とても大切な存在のはずです。

そんな感謝の気持ちがお互いの根っこにあれば、きっと前向きに話し合えて、そうそう大きなトラブルにはならないはず。業者との打ち合わせは、見ず知らずの両者が相手を理解することから始まります。

お互いに、完璧な記憶力を持っているわけでもなければ、相手の常識を、自分は非常識だと感じることもあります。お互いを信頼して家づくりを進めるために、まずはリスペクトする気持ちが大切です。信頼関係があって初めてお互いがお互いのために良い仕事が出来ると思います。

長いお付き合いをすることが前提になる業者選びです。人間性の好き嫌いが実は大切だったりしますね。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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W杯中でも家づくり講座です。

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梅雨の中休みで良い天気の東京です。

そんな今日は朝から台東区上野桜木計画検討、大田区池上計画検討、見積作成、資料作成、板橋区常盤台計画検討、業者さんと電話など。

午後は江東区北砂計画検討、見積作成、高島平5丁目のお客様宅訪問、打ち合わせなど、ありがとうございます。板橋区弥生町計画検討、資材メーカーさんと電話など。夕方は大工さんと打ち合わせ、お問い合わせ対応、各種段取りなど。

今日は比較的湿度も低く清々しかったですが、さっそく寝不足の週末ですね。今朝はスペイン対オランダ戦が予想外の結果となり、きっと世界中が驚いたと思います。しっかりと強敵の対策をしてきたオランダにあっぱれです。それでは今日も土曜日恒例の家づくり講座第203回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

先日、女性スタッフに、「住まい以外で、今までにオーダーメイドをしたものは何?」と尋ねました。彼女は40代。しばらく考えた後、「一つだけありました。椎間板ヘルニアになった時に作ったコルセットです」と答えました。

大きめの包帯をぐるぐる巻いて、そこに石膏を塗り固めて型を取ったそうです。20年以上前のことですが、7万円ほど支払ったとか。後日、保険で大部分が返ってきたので、実質的な負担は1万円程度でした。当時は医療費負担1割の時代。今考えると、恵まれた時代でしたね・・・。

彼女はそれ以外にも、これまで沢山のコルセットを使ったそうです。既製品は数千円と安いのですが、全てに何かしらの不満があったとか。結局、自分に合わせて作ったコルセットに一番助けられた、と言います。

さて、この話で、私が何を言いたいのか分かりましたか?私たちは、思いのほか既製品を利用しているということです。

車のように、既製品にオプションを付けて個性を追求することはあっても、自分のために一から作る、という経験は少ないのです。

ですから、既製品に安心感を感じる人も多く、住まいづくりの時も、建売住宅や規格型住宅を積極的に選ぶ人がいます。

「建売住宅は完成品を見てから買えるから、分かりやすくていいな」「自分ではよく分からないから、こういったものがあると助かる」という声もあるほどです。

車や家電を買うのと、全く同じ感覚ですね。確かに私たちには、物事に柔軟に対応できる能力があります。でも、住まいに合わせて暮らすより、家族に合わせた住まいをつくる方が、家にも愛着がわくし、生活がより楽しくなるものです。

「子どもがピアノ好きだから、防音ルームで思い切り弾かせてあげたい」「ペットの足に負担にならないような床材を敷きつめたい」「雨が降っても子どもたちが元気に遊べるよう、土間のような空間が欲しい」「子どもの成長に合わせてリフォームしたいから、最初は凝った部屋にせず、資金を残しておきたい」

「背が高くて既製品のキッチンに苦労しているので、私に合うキッチンを追求したい」「アレルギー対策のため、素材にこだわった家に住みたい」ちょっと考えただけでも、たくさん出てくるんじゃありませんか?

ただ、「家づくりにこだわると、それだけ金額が大きくなりそうで不安だ」と思いますよね。

業者の中には、沢山の広告費を使い、沢山の営業マンを雇うなど、建築に関わらない部分での費用負担が多い業者と、広告費ゼロで、営業マンを置かず、建築に関わらない部分の費用負担が少ない業者がいます。

それらの費用は、一体誰が負担するのでしょう?そう、そこの業者やメーカーに新築を依頼する方です。ですから、後者のような業者を選んで家を建てたら、余計な負担をすることなく家づくりができます。

前述のスタッフの息子さんは、父親の転勤のため、いろんな家に住んできました。今の持ち家より2倍も広い家に住んだこともあります。

それでも「今の家ほど大好きな家はない」と言い切るそうです。家族で意見を出しあって建てた家。「自転車置き場を玄関の近くにしてもらえば良かったな」という反省点はあるものの、自分の生活を楽しめるので、大満足しているとか。

家づくりは、ほとんどの人にとって、一生に一度の経験です。安心感を得るために建売住宅や規格型住宅を選ぶのも一つの方法でしょう。でも、これからの生活を楽しみたいなら、一から考える注文住宅の方が、より後悔が少ないと思いませんか?

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座はコスパとか。

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引き続き大雨の東京です。

そんな今日は朝から資材置き場へ、大工さんと打ち合わせなど、その後ご近所のマンション補修工事、帰社後は目黒区五本木計画検討、見積作成、1丁目のお客様とお電話、電気屋さんと電話、埼玉県富士見市でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。資料作成など。

午後は業者さんと電話、その後1丁目のお客様宅訪問、現調など、帰社後は板橋区弥生町計画検討、図面作成、杉並区宮前計画検討、土地探し、豊島区駒込計画検討など。夕方は大工さんと打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、書類作成、お問い合わせ対応、各種段取りなど。

記録的な大雨ですが、被害はございませんでしょうか。引き続き十分ご注意ください。

なんとなく久しぶりの土曜日のような気がしたら、先週末はベトナム出張があったのでブログをお休みしていましたね。ごめんなさい。それでは土曜日恒例の家づくり講座第202回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

消費者のコスト意識について、興味深い調査があります。
マーケティングリサーチのアイシェアが、20〜60代の男女に行った調査によると、買い物をする際にコストパフォーマンスを意識する人は94.2%です。

その中でも、車や住宅などの高額商品ほど、コスパに対する意識が強まっています。また、増税や景気に対する不安が原因なのか、約半数の人々が、ここ数年でコスパに対する意識が高くなったと感じています。

「日本人は小さい車に乗る人が多い」と、来日した外国人が驚いたというエピソードをたまに聞きますが、コスパを重視する人は、その外国人の感覚に驚くかもしれませんね。

消費が美徳と言われたのは昔の話。限られた収入を大切に使うなら、常にコスパを意識したいものです。

でも、ひとつだけ注意してほしいことがあります。パソコンや車は、全国に同じ製品があり、性能や金額を比べて買うことができます。でも住宅は違います。

規格型住宅を全くアレンジせずに建てる場合は別ですが、多くの施主は、自分の暮らしに合わせた家づくりを目指します。そのため、全国に同じ住まいがあるとは考えにくいし、性能や金額を比べて買うことができません。

単に金額の多い少ないということではなく、金額に見合った価値があるか、流行に左右されず長く使うことが出来るかという点が、コスパの判断基準です。

ですから、新居でどう暮らしたいのか、どんなふうに家族や地域と関わっていきたいのか、あなたが住まいに求めるものを考えてみましょう。

「光熱費や修繕費など、出費が少ない家」を建てたいのか「自分や家族が生活を楽しめる家」を建てたいのか。それとも・・・。いろいろ出てきそうですね。

ちなみに、「コスト以外の要素で重視するポイント」は、
1位・・・使い勝手の良さ(48.0%)
2位・・・長く使える・流行に惑わされない(44.1%】
3位・・・機能や性能(40.9%)
4位・・・アフターサービス(サポート)の充実度(34.2%)
5位・・・デザイン・センス(32.3%)
とありました。

車やパソコンなどでは『機能や性能』がトップですが、住宅では3位となってしまっています。それにしても、1位の『使い勝手がいい』って、少し寂しい言葉だと思いませんか。多少不便でも『住み心地がいい』ことの方が、私にとっては大切にしたいことなんですが。

家族の行動や性格は、住まいに影響される部分も多いもの。ですから、どんな住まいにしたいのか、もう一度、じっくり考えたいものです。

このような調査は、自分が普段意識していないことについて考える、良い機会になります。家づくりが始まると、何かと慌ただしく、じっくり考える時間がなくなるものです。

ですから、「いつか家が欲しいな〜」という頃から自分の考えを見つめ直していると、漠然としたしたイメージを、徐々にはっきりとしたイメージに作り上げることができます。

あなたが家に求めているのは何か。今から考えてみませんか?

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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建築屋冥利と家づくり講座とか。

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夏日になった東京です。

そんな今日は朝から書類作成、新宿区中井計画検討、お使い、世田谷区砧計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。ありがとうございます。

午後は渋谷区神宮前のオーナー様宅へ、半年ほど前にお引き渡しをさせていただいていましたが、その後子世帯の出産などがあり、本日完成お祝い会にお招き頂きました。奥様の手料理など大変豪華なおもてなしを賜り、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。建築屋冥利に尽きる幸せを感じました。本当にありがとうございました。夕方帰社後は中野方面へ、RC住宅施工仲間の見学会に立ち寄らせていただきました。帰社後は豊島区駒込計画検討、図面作成、各種段取りなど。

お客様に喜んで頂ける、家を建てる仕事は楽しいですね。さて、あっという間に今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第201回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

「新築したい!」と家づくりを始めた時、人は今までの住まいでの経験をベースに考えがちです。「キッチンが狭くて苦労したから、広くて使いやすいキッチンにしたいな」「毎朝のトイレ戦争に疲れたから、トイレは絶対2つにしよう」「物干しスペースが少なくて困ったから、日当たりの良い場所に、たっぷり干せるようにしよう」とか。

もちろん、将来のことも想像します。「足腰が弱った時のために、1階に和室を設けよう」「バリアフリーにして、体に優しい住まいにしよう」とか。

そして、よりよいプランになるよう試行錯誤して、「これがわが家のベストだ」という状態にまで仕上げます。確かに、その時点ではベストでしょう。

でも、人の価値観は日々変わります。新居で暮らした中での変化、年齢による変化、体調による変化、世の中の動きによる変化・・・。

そのため、新築して数年でリフォームする人が多いのです。リフォームと言っても、増築のような大掛かりなものでなく、隣家の視線を感じにくくするためのリフォーム、強烈な日差しを防ぐためのリフォーム、子どもの成長で自転車が増えたため、自転車置き場の確保と雨よけ、新築したら欲しくなったウッドデッキを増設、庭を楽しむための芝生や花壇、畑づくり・・・などとといったもの。

そのためには、ある程度まとまった資金が必要になりますよね。ですから、最初に予算を組む時には、・土地代・建物代・その他、建築や手続きに関わる費用・引っ越し代・外構代・数年以内のリフォーム代といった具合に、入居後までを見据えた計画を立ててみましょう。

地盤調査の結果、地盤改良に100万円必要になるかもしれません。時代の流れに合わせて、太陽光発電・風力発電・井戸といったものが欲しくなるかもしれません。今まで自転車で買い物に出掛けていたのに、スーパーまで遠くなったために、車を買い足す羽目になるかもしれません。

そうした時も、リフォーム用の資金を残しておけば、慌てることはありませんよね。

「ガスからIHに変えたら、鍋が全部使えなくなった」「以前から使っていた家具を使い続けようと思ったけど、どうしても新居となじまないから、家具を買い換えたい」という時にも安心です。

よく、「万が一の時のため、月収の半年分の貯蓄は確保しましょう」といわれます。でも、それは生活費として必要なものです。ローン返済が始まると、新たにリフォーム費用を貯蓄するのは大変です。

老後の資金や教育資金も貯めないといけませんからね。ですから、最初の予算組みでは『入居して数年後のリフォーム費用』を、ぜひ確保してください。

そうすることで安心感が増し、入居後の生活を、より楽しめるようになると思いますよ。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座も200回

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初夏の陽気な東京です。

そんな今日は朝から資料作成、サッシ屋さん来社打ち合わせ、台東区上野桜木計画検討、その後北区西ヶ原計画の現場へ、お客様ご案内と打ち合わせなど、お気遣いを賜りまして、誠にありがとうございます。その後豊島区駒込計画の現場視察など。

午後に帰社後は書類作成、西台のお客様に書類お届け、1丁目マンション点検、帰社後は新宿区中井2丁目計画検討、見積作成、板金屋さんと電話など。夕方は品川の不動産会社さんと電話、資材発注、中野区南台計画検討、見積作成など。

さて、そんな今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第200回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

ところで、あなたは最近ぐっすり眠れていますか?

もし眠れずに悩んでいるのなら、ブルーライトが原因の一つかもしれません。パソコン・スマートフォン・テレビなどのLEDディスプレーからは、常に多くのブルーライトが発せられています。

このブルーライトは、人の目に見える可視光線の中で最もエネルギーが強く、網膜への負担が大きいものなんです。そのため、長期間浴びると、加齢黄斑変性になるリスクが高まります。また、体内時計を狂わせる働きもあります。

ちなみに、ブルーライト対策として、スマートフォンに専用のフィルムを貼ったり、ブルーライトをカットするメガネを使う人もいるんですよ。

ちなみに、私も含めてパソコンをよく使う女性スタッフも、そんなメガネを使っています。疲れ目や肩こりが激減したので、もうすっかり手放せなくなっています。

紫外線にもブルーライトは含まれています。ですが、日没になり、紫外線が減ると共にブルーライトの量も減り、それを察知した脳が「夜になった」と判断しています。

そして翌朝、朝日を浴びることで、紫外線の中のブルーライトを感じ、体内時計がサイクルを正しく調整しています。

ところで、杏林大学 医学部 精神神経科の古賀良彦先生によると「寝つきが悪い」「眠りが浅い」という睡眠の質の低下は、軽い不眠症の可能性があるそうです。

睡眠の質が下がった状態が続くと、ストレスを感じやすくなったり、太りやすくなったり、寿命の長さにも影響を及ぼすといわれています。

ブルーライトと睡眠の因果関係については、まだまだ分からないこともあります。ただ、「ブルーライトをカットすることで良い睡眠を得られた」という実験結果は、すでに報告されています。

新居を建てる時、位置や照明・カーテンなどに配慮した寝室づくりは大切です。でも、不規則な食事や不規則な生活スタイルのままで、就寝直前までパソコンやスマートフォンなどを使用していると、いくら快適な寝室でも、快眠を得ることはできません。

寝る前の30分くらいはリラックスできる時間をつくり、あなたの脳の緊張を解いてあげてください。家族とお喋りを楽しんだり、ゆっくりストレッチをするのもいいですね。

あなたが、仕事で毎日パソコンを長時間使っているのなら、特に注意してください。疲れが抜けなくて仕事に支障を来したり、ストレスを感じやすくなった状態で家族を幸せにすることは難しいですから。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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コンクリート住宅の日も家づくり講座。

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晴れて暑いコンクリート住宅の日の東京です。

そんな今日は朝から大工さんと電話、お問い合わせ対応、その後板橋区弥生町計画の現場視察、豊島区駒込計画の現場視察と業者さんと打ち合わせなど、帰社後は業者さんと電話など。

午後は原稿作成、見積作成、台東区上野桜木計画検討、電気屋さんと電話、金融機関さん来社、資材発注、設備屋さん来社、お問い合わせ対応など。夕方は資材置場で大工さんと打ち合わせ、帰社後は西台のお客様とお電話など。

ということで、本日5月10日は「コンクリート住宅の日」ですが、これは2010年に日本記念日協会によって正式に認定された記念日なんです。

コンクリート住宅は、デザインの自由度が高いだけに留まらず、耐震性・耐火性など他の住宅構造に比較して災害に対しても強さを発揮します。耐久性が高いため、産業廃棄物の発生を抑制し、住宅としての資産価値も長期にわたり維持されます。

しかし、一般の方には「コンクリート住宅は高嶺の花」「コンクリート住宅は寒い」「木の家の方が健康にいい」など、事実と異なるイメージをもたれているケースも多くあります。

世界各地で地震による大きな被害が報道されている昨今、より地震に強い住まいであるコンクリート住宅を普及させることは、提供する側の社会的使命でもあります。

「コンクリート住宅の日」が消費者にとって正しい知識を知る契機となり、ひと家族でも多く、災害に対する不安が軽減され、長期に渡り安全なコンクリート住宅で暮らしてほしい。そんな思いから、「5月10日はコンクリート住宅の日」として制定していただいたのです。是非この機会にお近くのコンクリート住宅に触れてみて、家づくりにはコンクリート住宅をご検討ください。

さて、そんな今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第199回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

就職活動をする人が、最初の段階で企業を絞り込む時、求人情報の何を見て選別しているのでしょう。最も重視するのは、・仕事内容 ・給与 ・勤務時間 ・休日 ・通勤時間といったところでしょうか。

「その会社の企業姿勢が好きだから、薄給でも働きたい」という方は滅多にいないでしょうね。

そもそも、求人誌を見ても、ハローワークに行っても、・創業者が会社を興そうと決意したきっかけは?・会社の実績は?・どんな社員がいるの?ということはわかりません。

「趣味や特技を活かせる仕事をしたい」と思いつつ、「自分にできる仕事なら、それほど好きでなくても頑張る」「イヤな同僚がいても、他に仕事が無いからしがみつくしかない」など、収入を得ることを最優先にしている人は多いものです。

それを踏まえて、あなたが住宅業者の事務所に行った時、ぜひ担当以外のスタッフの様子を観察してください。不機嫌そうな人、楽しそうな人、自発的に子どもの相手をしたり、何かと気づかってくれる人、「いらっしゃいませ」の挨拶だけで、後は来客がいることを忘れているような人・・・。実にいろんな人がいます。

あなたが訪問した業者のスタッフの中で、その業者の経営方針に共感して入ってきた人は少ないかもしれません。大抵スタッフの多くは、働き始めてから会社の生い立ちを知り、社長の考え方を知るんです。

そして、それに共感し、同じ道を歩こうと決めた人は長く働き続けています。経営方針に共感できない場合、「収入を得るためだ」と割り切って働くか、さっさと辞めてしまうことでしょう。

何回か事務所を訪れ、その都度スタッフを観察していると、業者全体の雰囲気が分かってきます。お客さんを大切にする代表者は、スタッフも大切にします。

なぜなら、代表者にとってスタッフとは、自分の家づくりをお客さんに伝えてくれる大切な存在だからです。もしそれが出来ていないようなら、その代表者は『自分の考えや感情を優先する人』なのかもしれません。

そんな業者で家づくりをして、もしトラブルが発生したら・・・。そう考えると、気合いを入れて観察できそうですね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は防犯についてとか。

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良い天気の東京です。

そんな今日は朝から小金井計画検討、5丁目リフォーム工事検討、豊島区駒込計画検討、耳鼻科、土地探しからのお客様ご来社、ありがとうございます。

午後は資材置き場へ、毎年恒例の協力業者さんとバーベキューなど。今回も大変盛り上がりました。夕方帰社後はお問い合わせ対応など。

すでにゴールデンウイークということで、行楽地へ行かれている方もいらっしゃるかもしれませんが、今日も土曜日恒例の家づくり講座第198回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、以前近所の女性に聞いたお話で、その女性の友人宅が泥棒に入られたそうです。その友人宅は、女性の家の2軒先にある一戸建てだったそうです。

侵入口は、その日に限って閉め忘れていたリビングの窓。外には砂利が敷いてあり、玄関の横にセンサーライトもあります。道路に面しているので、人目につきやすい場所だそうです。

室内は荒らされておらず、複数の場所に保管していた現金だけがなくなっていました。だからその友人は、外出前に財布の中身を確認した時まで、被害に気付かなかったようです。

警察官が来て、指紋採取を始めた時に泥棒が侵入したことを実感し、恐怖で足が震えてしまったとか。

実は、そこ(泥棒に入られた家)に行くには、女性の家に隣接した道路を通らないと行けないそうです。ということは、犯人は女性の家に侵入できるかチェックしたかもしれません。

それを考えると、女性はゾッとしたと言います。

その日以来、女性は寝る前に2回以上施錠確認したり、雨戸やシャッターを閉めてみたり、貴重品の保管場所を変えてみたり、深夜の物音に不安を感じたり・・・と落ち着かない日が続いているそうです。裏庭の草抜きをするわずかな時間も、1階の全ての鍵を閉めないと不安だとも言います。

泥棒に入られていない女性でさえ、そんな状態ですから、その友人はもっと深刻です。

「子どもと家にいても落ち着かない」「休日に夫が一人で出掛けようとすると、家族のことを考えていないようで、自分でも驚くほど腹が立つ」「築1年の家だが、もうここには住みたくない」と、いろんな不安を女性に語ったとか。

さらに、被害に遭ってから1か月が経ち、そよ風が心地良い日も、天気の良い日も、その友人の家の窓は締め切ったままだそうです。

心の問題ですから、落ち着くまでにどれだけの時間がかかるかわかりません。

「あなたが住む〇〇区では、侵入窃盗が〇件発生しています」と言われても、どこか他人事ではありませんか?

空き巣に限らず、交通事故や他のトラブルもそうです。自分や親しい人が経験して、初めてその恐怖や辛さを実感するものです。

最近の家づくりでは、『1階はLDKで寝室は2階』というパターンが多いですね。外観を見るだけでも、「この家には和室がなさそうだ。ということは、1階は夜になると誰もいなくなるな」と簡単に分かります。

そんな家庭は、現状の防犯対策で大丈夫なんでしょうか・・・。

留守中の『空き巣』も怖いものですが、在宅中に忍び込まれる『忍込み』や『居空き』はもっと怖いものです。焦った犯人が、家族に危害を加えるかもしれません。ニュースで報道されるような、大変悲しい事例もあります。

ですから、新築する時には場所や間取りを考慮した、十分な防犯対策を施してください。ちなみに、大手ホームセキュリティー会社の警備代は月に3千円ちょっとから始められますので、十分検討の余地があるのではないでしょうか。

なんでも、23年度の大阪府では、一戸建ての被害は侵入犯罪の80%を占めています。その半分以上が無施錠の窓からの侵入です。

一度でも犯罪に遭うと、心に深いキズを負います。あなたや家族がそんな思いをしなくてすむよう、適切な防犯対策を考えてくださいね。そうすればGWも安心してお出かけ出来ます。

それでは。

良いGWをお過ごし下さい。


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情報収集のコツとか。

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晴れのち曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝から板橋区弥生町計画の現場へ、井戸屋さんと打ち合わせなど、その後練馬区田柄計画のお客様宅へ書類お届け、帰社後は原稿作成、目白のお客様とご連絡など。

午後は蓮根のお客様宅訪問、リフォーム工事立ち会い、帰社後は賃貸併用住宅をご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。小金井計画検討、鍛冶屋さんと電話、ご近所のリフォーム現場にて板金屋さんと打ち合わせなど。夕方は和光のお客様宅訪問、渋谷区東計画段取り、お問い合わせ対応など。

夜には雨になり、菜種梅雨といった天気ですね。それでもここのところヒノキの花粉がピークのようで、今年はスギよりも目に来ているように感じます。さて、今日も土曜日恒例の家づくり講座第197回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

最近、日本では新聞購読者が減り続けていますね。
我が家にやってくる新聞の営業マンは「新聞は役立つし、面白いんですけどね・・・」と口々に嘆いています。

新聞は、自分が興味のない分野に触れるきっかけを作ってくれます。それが新聞の良さだと思っている私は、関心のないページでも、一通り目を通すようにしています。たまに面白い記事を見つけると、とっても嬉しいんですよね。

ところで、新聞以外の情報源といったら何でしょう。テレビ・ラジオ・インターネット・雑誌といったところでしょうか。

中でも、家づくりの情報源としてインターネットを利用する人は多いですね。インターネットは、好きな時間に必要な情報を得られる媒体なので、とても便利です。

ただ、あれもこれも大切な情報に見えて、すっかり情報コレクターになっている人がいるのも事実。情報が増えすぎると、逆に家づくりはうまくいきません。

なぜなら、あなたの暮らし方に必要でない情報が、あなたの判断を迷わせることがあるからです。

また、溜めこんだ情報をもとに業者選びをしていると、「A社の耐震性は・・・、B社の断熱性は・・・」と、数字で家づくりを判断する原因になったり、自然、木、最新などのキーワードで目を眩まさせられたり、最後には坪単価だけでしか判断出来なくなっています。

性能を性格に比較出来ますか?情緒論的なキーワードでより幸せに暮らせると思いますか?坪単価だけで満足することができますか?

そんなことはありませんよね。

ということで、誤った情報収集をしないためのコツを考えてみましょう。
・「何のために」「どんな情報が必要か」を考える
・「いつ」発信された情報かを把握する
・情報の発信元を把握する
・データを引用した記事の場合、引用者の主観が入っていることを理解する
・間違った情報も存在していることを理解する
・信ぴょう性を確かめるため、複数のサイトをチェックする
・情報に振り回されていると感じたら、情報収集を休む

「何のために」「どんな情報が必要か」を理解することで正しいアンテナを立てることができます。すると不思議なことに、必要な情報は集まりやすくなります。

どんな家づくりがいいか迷っている間は難しいのですが、常に意識していると、自然と潜在意識に刷り込まれて、情報を上手に取り入れられるようになってきますよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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春らしい日も家づくり講座とか。

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春らしい良い天気の東京です。

そんな今日は朝から本郷のお客様へご連絡、ありがとうございます。練馬区田柄計画検討、図面作成、渋谷区東の外構検討、台東区上野桜木計画検討、見積作成など。

午後はセキュリティー会社さん来社、北区西ヶ原計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。ありがとうございます。大工さんと打ち合わせ、小金井計画検討、豊島区駒込計画検討、見積作成など。夕方は電気屋さんと電話、板橋区弥生町計画検討、来客面談、練馬区錦計画検討、資料作成など。

春爛漫といった感じの天気ですね、行楽にお出かけの方も多いかもしれませんが、今日も土曜日恒例の家づくり講座第196回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

「ただいま〜。(あれ? 何だか嫁さんが不機嫌そうだな。八つ当たりされないように気をつけよう)」「お帰り〜。(あれ? 今日のダンナはご機嫌だな。あの失敗の話をするのなら今だな)」というように、相手と会った瞬間に、物事を判断することはありませんか?

初対面の人に対しても同じです。私たちは、会話の内容より、相手のしぐさや表情から読み取れる情報から第一印象を作り上げます。その時間は、わずか5〜10秒程度。そしてその印象は、半永久的に相手に残るのです。

言葉は悪いのですが、「最初に良い印象を持ってもらえばこっちのもの!」ということです。いろんな職種の営業マンを観察すると、それが良くわかりますね。

たまに『はずれ』な営業マンを見ると、「この人は第一印象の大切さを学んでいないんだな」と可哀想に思います。

近所の建築現場を見てください。キレイに片付いた現場で、身だしなみの整った工事関係者がきびきび働いていると、なんとなく「いい業者だな」と感じませんか?

一方、路上駐車や、窓から足を出して車内で休憩している様子を見ると、「何だかイヤだな。私が新築する時は、この業者だけはやめよう」と感じませんか?

そんな第一印象を持つまでの時間は、そこを通り過ぎる間のわずかな時間ですよね。これは「メラビアンの法則」といいます。

「メラビアンの法則」とは・相手を判断する割合は、
言葉・話の内容(言語から得た情報)・・・7%
話し方(聴覚から得た情報)・・・38%
表情・服装・しぐさ(視覚から得た情報)・・・55%
というものです。

「言葉は丁寧だけど、この人は私を見下している」「話し方は下手だけど、顔つきや仕草から熱意を感じる」という場合、まさに視覚の情報で判断しているということですね。

人は瞬時に判断され、その印象は、半永久的に残ります。あなたと業者が初めて面談をする時、最初の数秒でお互いが第一印象を作り上げている・・・。

それに気づいてしまうと、ちょっと怖いですね。なぜなら、この時点では、自分の本質を相手は知らないのですから。

家づくりが始まると、業者の本質が見えてきます。「連絡するよう頼んでも、いつも対応が遅い」「この間の話と違う。責任感が無いのだろうか」「クレームに誠実な対応をしてくれない」そんな経験が、不信感を募らせます。

人間のすることですから、当然間違いやミスもありますし、どんなに優秀な人でも忘れることもあるかもしれません。相手にとって不利な場面になった時、その本質が見えてくるんです。そんな時にどのようなリカバリーが出来るかが大切なのです。第一印象にとらわれないようにしましょう。

OBさんと話したり、実際の現場の様子を確認したりと、いろんな方向からチェックしてください。そのためには時間が必要になります。「展示場を見て一目惚れしちゃった」と言う方もいますが、それだけで判断するのは危険です。

その家に何十年も住むことを考えると、業者選びにかける時間をおろそかにできませんね。業者選びは結婚相手探しに例えられることが多いもの。離婚して、ベストパートナーを探し出して再婚するには大変な労力が必要ですね。

同じように、「家を建てたけど気に入らない」と売却し、もう一度業者選びをして新築するのも大変なことです。それを避けるために、長くお付き合い出来る業者を選ぶなら、第一印象による一目惚れは避け、お見合いのように、手堅く選んでくださいね。

ちなみに弊社も決して完璧ではなく、まだまだ日々努力を続けておりますが、住まいづくりに対する情熱と、住まいを通じて日本の暮らしをより良くしたいという思いは衰えを知りません。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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新年度の家づくり講座とか。

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晴れても花冷えな東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後渋谷区東計画の現場へ、近隣住民さんと打ち合わせ、その後お客様と打ち合わせなど。ありがとうございます。業者さんと電話など。

午後に帰社後は北区西ヶ原計画検討、豊島区駒込計画検討、システムメンテナンス、お問い合わせ対応など。夕方は台東区上野桜木計画検討、板橋区弥生町計画検討、練馬区田柄計画検討など。

あらら、今週は前半にインフルしていましたので、非常に短い一週間でした。花散らしの雨が続きましたが、何とか今日明日でじっくりと桜を愛でたいと思います。では恒例の家づくり講座第195回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

女性スタッフが、ママ友とお茶会をしていた時の話です。その中の一人が、「そろそろ家を建てたいな」と言ったことをきっかけに、家の話が始まりました。

土地の話、自治会の話、近所付き合いの話・・・。その中で、スタッフが特に興味を持ったのが、間取りの話です。なぜなら、新築経験者5人の間取りが、面白いくらい似ていたからです。

その間取りとは
・1階・・・LDK・和室1部屋・浴室・洗面所・トイレ
・2階・・・夫婦の部屋・ウォークインクローゼット・子ども部屋・ベランダ・トイレ
というもの。

もちろん配置や広さは違います。でも、ほかのママ友の家を思い出しても、ほとんどがそんな間取り。異なるところは、和室の有無くらいです。

「偶然なのかな〜」と、さらに話が盛り上がったとか。もしかすると、あなたが建てたいと思っている家も同じような間取りですか?

そうだとすると、あなたも知らず知らずのうちに『刷り込み』をされているのかもしれませんね。

私たちは、毎日多くの情報を目にしています。間取りを考える時は、多くの情報を意識的に取り込みます。その中で、インターネット・CM・折り込み広告・展示場など、多くの情報源は、前述のような間取りを提案しています。

ハウスメーカーの『標準プラン』もそうですね。そんな情報を何度も見ている間に、私たちは『刷り込み教育』をされた状態になっているのです。

もちろん、その間取りが家族に合っているのなら何の問題もありません。いずれ売却するつもりなら、万人向けの間取りなので有利でしょう。

でも、建ててから「あれ?」と暮らしにくさを感じる人が多いのも事実です。

間取りだけではありません。「この暖房の方法は・・・」「今どきの家というものは・・・」「これからはエネルギーを効率よく管理しないと・・・」と、多くの事柄について『刷り込み』がなされています。

ですが、その刷り込みは、あなたのためではなく、提案業者のためかもしれません。

例えば『歯磨き』のCM。芸能人が、練り歯磨きを歯ブラシにたっぷりつけて磨いています。でも、1回の歯磨きに使う練り歯磨きの量は、ほんのわずかでいいですよね。

なのに、CMでの量を信じてたっぷりと使う人もいます。結婚後に相手の使用量が分かり、それが喧嘩のタネになっている夫婦もいるくらいです。子どもが「だって、コマーシャルではたくさん使ってるじゃない」と、お母さんを困らせることもあります。

このような分かりやすい刷り込みならいいのですが、家づくりでは、沢山の刷り込みに直面するので、いろんな場面で悩んだり迷ったりします。

伐採した木は生きていません。接着材で固めたり、防腐剤に浸したりした木を自然素材とは言いませんね。珪藻土という名前だけで調湿するわけではありません。本当の素材を見分けるには経験が必要ですが、自分が必要な性能や雰囲気をしっかりと持っていれば、刷り込みに対抗出来るのではないでしょうか。

大抵刷り込みの内容は、相手方の提案の一つにすぎません。それを理解して、自分の暮らしに合った家づくりを優先してくださいね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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お花見日和に家づくり講座とか。

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お花見日和の東京です。

そんな今日は朝から北区西ヶ原の現場でコンクリート打設がありました、資料作成、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、練馬区田柄計画検討、ご近所にリフォーム工事検討、見積作成、板橋区若木計画検討など。

午後は渋谷区東計画の現場へ、塗装屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど。帰社後は北区西ヶ原計画検討、杭屋さんと電話、板橋区弥生町計画検討など。夕方は練馬区田柄計画のお客様にご来社いただき打ち合わせなど、ありがとうございます。豊島区駒込計画検討、大工さんと打ち合わせ、台東区上野桜木計画検討など。

いよいよ年度末も残り少なくなってまいりましたが、それでも桜の見頃は逃したくない感じの土曜日ですね、では恒例の家づくり講座第194回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

今日は、『自分の本当の要望を伝える』ということについてお話します。

注文住宅を建てるんですから、「予算の範囲内で、できる限り自分の要望を取り入れてほしい」と思いますよね。でも、これには落とし穴があることをご存知ですか?

仮に、あなたが「リビングは、家族も友達もくつろげるような空間にしたい」、「キッチンでは、子どもと料理を楽しみたい」、「室内に、洗濯物をたっぷり干せる場所が欲しい」、「ベランダでは、ガーデニングやバーベキューを楽しみたい」と望んでいるとしましょう。

でも、営業マンは、「リビングは何畳くらい必要ですか?」、「キッチンは5社のものを取り扱っていますが、どのタイプがお好みですか?」という質問をするケースが多いんです。特にハウスメーカーは、そんな質問をする傾向がありますね。

そんな質問をされると、「リビングは12畳くらいあったら大丈夫かな」「5種類の中では、この設備が一番素敵だな」と考えてしまいがちですよね。

でも実は、これが失敗の始まりなんです。

こんな質問に答えても、あなたの本当の要望は、相手には伝わりません。あなたは、リビングを12畳にしたいのではなく、くつろげる空間にしたいのです。

キッチンは、5社の中で一番素敵な設備を使いたいのではなく、子どもと料理を楽しめる場にしたいのです。

ですから、あなたの要望を確実に叶えてほしいのなら、「リビングではどんなふうに過ごしたいのですか?」、「お子さんとはどんな料理をつくるんですか?」、「洗濯物の量はどれくらいですか? いつも何時頃に洗濯するんですか?」、「ベランダ菜園では、どんなものを育てる予定ですか?」というふうに尋ねてくれる業者を選んでください。

そんな業者は、あなたの新居での生活を想像し、よりよい提案をしたいと思っています。「リビングは12畳なくても、こんな工夫をすればくつろげる空間にできます」、「お子さんと並んでお菓子作りをするのなら、作業スペースはちょっと広めがいいですね」、「本格的に野菜を育てるのなら、ベランダの補強は大切ですね。ところで、水やりや収穫のために水道があったほうがいいですか?」というように、プロの目線で考えてくれます。

そのためには、業者はあなたの生活や考え方を十分に理解しないといけません。ですから、相手を理解しようと努めている業者は、自社を売り込むことより、相手の話を聞くことに時間を費やします。

「この部屋は〇畳にしてください」、「設備はこれにしてください」というのは、あなたの本当の要望ではありません。新居での幸せで快適な生活が、あなたの本当の要望のはずです。

生活のプロであるあなたと、建築のプロである業者がタッグを組めば、よりよい家づくりができます。そのために、あなたの『本当の要望』をきちんと伝えてくださいね。 

それでは良い週末を。

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お引き渡しと家づくり講座。

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とても良い天気の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、業者さんと電話、その後文京区本郷計画の現場へ、建物の取り扱い説明及びお引き渡しをさせていただきました。オーナー様には感謝申し上げます。また引き続きどうかよろしくお願い申し上げます。

午後に帰社後はサッシ屋さんと電話、業者さんと電話、その後渋谷区東計画の現場へ、水道屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど、その後渋谷区恵比寿2丁目計画の現場視察など。夕方帰社後は北区西ヶ原計画検討、練馬区田柄計画検討、図面作成など。

もしかすると三連休中という方もいらっしゃるかもしれませんね。私的には曜日感覚が無くなっている感じもしますが、今日は土曜日でしたので、恒例の家づくり講座第193回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

あなたは、「注文住宅」という言葉に、どんなイメージを持っていますか?

ハウスメーカーの営業マンは、よく「当社は注文住宅を建てています」と売り込んできます。でも実際に家づくりを始めると、「それは無理です」「それはできません」と言われるシーンが多々あります。

それは、やり方や材料に制限があるからです。数多くの営業所を効率よく維持管理するには、ある程度の制限が必要になります。

そこで、ハウスメーカーでは『標準プラン』を用意しています。そして、それをある程度アレンジできる『オプション』も用意しています。

その範囲の中で、できることは頑張ってくれるのですが、範囲外のことは「できません」「できることはできますが、ちょっと高くつきますよ」と言って、あきらめさせることがあるのです。

そういえば、知り合いでも、そう言われた経験があると言っていました。「それより、こちらのプランの方がいいですよ」と別の提案をされたとか。

その知り合いいわく、「『いい』というのは、私の家族にとっていいということではなく『自社にとって都合がいい』と言っているように聞こえました」とのこと。

もちろん、そのハウスメーカーでは建てなかったそうです。

一方、工務店や設計事務所の場合、得意分野はあっても、『標準プラン』はないので、注文住宅が当たり前です。もちろん、能力不足などで対応できない場合はあるでしょう。

でも、お客さんの要望を叶えるのが大前提なので、本当の注文住宅を建てたいのなら、工務店を選ぶことをお勧めします。

RC(鉄筋コンクリート)造の家づくりを考えている方なら、特にそうですね。

ただ、そのためには十分な打ち合わせが必要になります。あなたは、家族の生活スタイルや考え方をさらけ出さないといけません。うわべだけの会話では、あなたの思いを汲みとれないこともありますからね。

ですから、そういったことに抵抗を感じるのなら、思うような家づくりはできないかもしれません。でも、そこを乗り越えたら、あなたと家族の生活に合った、本当に納得のできる注文住宅を建てられるのではないでしょうか。 

もし、少しでも気になることがあったら、是非お気軽にお問い合わせください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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内覧会と家づくり講座。

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東京は絶好の内覧会日和でした。

そんな今日は朝から文京区本郷にて完成内覧会を開催させていただきました。遠方からも大勢のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。夕方にはオーナー様にも足を運んで頂き打ち合わせなど。本日は会場をお貸し頂きまして、 本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

今日は花粉も多かったですね、今がピークとも聞いていますので、しっかりと対策して引き続き頑張りましょう。そんな今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第192回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

今日もお客様に質問されましたが、業者選びをする時、『坪単価』を比べる人がいらっしゃいますね。金額を比べるのには手っ取り早い方法かもしれません。

実際に、先日訪れた住宅展示場でも、「このモデルハウスの坪単価はどれくらいですか?」と尋ねている男性がいました。(私はたまに情報収集と人の観察をするために、イベント開催中の展示場に出かけることがあります。イベント期間中は大勢のお客さんがいるので、営業攻撃を受けずに観察できます。建築予定がないことを伝えると、どの営業マンも放っておいてくれますしね。)

ところで、実際にローコストメーカーで新築経験がある人に尋ねたところ、業者が宣伝していた坪単価と、実際の坪単価では、10万円以上の開きがあったとか。

他にもハウスメーカーで建てた3人に聞いたのですが、3人とも同じ答えでした。これは、お客様と業者の考え方が全く違うためです。

お客様は、建てるために必要な金額を坪数で割って計算しました。基礎・電気・水道引き込み工事なども、もちろん含まれます。

でも業者の場合、ほとんどの関連工事を除外して計算していたのです。

また、『工事面積』『延べ床面積』という言葉を使い分けて、わざと分かりにくい表現をしている場合もあります。そんな業者に依頼すると、「こんなはずじゃなかった。だまされた」「ベランダもロフトも別料金?どうして?」と不信感を抱いてしまいます。

逆に、このカラクリを知っていると、坪単価に惑わされずに判断できるようになります。ハウスメーカーなどのチラシを見てください。チラシの隅に、小さい字で注意書きがありませんか?

そこには、とても大切なことが書かれています。「坪単価には、〇〇と〇〇は含まれません」とか。

それをあまり知られたくない業者は、あえて小さな字で書くのです。

では、どうやって比べたらいいんでしょう。

それにはこの質問です。

「住める状態にするには、全体でいくら必要ですか?」住める状態にするには、電気工事も水道工事も必要です。キッチンもお風呂も玄関ポーチもない家なんて、不自然な家ですから。

この質問をすると、業者は本当に必要な金額を提示するしかありません。

その金額で、初めてあなたが求める『坪単価』を計算できるのです。

『標準プラン』がある場合、『標準工事』に『オプション工事』を加算して、見積書に表示されます。目先の割安感に惑わされないよう、カラクリを知っておきましょう。

「住める状態にするには、全体でいくら必要ですか?」ぜひ尋ねてみてくださいね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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パラリンピックで金メダルと家づくり講座。

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いい天気の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、メンテナンス、成増の不動産会社さんと電話、練馬区田柄計画検討、見積作成、大工さんと打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討など。

午後は豊島区駒込計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。ありがとうございます。渋谷区東計画のお客様とお電話、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、お問い合わせ対応、蓮根の不動産会社さんと電話など。夕方は文京区本郷計画検討、大工さんと打ち合わせ、ミーティングなど。

さて、昨日から始まりましたソチパラリンピック大会、アルペンスキーの男子滑降に出場した狩野亮選手が日本勢で初となる金メダルを獲得しました。素晴らしい!
おっと今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第191回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

家づくりにもトレンドというものがあったりしますが、最近のハウスメーカーさんの広告を見ていると、建物の性能に焦点を合わせた家づくりを強調するものが増えたように感じます。

エコはもちろん省エネや創エネが求められる時代ですから、これは仕方のないことだと思います。ただ、家づくりの目的や、家の役割があやふやなまま家を建てて、住み始めてから後悔する人が出てくるのでは、と気になります。

ところで、家づくり経験者が、家を建てたきっかけって何だと思いますか?

いくつかの調査によると
・住む人の変化・・・結婚、出産、家族の成長など
・住んでいる家への不満・・・広さ、老朽化、耐震性、耐火性、場所など
・暮らし方の変化・・・親世帯との同居や別居、定年退職、転勤、転職など
がほとんどでした。

このようなきっかけをもとに、「今よりもっと家族が幸せに暮らせる家を建てたい!」と、家づくりの勉強を始め、少しずつ前進していくのです。

住宅会社も、そんな家族の変化に合わせて
・子育て世代に優しい家
・家族の家事負担を減らす家
など、家族を主人公にした家づくりを提案していました。

ですが、最近は
・省エネ・高断熱・高気密の家
・創電・蓄電できる家
・エネルギーの管理ができる家
と、家の機能・性能が重要視され、家づくりの目的を「今よりエネルギーを効率よく使うために」と強調するものが増えてきました。

確かに電力の問題は大切ですし、これからの家づくりでは決して外せないキーワードです。でも、「だから、性能を優先した家づくりだけが正解」というのは、必ずしも正しいとは言い切れません。

家族の在り方はそれぞれ違うものですし、ライフスタイルもそれぞれです。さらに地域によっても考慮することが違います。ただ時代の流れによって生活スタイルが変わってきたということも確かにあります。 

・家族のそれぞれが個室を与えられている
・テレビ・パソコン・携帯ゲームが普及し、個人で過ごす楽しみが増えた
・好きな時間に入浴するので、そのたびに追い焚きしている
・目隠しのためにカーテンを閉めっぱなしなので、照明が欠かせない
などなど。

コミュニケーションが少ないと、『家族』はやがて『同居人』になります。お互いを知る機会が少ないと、心は少しずつ離れていきます。

それに、いくら性能の優れた家を建てても、家族がそれぞれの場所で過ごしたら、それなりに電力を消費します。ですから、家族が自然に集まるような空間について、考えてみてください。

美術館や喫茶店など、家族が気に入っている場所があるのなら、その空間にどんな工夫がされているのかを考えてみるのもいいですね。

例えば、壁の色や素材を替えただけでも、何となく居心地が悪くなることもあれば、ゆったりとリラックスすることもあります。

広い空間にいると落ち着かず、ちょっと狭い空間の方が快適、という人もいます。そんな家族の気持ちは、家族が一番知っています。業者にそこまで理解を求めるのは、なかなか難しいでしょう。

毎月の電気代を減らすためだけに新築しようとしていませんか?

家族がバラバラに過ごしたら、高性能の家を建てても、逆に電気代は増えるかもしれないことに気づいていますか?

家の性能は、もちろん大切です。でも、『家族』でなく『建物』に焦点を合わせた家づくりをすると、住み始めてから後悔するかもしれませんよ。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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3月1日にも家づくり講座とか。

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シトシト雨の寒い東京です。

そんな今日は朝から練馬区田柄計画検討、図面作成、練馬区錦計画検討、資料作成、お問い合わせ対応、見積作成、渋谷区東計画検討、渋谷区恵比寿2丁目計画検討など。

午後は賃貸マンション補修工事、大工さんと打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、溶接屋さんと電話、 渋谷区東計画のお客様とお電話、ありがとうございます。水道屋さんと電話、構造担当さんと電話など。夕方はご近所の賃貸マンション補修工事立ち会い、資材発注、ミーティング、北区西ヶ原計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。電気屋さんと電話など。

気が付けば今日から3月だったんですね〜、まー早いこと。しかも土曜日ということは恒例の家づくり講座第190回をお届けしなければいけません。どうぞお付き合いください。

「今日はAスーパーの野菜が特売だな。明日はBスーパーでお肉の特売があるから、今日はお肉を買うのをやめておこう」と、家計を預かる主婦は、毎日チラシとにらめっこをしています。

「同じものなら、1円でも安く買いたい」と頑張っているんですね。そんな彼らは、家電や車を買う時も、複数の店の価格調査をしたり、相見積もりを取ってみたり。

お店側も、そんなお客さんを取り込もうと「他店より高かったら、その分値引きします」と表示し、積極的に競合を仕掛けています。でも、これは、全く同じものを売っているからできることなんです。

家づくりで同じことをしたら、良い家を建てるのは難しくなるでしょう。

複数の業者に見積もりを出してもらう時、全く同じ間取りで、全く同じ材料を使った家の見積もりを依頼するわけではありませんよね。同じにできるのは広さくらいでしょうか。

だから、もし「金額が安い方に決めたい」と思っていても、全く同じ条件でない限り、見積りでは比べること自体ができないのです。

これは、当然のことといえば当然のことです。ですが、実際にこんなことをする人はいます。金額で判断することが習慣化していることや、贅沢を望まず、家に合わせた暮らしができる人には、それほど家にこだわりがないからなのかもしれません。

家づくりでは、金額を減らそうと思ったら、結構減らせる部分もあります。

安い材料を使えばいいのですから。

ただ、金額と反比例して家の寿命は縮まります。そして、シックハウスの危険性が高まります。これが怖いんです。

合板、壁紙、接着剤塗料・・・

安いだけの家には、あちこちにシックハウスの原因物質が使われています。広さを確保しながら金額を抑えるためには、こういったもので家をつくるしかないからです。

そんな家に住み続けた結果、シックハウスを発症して体調を崩したり、家に帰ることがイヤになったりします。シックハウスの症状がひどい場合、長期間の通院も必要ですから、逆に高くつくことにもなりかねません。

家族で幸せに暮らすための最低条件は、「安全に健康で過ごせること」です。食の安全には気を付けていても、住まいの安全には気づかないこともあります。

あなたが、今までそれに気づいていなかったのなら、それは、今の住まいで健康に暮らせているからでしょう。

安物買いの銭(=健康)失いにならないよう、注意してくださいね。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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地鎮祭と家づくり講座とか。

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天候に恵まれた東京です。

IMG_4243そんな今日は朝から板橋区弥生町計画の現場へ、祭事準備の後、地元の保存会の方達にお囃子を披露していただきました。その後地鎮祭開催、非常に賑やかな地鎮祭になり、オーナー様ご親族の皆様ありがとうございました。またお心遣いを賜りまして重ねてお礼申し上げます。

午後に帰社後は左官屋さんと電話、渋谷区東計画検討、岡崎の業者社長と電話、その後お客様とお電話、ありがとうございます。資材発注、台東区上野桜木計画検討、北区西ヶ原計画検討、世田谷区砧計画検討、見積チェック、西台のお客様来社打ち合わせ、成増の不動産会社さんと電話など。夕方は文京区本郷計画検討、原稿作成、ミーティングなど。

むむっ、明日は東京マラソンが開催される日だったんですね。残念ながら私は出場できません、まあ申し込みもしていませんが。きっとソチオリンピックの選手達に刺激を受けたランナーの皆さんが頑張ってくれることでしょう。

さて、それでは今日も土曜日ですので、恒例の家づくり講座第189回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いください。

もちろん私は工務店の代表で、自社の家づくりが大好きです。

ただ、前回もお話したように、ひと口に工務店と言っても規模や能力に大きな差があります。自分に合った業者を探し出すのは、実に大変な作業です。

さて、あなたの住む地域に、年間10棟建てるA工務店と、年間50棟建てるB工務店があるとします。どちらに安心感を感じますか?

数字だけ見ると、数が多いB工務店の方が経営が安定していそうですよね。

でも、A工務店が『いい家づくりをするためには年間10棟が限界』として丁寧に取り組む工務店で、数年先まで紹介客の予約で埋まっている。

B工務店が『大勢のスタッフを抱え、年間60棟こなさないと経営を維持できない』としたら?

健全な経営状態を維持するためには、それぞれの工務店に合った棟数があります。ですから、見かけだけで正しい判断をするのは危険です。

ところで、工務店選びで一番大切なチェックポイントは何でしょう。

それは「社長」です。

社長の家づくりへの思い・方針や性格は、その工務店の家づくりに大きな影響を与えます。また、社長が世代交代することで成長する工務店もあれば失速する工務店もあります。

工務店というと古臭いイメージを持つかもしれません。でも、そんなことはないんですよ。外観や性能に磨きをかけた工務店もあれば補助金や法令などを積極的に勉強している工務店もあります。

聞き取り能力を磨き、家づくりに活かす工務店もあります。思いを共有できる業者は、あなたの心強いパートナーとなります。

その地域の気候・人々の暮らし方など、地元に精通した工務店はその地域に合わせた材料で、その地域に合わせた家をつくることができます。

ハウスメーカーでも、寒冷地域や温暖地域など、ある程度の環境に合わせた方法を取り入れていますが、地域密着の工務店ほどには対応できません。

ハウスメーカーは広告費をかけられる分、露出度が多く、知名度も高いですね。「ここで建てたら安心かも」と思いがちです。

でも実際には、ハウスメーカーより工務店で建てる人の方が多いんです。家づくりを始めたばかりで、正しい手順がわからない人は、「とりあえず展示場に・・・」と行動しがちです。

そこで出会った営業マンが気に入って、そのまま家づくりを進めるケースもあります。でも、『業者選びは社長が重要』と覚えておくと、見た目に惑わされない判断ができそうですね。

家づくり経験者の中には「打ち合わせから契約までは、担当者が誠実そうで親身だったのに・・・」と嘆く人がいます。契約後に担当者の態度が事務的になったり、担当者が他の人に変わるのは悲しいことです。

本当に信頼できるのは、手塩にかけてつくりあげたあなたの家をわが子のように思い、引渡し後も大切に思ってくれる業者です。

ハウスメーカーの場合、組織が大きいので、あなたが社長に会うことも難しいし、スタッフ全員が社長の情熱を共有するのも難しいですね。

ですが、少人数で経営している工務店の場合は、社長自身が担当になることも多いもの。スタッフも、社長の情熱を共有しやすいものです。

中には、「ハウスメーカーで働いていた時、お客様本位でなく、会社本位の家づくりに嫌気がさした」と工務店を始めた社長もいます。

工務店で家づくりする人は、そんな工務店のあり方を気に入っている人なのでしょうね。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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雪の日は家づくり講座です。

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雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から雪かき、大工さんと打ち合わせ、板橋区弥生町計画検討、見積作成、業者さんと電話、書類作成、お問い合わせ対応など。

午後はサッシ屋さんと電話、渋谷区東計画のお客様とお電話、ありがとうございます。資料作成、北区西ヶ原計画検討、見積作成、タイル屋さんと電話など。夕方は打ち合わせ、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、各種段取りなど。

先週に続き今週も結構な量の雪が積もりましたね。こんな年は初めての経験かもしれません。くれぐれもお気を付けてお過ごしくださいませ。

さて、今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第188回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いください。

先週は、ハウスメーカーの家づくりについてお話ししました。ハウスメーカーは、施工件数が多い分だけ施工例も豊富です。そこに安心感を感じる人もいるでしょう。

ただ、大きい組織を維持するために多額の費用がかかるのも事実。今の時代は「大手」=「安心」は必ずしも正しいとは言えません。

今日は工務店の特徴についてお話します。

工務店にはいくつかのタイプがあります。

1.フランチャイズに加盟して、他社のノウハウを活かした家づくりをする

2.設計は外部の建築士に任せ、それ以外を担当する

3.最初の面談から建築後のメンテナンスまで全てを担当して注文住宅を建てる

4.ハウスメーカーのような規格型

5.ハウスメーカー等の下請け専門

6.リフォームがメインで犬小屋からビルまで対応、たまに新築も

といったものです。

昔ながらの大工は3のタイプですね。

ちなみに弊社も3のタイプです。

ただ、中には「県外にある〇〇会社の家づくりが好きだから、そこのフランチャイズをしている工務店を選ぼう」という方もいるでしょう。

メリットやデメリットを十分理解した上でなら、それもまた正しい選択なのでしょう。ですが、安心感を得るために大手を選ぶのは間違いです。そこは、くれぐれも注意してくださいね。

ところで、工務店には「地域密着」という特徴があります。このメリットは、地域の特性や暮らしを知り尽くしていることです。緊急時やメンテナンスの機動力もあり、大手に比べて広告費の負担が少ないので、コストを実際の建物にかけることが可能です。

その一方で、対応力や能力に大きな差があるのが難点です。ですから、事務所・現場・施工例など、あちこち観察して確かめて下さい。

現場はその会社の真実の姿を映し出すところですから、何度も観察しましょう。その上で、

・社長やスタッフの人柄

・自分や家族との相性

・情報収集の能力・説明能力

・経営力

・クレーム時の対応

などをチェックして厳選してくださいね。

工務店での家づくりに向いている人は

・見かけの安さより大切にしたいことがある人

・広告費など、余計なコストを負担したくない人

・お互いのこだわりを理解・共感できる人

・担当者が変わらないでほしい人

・家づくりにある程度時間をかけられる人

・建築後も、業者と濃い信頼関係を持続したい人

などです。

細かい融通がきくのが工務店の長所ですが、それが原因でトラブルになる場合もあるようです。『口約束は避け、変更箇所はその都度書面に記す』といった慎重さも必要かもしれません。

さらに工務店ごとに得意不得意もあります。木造、鉄骨、RC(鉄筋コンクリート)造と、構造でもそうですし、住宅、店舗、事務所など、用途によっても得意分野を持っているものです。

住まいづくりの業者選びは本当に難しいものです。目先の金額や都市伝説のような根拠の無い判断基準ではリスクも大きくなってしまいます。自分と家族の感性を信じることも大切かもしれません。

もし弊社がお眼鏡にかなうようでしたら、是非お気軽にお問い合わせください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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